議会運営委員会(平成26年2月26日) 本文議会運営委員会(平成26年2月26日) 本文

午前10時 開会

○竹田委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、定例会前の何かとお忙しい中、また早朝から御参集をいただきましてありがとうございます。
ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
本日の案件につきましては、既に御案内のとおり、来る3月5日から開会の本年第1回定例会議事運営について御協議をいただくものでありますので、よろしくお願いをいたします。
それでは初めに、理事者より今定例会の提出予定の議案等の説明を受け、その後、議事運営について御協議、御決定をいただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
それでは、まず初めに、会議に先立ちまして、市長から挨拶のため発言を求めておりますので、これを許可いたします。

○向井市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
竹田委員長さん初め、委員の皆様方には、平素から市政各般にわたりまして、とりわけ議会運営につきまして、深い御理解と御協力をいただいておりますことに対しまして、衷心より厚く御礼を申し上げます。
さて、本日の委員会につきましては、先ほども委員長が言われましたように、3月5日開会の平成26年第1回泉南市議会定例会に提出を予定しております議案につきまして御説明をさせていただき、その後、議事運営について御協議、また御決定をいただくものでございます。何とぞよろしくお願い申し上げ、簡単ではございますが、挨拶とさせていただきます。

○竹田委員長 ありがとうございました。
それでは、今定例会に提出予定の議案について説明を求めます。
説明に当たっては、簡潔にお願いいたします。

○西田総合政策部長兼行革・財産活用室長 そうしましたら、私のほうから今定例会に提出予定の議案を説明させていただきます。お手元の資料に基づきまして説明をさせていただきます。
報告案件が第1号から第2号の2件、それと議案が第1号から31号、それと追加議案といたしまして32号、33号の議案がございます。
それでは、順を追いまして説明のほうをさせていただきます。
まず、報告第1号、専決処分の承認を求めるについて、平成25年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)でございます。
これにつきましては、本庁舎屋上防水シートに全面的に破損が発生したことに伴いまして、安全確保のため、早期に改修工事に着手する必要が生じたことから、当該工事に係る経費の予算の補正について専決処分したものでございます。
補正額が1,700万円、補正後の予算額が282億1,716万4,000円でございます。
続きまして、報告第2号、平成25年度泉南市土地開発公社経営状況についてでございます。これは、平成26年2月14日開催の清算人会議におきまして、平成25年度会計の決算が認定され、清算結了いたしましたので、報告するものでございます。
資料1に決算書等をつけさせていただきます。それに基づきまして簡単に説明させていただきます。
資料1をごらんください。資料1の1ページのほうでは、泉南市への代物弁済ということで、これは市の債務保証の履行に伴う公社に対する求償権の行使に対しまして、代物弁済を実施したものでございます。
代物弁済の年月日が平成25年9月30日、表の中ほどの下のほうに記載させていただいています。右の下のほうには代物弁済額といたしまして、13億何がしの金額を載せさせていただいています。
ページをお開きいただきたいと思います。2ページには、土地開発公社の収支決算報告書を記載させていただいています。2ページのほうでは、収益的収入及び支出ということで、それぞれ項目を記載させていただいておりまして、借入金の支払利息収益といたしまして5,777万3,000円、あと受取利息、雑収益、それと特別利益といたしまして、これは52億何がしの金額が出ておりますが、これは市の債務免除益ということで記載をさせていただいています。
支出のほうでは、支払利息であるとか販売費及び一般管理費、それとか特別損失あるいは雑損失等の金額を記載させていただいています。
3ページのほうでは、資本的収入及び支出ということで、この中で特に支出のほうで借入金の償還金ということで8,000万円、これは土地開発基金への償還金が記載されてございます。
ページをお開きいただきたいと思います。4ページ、5ページには、土地開発公社の損益計算書、それと貸借対照表を記載させていただいています。公社の損益計算書につきましては、今期の収益と費用が記載されております。公社の貸借対照表のほうは、今期の資産、負債、それと資本の部に分けまして、それぞれ金額を記載させていただいています。
5ページの右の資本の部の資本合計が3,814万9,973円と出ておりますが、これが公社の残余金として2月3日に泉南市に引き渡しを行いまして、清算を結了いたしました。
ページをお開きください。6ページのほうでは、キャッシュフロー計算書ということで、この下にも記載させていただいていますが、現金残高3,814万9,973円については、公社の定款の規定によりまして、平成26年2月3日に泉南市に帰属したということを記載させていただいています。
7ページには、借入金の明細表を記載させていただいています。
続いて、9ページのほうでは、公有地の明細表ということで、市に代物弁済を行いましたので、期末残高がゼロという形で記載させていただいています。
続きまして、議案第1号でございます。市道路線の認定について、これは道路法の規定によりまして、下の表に書かせていただいています路線の認定について、議会の議決を求めるものでございます。
認定路線といたしましては、牧野区民センター西住宅内線から2ページの市場北団地内線までの14路線を認定するものでございます。資料2のほうに認定路線図をつけさせていただいていますので、御参照いただけたらと思います。
続きまして、議案第2号、泉佐野市に委託した休日診療事務の変更についてでございます。
これは、泉佐野市に委託しております休日診療事務に係る運営費、その他の経費の負担割合を変更することにつきまして、地方自治法の規定により泉佐野市と協議するに当たりまして、議会の議決を求めるものでございます。
主な内容といたしましては、人口割及び利用者割、それぞれ2分の1ずつという規定を、人口割を1割とし、利用者割を9割とするという内容でございます。
議案補助資料の1ページに新旧対照表を載せさせていただいておりますので、御参照いただけたらと思います。
続きまして、議案第3号で、泉南市土地開発公社の解散に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてでございます。
これは、平成25年11月15日付で土地開発公社が解散し、2月14日に清算結了したことに伴いまして、関係条例の所要の改正を行う必要から、本条例を提案するものでございます。
改正する条例といたしましては、その下に記載させていただいています。公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正、職員の退職手当に関する条例、泉南市公債費管理基金条例、泉南市公共施設整備基金条例、泉南市土地開発基金条例、このそれぞれの条例の土地開発公社に関する規定を削除するという内容でございます。
議案補助資料3ページに新旧対照表を載せておりますので、御参照いただけたらと思います。
続きまして、議案第4号、泉南市附属機関に関する条例及び報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
泉南市都市計画マスタープラン策定のための委員会を、地方自治法の規定に基づき、執行機関の附属機関等として設置する必要があります。また、議員報酬の額についても条例で規定する必要から、本条例を提案するものでございます。
主な内容といたしましては、泉南市附属機関に関する条例の別表第1に、泉南市都市計画マスタープラン策定等委員会を規定いたします。それと、報酬及び費用弁償条例の別表に、都市計画マスタープラン策定等委員会委員、それと日額7,500円を加えるという内容でございます。
議案補助資料の7ページに新旧対照表を載せさせていただいています。御参照ください。
続きまして、議案第5号でございます。泉南市社会教育委員に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律によりまして、社会教育法が改正されました。それに伴いまして、社会教育委員の委嘱の基準を条例で定めることとされたため、本条例を提案するものでございます。
主な内容といたしましては、委員は学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者並びに学識経験のある者の中から教育委員会が委嘱するという文言を加えるものでございます。
議案補助資料の9ページに新旧対照表を載せておりますので、御参照いただけたらと思います。
続きまして、議案第6号で泉南市乳幼児等医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
乳幼児及び児童の保健の向上に資するため、入院に係る医療費助成の対象範囲を小学3年生から中学3年生まで拡大するに当たりまして、所要の改正を行う必要から、本条例を提案するものでございます。
議案補助資料の11ページに新旧対照表を載せております。御参照いただけたらと思います。
続きまして、議案第7号、泉南市消防賞じゆつ金支給条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
本市が加入する財団法人大阪府消防賞じゅつ金共済会が、公益法人制度改革に伴いまして一般財団法人大阪府市町村消防財団に名称を変更したため、その関係を明確にする等の所要の整備を行う必要から、本条例を提案するものでございます。
議案補助資料の13ページに新旧対照表を載せておりますので、御参照ください。
続きまして、議案第8号で泉南市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律が制定されまして、消防団員の処遇改善のため必要な措置を講ずる必要から、本条例を提案するものでございます。
内容といたしましては、退職報償金支給額を一律5万円引き上げるものでございます。最低支給額が20万円というものでございます。
議案補助資料の15ページに新旧対照表を載せております。
続きまして、議案第9号で平成25年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)でございます。
補正額が5億3,055万8,000円でございます。補正後の予算額が287億4,772万2,000円でございます。これにつきましては、改めて資料3に基づきまして、総務部長が御説明のほうをさせていただきます。
続きまして、議案第10号、平成25年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計補正予算(第1号)でございます。
主な補正内容といたしましては、樽井地区の商業振興のため、歳出予算のうち予備費を減額し、一般会計への繰出金22万2,000円を増額するに伴う補正でございます。
続きまして、議案第11号、平成25年度大阪府泉南市下水道事業特別会計補正予算(第2号)でございます。
主な補正内容といたしましては、下水道使用料徴収委託料の増額及び流域下水道施設整備の増額に伴う補正でございます。歳入歳出補正額が190万円でございます。補正後の予算額が19億2,898万3,000円でございます。
続きまして、議案第12号 平成25年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)でございます。
主な補正内容は、介護報酬改定に係る介護保険システムの改修に伴う補正でございます。補正額が147万円、補正後の予算額が44億47万2,000円でございます。
続きまして、議案第13号、平成26年度大阪府泉南市一般会計予算でございます。
歳入歳出予算総額が212億951万9,000円でございます。対前年度比22.3%の減となります。資料4に基づきまして、改めて総務部長のほうが説明させていただきます。
続きまして、議案第14号から議案第24号が各財産区会計の平成26年度予算でございます。
6ページをお開きください。議案第25号から議案第31号、各特別会計及び水道事業会計の平成26年度予算でございます。
続きまして、別冊で議案第32号、支払督促の申立てに係る訴えの提起について。これは阪神・淡路大震災に係る災害援護資金貸付金の滞納に伴う支払い督促の申し立てに係りまして、借入者等から異議の申し立てがなされた場合、民事訴訟法の規定により、支払い督促の申し立てのときに訴えの提起があったものとみなされるため、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものでございます。
相手方といたしまして、借り入れ者、それと連帯保証人を記載させていただいています。現在までの返済額が12万円、滞納額が212万8,636円、遅延損害金が35万9,324円でございます。
続きまして、議案第33号、平成25年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第7号)でございます。これは、議案第32号の提起に当たりまして、その訴訟事務を弁護士に委任することに伴う補正予算でございます。補正額といたしましては、総務費29万8,000円を予備費から増額するという内容でございます。
私からの説明は、以上とさせていただきます。

○西出総務部長 そうしましたら、私のほうから、平成25年度一般会計補正予算(第6号)のあらましについて御説明させていただきます。資料3のほうをごらんください。
今回の補正額につきましては5億3,055万8,000円、補正後の予算額としましては287億4,772万2,000円となります。
まず、歳出について御説明いたしますので、2ページのほうをごらんください。
1行目の総務費の庁舎改修事業の3,100万円につきましては、本庁舎耐震化に係る工事請負費を新規計上するものでございます。
2行目の総務費、土地開発公社解散事業の3,957万7,000円の減額につきましては、公社解散に伴い、公社への利子補給金を減額するものでございます。
3行とばしまして、衛生費、保健センター費の668万3,000円の減額につきましては、工事の落札減を減額するものでございます。
1行とばしまして、衛生費、泉南清掃事務組合負担金事業の4,791万5,000円の減額につきましては、泉南清掃事務組合への負担金が確定したことに伴い、減額を行うものでございます。
1行とばしまして、農林水産業費、泉南地区農免道路整備事業の1,125万円の増額につきましては、府営事業が前倒しされて実施されることに伴い、負担金を増額するものでございます
1行とばしまして、農林水産業費、ため池改修事業の412万5,000円の増額につきましては、府営事業であります入野池改修事業の工法変更に伴う増額でございます。
2行とばしまして、15行目の教育費、小学校費の4,541万4,000円の増額につきましては、国の補正を受け、東小学校及び一丘小学校のトイレ改修を実施するものでございます。
次の行の教育費、小学校費の1億8,720万円の増額につきましても、国の補正を受け、東小学校、一丘小学校、新家東小学校の校舎の耐震補強工事を実施するものでございます。
次の行の中学校費の6,422万3,000円の増額につきましても、国の補正を向けて、市内4中学校の空調設備設置工事を実施するものでございます。
次の行の教育費、保健体育費の9,073万3,000円の増額につきましても、国の補正を受け、市民体育館の耐震補強工事を実施するものでございます。
次の行の公債費、公債費事業の800万円の減額につきましては、市債の支払利子確定に伴い減額を行うものでございます。
次の行の諸支出金、公共施設整備基金事業の1億5,699万2,000円の増額につきましては、元気交付金を基金に積み立てるものでございます。
最後の行の諸支出金、公債金管理基金事業の3,815万円の増額につきましては、土地開発公社解散に伴う残余金を積み立てるものでございます
続きまして、歳入のほうについて御説明いたしますので、1ページのほうにお戻りください。
1行目の地方交付税7,178万8,000円の増額につきましては、交付税が確定したことに伴い、既計上額との差額を計上するものでございます。
1行とばしまして、国庫支出金、総務費補助金の2億5,542万6,000円の増額につきましては、国の地域経済活性化・雇用創出臨時交付金、いわゆる元気交付金を新規計上するものでございます。
1行とばしまして、国庫支出金、教育費補助金1億3,227万円につきましては、国の補正を受け、学校教育施設整備費等補助金を計上するものでございます。
次の行の財産収入、不動産売払収入の604万円の増額につきましては、法定外公共物等の公共用地売払収入を増額するものでございます。
次の行とその次の行の財産収入、土地開発公社出資金返還金等の500万及び3,315万円につきましては、公社解散に伴い、出資金返還金及び残余財産収入を新規計上するものでございます。
1行とばしまして、寄附金、総務費寄附金の392万6,000円の増額につきましては、林野組合からの寄附金を新規計上するものでございます。
1行とばしまして、12行目、13行目の繰入金の公共施設整備基金の2,610万円、公債費管理基金繰入金の1億5,536万1,000円につきましては、基金からの繰入金を減額するものでございます。
2行とばしまして、市債、総務債の3,100万円につきましては、庁舎整備事業債を新規計上するものでございます。
次の行から24行目までの市債の減額につきましては、元気交付金を財源として充当することに伴い、財源更正を行い、各市債を減額するものでございます。
最後の2行の市債、教育債1億8,870万円、6,590万円の新規計上につきましては、国の補正を受け実施する学校施設整備及び体育館施設整備に係る市債を新規計上するものでございます。
続きまして、3ページ目をごらんください。
繰越明許費につきましては、総務費、庁舎改修事業4,800万円から、最後の行の教育費、市民体育館施設耐震化事業9,073万3,000円までの10事業を翌年度に繰り越して使用できるよう、あらかじめ繰越明許費として設定するものでございます。
4ページのほうをごらんください。地方債の補正としましては、市庁舎整備事業債、学校施設整備事業債、体育館施設整備事業債を追加し、農道整備事業債から排水路改修事業債までの各市債の財源更正を行うことに伴い変更を行うものでございます。
以上が25年度補正予算(第6号)のあらましでございます。
続きまして、資料4のほうをごらんください。平成26年度泉南市一般会計予算のあらましについて御説明させていただきます。
予算規模としましては、歳入歳出予算総額212億951万9,000円、対前年度60億8,551万2,000円、22.3%の減となります。
続きまして、歳入でございますが、市税が88億6,187万6,000円、対前年度1億5,466万9,000円、1.8%の増となります。
2ページのほうをごらんください。繰入金としまして10億325万1,000円、対前年度5億3,255万2,000円、113.1%の増となります。
市債につきましては16億4,860万円、対前年度68億5,190万円、80.6%の減となります。借りかえ債を除く分としましては13億8,650万円、対前年度65億8,440万円、82.6%の減となります。
続きまして、歳出のほうにつきましては、性質別について簡単に説明させていただきますので、3ページのほうをごらんください。
人件費として37億9,461万円、対前年度6,310万6,000円、1.7%の増となります。うち退職手当につきましては2億614万2,000円、対前年度4,992万4,000円、32.0%の増となります。退職者9人分を予定いたしております。
続きまして、扶助費につきましては54億6,639万1,000円、対前年度1億1,333万7,000円、2.1%の増となります。
繰出金につきましては24億40万円、対前年度3,081万7,000円、1.3%の増となります。
続きまして、4ページのほうをごらんください。
公債費につきましては30億5,677万2,000円、対前年度9,381万1,000円、3.0%の減となります。
続きまして、投資的経費につきましては4億1,311万円、対前年度8,715万9,000円、26.7%の増となります。主なものとしましては、総務費関係で庁舎改修事業として235万円、施設耐震化事業で人権ふれあいセンターの耐震化として9,720万円、民生費関係としましては、市立保育所の整備事業として9,000万円、市立保育所の耐震化事業として1億870万円、子ども支援センター整備事業として3,500万円となっております。
次の5ページをごらんください。主な新規施策事業として、総務費関係として、ふるさと寄附推進事業の拡充として16万6,000円、オリジナルナンバープレート製作事業として150万円、市長選挙執行事業として2,889万6,000円、農業委員会委員一般選挙執行事業として284万2,000円、府議会議員一般選挙事務事業として874万3,000円、民生費関係としましては、臨時福祉給付金給付事業として3億4,015万2,000円、子育て世帯臨時特例給付金給付事業として9,252万9,000円、乳幼児等医療助成の拡充として669万6,000円、障害者福祉計画策定事業として396万4,000円、高齢者保健福祉計画策定事業として92万9,000円、衛生費関係としましては、妊婦健診公費負担の拡充として290万円、緊急対策風疹予防接種費用助成事業として52万5,000円、成人用肺炎球菌予防接種費用助成事業として169万7,000円、商工費関係としましては、マスコットキャラクターの作成事業として163万円、教育費関係としましては、小・中学校の健康診断として、モアレ検査の導入として171万8,000円。
以上が平成26年度一般会計予算のあらましの説明とさせていただきます。

○竹田委員長 ありがとうございました。
ただいまの理事者からの説明に対し、質問等はございませんか。

○大森委員 報告1号の本庁舎屋上防水シートの破損、えらい目に遭うているんです。うちも水がたまり、それから部屋を追われたところの会派もあるみたいなので、何でこんなことになるのかね。何か予算が少なかったというようなことを聞いたりして、ようわからない。ちょっとひどいなと思うので、もうちょっと詳しくその説明をしてほしい。
あと、予算のところで今説明いただいたんですが、これは報告なので、予算のところは簡単にさせてもらうんですけれども、元気交付金で泉南市がいただいたお金というのは、この2億5,000万になるんですかね。あといろんな基金なんかのところの減額、繰り入れか何か減額が元気交付金の関係でありますとおっしゃったけれども、市が交付金として一般会計からの持ち出しが減った分というか、いただいた金額というのは、トータルでどうなるのか、それを教えてほしい。
あと、資料3のところの2ページの中の小学校の施設の保全の分ですけれども、東小学校、一丘小学校のトイレの改修ということで、下もそうですけれども、12月議会のときにも質問して、耐震化工事と一緒にできるのと違いますかということで言うて、耐震化工事が東小学校、一丘小学校、新家東小学校で、トイレが新家東小学校は入ってないんですけれども、これはどうなっているのか。
あと、トイレとそれから空調の時期ですね。空調のやつも春休みにということで、大分12月議会で質問もあって、それは無理ですねんという話がありました。これは補正で上がっているんやけれども、やっぱり時期的には春休みというのは無理なんですかね。
それから、トイレの改修の時期についていつぐらいになるのか、それだけ。

○竹中副市長 庁舎の防水シートの補正でございますけれども、これは今現在やっております耐震化工事で、耐震化工事で防水シートがあそこまで亀裂が入るということは、予想できていませんでした。あそこまで劣化しているということは、ちょっと予想していなかったものでございます。
当初の設計の中では、ブレースの入る部分だけ防水シートのやりかえというのは見ておったんですが、こういう非常に予想できない事態になったもので、急遽専決補正をさせていただいて工事を進めているというところでございます。
3月の中旬には防水が全て完了するという予定でございます。非常に御迷惑をかけて申しわけございませんが、御了承願いたいと思います。

○西出総務部長 今回歳入で元気交付金として2億5,542万6,000円新規計上させていただいておりまして、この分につきましては、今回の補正の財源としている分と、あとそれ以外の分については、基金のほうに積み立てをさせていただいております。それで合計2億5,542万6,000円という形になっております。

○竹田委員長 施設保全について新家東のトイレの改修の時期と空調の時期はわかりますか。教育委員会ですね。また、それは改めてしてもらいますか。

○大森委員 では簡単に。そうしたら、今の副市長のお話であれば、防水劣化が予想以上にひどかったということで、特に耐震化工事の中で防水シートが破れたとか、そういうことではないんですかね。そういうことではない。

○竹中副市長 いや、予想できなかったというのは、工事の関係ですね。ブレーカーではつりが入りまして、多分その振動が影響あったんじゃなかろうかと思います。それと、防水シートは夏と冬で伸縮がありますので、冬は非常にぴちっと縮まった状態のところにひびが入ったということで、大きく亀裂に影響したということでございます。

○大森委員 ブレーカーの云々という話があったから、それは工事にかかわって起こったということもある。それプラス劣化が予想以上にということですね。今の耐震化している業者に対しては、問題はなかったんですかね。その辺はどうですかね。そのブレーカー等のこととかということでは。

○竹中副市長 耐震化の工事の内容につきましては、特に問題はありません。柱の下のちょっと幅の狭かったところですけれども、そのところについては、設計事務所にいろいろ検討いただいたんですが、柱は実際には狭いんですけれども、その下に基礎がクロスに入っていますので、その基礎の入っていない部分、だから四隅だけがちょっと欠けているという状態で、耐力的には十分問題ないということでございます。
建物の中になっている部分には、そこの補修はもうやることが不可能ですので、外側でできる範囲だけ補修をするという予定でございます。それで十分耐力的には問題ないということです。

○竹田委員長 特に共産さんのところを狙い撃ちしたわけじゃないということです。
ほかにございませんか。――――以上で今定例会に提出予定の議案の説明を終わります。
市長はこの後公務がございますので、退席をされます。
〔向井市長退室〕

○竹田委員長 次に、事務局からお手元に配付をしております議事運営計画について説明を求めます。

○藤原議会事務局次長 それでは、座ったままで御説明させていただきます。
平成26年第1回定例会提出予定議案報告及び議事運営計画案について御説明をいたします。
説明に先立ちまして、配付させていただいております資料の御確認をお願いいたします。
まず、A3縦の平成26年第1回定例会提出予定議案・報告及び議事運営計画案です。続いて、A4の資料で、一般質問発言順位表、次に付託議案の質問の取り扱いについて申し合わせ事項の写し、次に一般質問通告書の写し、次に発言通告書の写し、次に平成26年度予算審査特別委員会委員名簿、次に議員提出議案の写しとして意見書2件でございます。
以上、配付漏れはございませんでしょうか。――――それでは、議事運営計画案の説明をさせていただきます。
説明につきましては、議案等の番号に基づきまして説明をさせていただきたいと思います。
まず初めに、議長より開会の宣告の後、会議録署名議員の指名がなされます。
続きまして、会期の決定に移るわけでございますが、本日の告示に伴いまして3月5日水曜日が開会日となっております。会期の決定に当たりましては、ただいま理事者より議案等の説明がございましたが、報告等の議案を含めまして、一般質問、委員会付託議案、議員提出議案等々を御勘案の上、後刻決定をしていただきたいと思います。
次に、市長から開会に当たり挨拶の後、続きまして一般質問に移るわけでございます。
お手元に御配付しておりますA4、一般質問通告書の写しのとおり、15名の議員から一般質問の通告を受けております。一般質問の質問順位及び質問時間等につきましては、後ほど御決定をいただきたいと思います。
続いて、議案審議に移るわけでありますが、次に泉南監報告第19号、第25号、第1号の3件につきましては、監査委員から例月現金出納検査結果報告がなされます。次の報告第1号から第2号、議案第1号から議案第33号までにつきましては、先ほど総合政策部長のほうから御説明がありましたので、省略させていただきます。
次に、議員提出議案といたしまして、意見書2件の提出を受けております。それぞれの内容につきましては、写しをお手元に御配付しておりますので、御参照ください。また、意見書2件の取り扱いにつきましては、後刻御協議をしていただきたいと思います。
次に、閉会中の議会運営委員会及び各常任委員会から、閉会中の継続調査について、必要に応じ委員会活動を行うべく議決を得るものであります。
議事運営計画案につきましては以上でございます。

○竹田委員長 次に、議案審議の方法について御協議いただきたいと思います。
まず初めに、平成26年度各会計予算19件につきましては、平成26年度予算審査特別委員会を設置し、これに付託をすることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕

○竹田委員長 それでは、平成26年度各会計予算19件につきましては、平成26年度予算審査特別委員会を設置し、これに付託することに決まりました。
なお、お手元に参考資料といたしまして、平成26年度予算審査特別委員会委員名簿をお配りいたしておりますので、御参照いただきますようお願いをいたします。
次に、平成26年度各会計予算19件以外の議案等の審査の方法について御協議いただきたいと思います。
今定例会には、先ほど説明がありましたように、報告案件2件がございます。従来から報告案件につきましては、本会議即決で行ってまいりましたが、今定例会につきましても従来同様、本会議即決といたしたいと思いますので、この点はよろしくお願いをいたします。
次に、その他の議案の審査方法につきましては、御協議いただきたいと思います。
議案の審査に当たりましては、従来から所管の常任委員会に付託をしてまいりましたが、今回につきましても所管の委員会に付託することでよろしいでしょうか。――――それでは、従来どおり所管の委員会に付託することといたします。
なお、事務局から各議案の委員会付託先について説明を求めたいと思います。

○藤原議会事務局次長 それでは、ただいま御協議、御決定されましたそれぞれの付託議案について再度御報告を申し上げますので、御確認をお願いいたします。
泉南監報告第19号、第20号及び第1号の計3件につきましては、監査委員から報告がなされます。
次に、報告議案第1号から報告議案第2号までの2件は、報告案件のため本会議即決で、次に議案第1号、議案第3号から第4号、議案第7号から第8号の計5件は総務産業常任委員会へ、議案第2号、議案第5号から議案第6号並びに議案第32号の計4件は厚生文教常任委員会へ、議案第9号から議案第12号並びに議案第33号の計5件は平成25年度予算審査特別委員会へ、議案第13号から議案第31号までの計19件は、平成26年度予算審査特別委員会へお願いしたいと考えております。再度の読み上げは、以上であります。

○大森委員 これは何度もあれしたんですが、発言通告書の問題で、前もずっと議論になっているんですけれども、もともとこれを出して、どれぐらい質問が出るのか調べて、議会日程を決めるというふうにして、真砂さんもそういう意見を出して、それを1つの理由としてこれを出すことになったけれども、これを見てもろうたら、またこれだけ質問するのかというようなことも出るかもしれへんけれども、説明を受ける前に出さなあかんのですよね。
やっぱりどうしても、どういうんかな、きょうの説明聞いたから、整理できてばんばん質問できていけるかというようなこと、そんな単純なことじゃないんやけれども、やっぱりちょっと説明を受けた後に発言通告書を出せるように、議案審議の日は1日と決まっていて延ばしたことも今までもあれへんしね。

○木下委員 協議会の場合は。

○大森委員 この議会運営委員会の説明を受けた後に通告書を出すか、もちろん一番いいのは、協議会で説明を受けた後に出したほうが、質問も煮詰まって、もうちょっと整理できて出せるんかなと思うけれども、ちょっと日程の問題をね……。これもずっと堀口さんのときからも言うているやつですけれども、そんなふうにしてもろうたら、大分整理できた形になる。

○竹田委員長 おっしゃっている意味はわかります。ただ、僕の認識は、この間ずっと議会運営委員会であったりとか、また議会改革に関する懇談会の委員ではなかったんですけれども、もともとは多分そうしていたんではないかなと。じゃなかったのかな。議案書があって、それ以降に締め切りをしていたのを、どの辺かわからないんですけれども、今の形に変更している。

○大森委員 真砂さんのときかな。

○竹田委員長 かな。僕はそういう意識があるんです。
その間、たしか大森さんはずっと議会改革に関する懇談会の中にも入ってやられていましたので、一応今の形というものを要は了としながら来ているのかなと、僕はそういう認識でありました。
確かに、質問の多さによっては、これから日程を決めていただきますけれども、例えば1日のところを確かに2日とらなあかん可能性があるというのも確かですので……

○大森委員 日程もないものね、そんなに。

○竹田委員長 確かに、ないのはないんです。ただ、きょうはあえてお配りさせていただいたんですけれども、要は申し送りでは、前回の第2次ですか、昨年の議会改革に関する懇談会の中では、もう一度読み上げますが、会議規則に基づく質疑については、議員に保障された権利であるから、委員会付託が予定されている議案であっても制限することはできないが、議員個人のモラルに基づき、質疑を行うこととするというふうに決定をいただいているというふうに聞いております。
ということは、これは無所属の方については、例えば同じ会派の人が違う付託委員会に入るというのは、これはあり得へん話ですけれども、少なくとも同じ会派を組むということは2人以上でありますので、どちらかが一方の委員会にあるわけですから、委員会を重視しましょうというような議論からこういうふうな結論に至ったというふうに思います。ですから、実は本会議場の中の質疑というのは、極力委員会に任せて、そしてとどめましょうということなのかなと、私はそう理解しております。だから、そういう意味においては、そこを含みながらまた考えていただきたいなというふうに思っております。
ただ、何度も大森委員のほうからは、改めてこの発言通告書の提出についてはいただいておりますので、改めてこれは議長と相談させていただいて、一回しかるべき場所でまた議論をさせていただきたいなというふうに思います。その点でよろしいでしょうか。

○大森委員 はい。

○木下委員 物理的な問題は、今の出すタイミングには確かに問題があると思うんですが、私はいつも思うんですけれども、本会議前の協議会は何のためにあるのか。ちょっと形骸化している気がするんですよ。
今出されています質問については、協議会で先ほど委員長が言いましたように、複数の両方にまたがって――常任委員会が2つになりましたのでね。その中で協議会というのは、本会議の議案に耐えるための質疑を中心にやるということが徹底されれば、申しわけないですけれども、出された個々の会派の質問については、相当数解消されるんじゃないかなという気もするんですよね。
ですから、この中身の意味であるとか、この数字の根拠であるとか、そういうことについては、補正予算、本予算を除きますと、常任委員会の部分の質問については、協議会で相当対処できるような気がするんですよね。
ただ、残念ながら一人会派の方については、それはできないでしょうけれどもね。そこを活用するということでなければ、協議会を開いて事前にいろんな議論をしても、余り意味がないような気がするんですね。同じことをまた違うところから本会議で質問したりとか重複したりとか、そういうことを避けるためのこれまでの議論だったような気がするんですよね。
ですから、もう少し協議会を会派内で十分調整していただいて、そこで質疑については相当解消しておく、共通の回答を求めておく。その上でなおかつ、いろんな疑義については、本会議でやることはやぶさかではないし、まして予算委員会については、たっぷり時間もありますから、またストレートにやればいいことでしょうけれども、それをもう少ししないと、どうも皆さんが感じていることは、本会議の中で聞かなきゃいけないことかなというような質問が余りにも長過ぎて、どうも本来の十分な討議であるとか討論であるとか、そういうものが置き去りにされているような気がしてならないんですよね。
だから、大森さんのところもよくわかった上だと思いますけれども、その辺を含めてお互いに連携して調整すれば、かなり解消できるような気もするんですけ。協議会をもっと利用するという手はないでしょうかね。

○竹田委員長 ちなみに他の委員さんで特に御意見はございませんか。
今、大森議員から改めて提案いただいたのは、要は発言通告書のいわゆる出すタイミングということであります。これは従来から議会改革に関する懇談会の中でされていたんですかね。もし違っていたら説明してくれますか。

○川口議会事務局主幹 失礼いたします。
この発言通告書の締切日が変わった経過につきましては、平成20年第1回定例会の議会運営委員会時におきまして、会期の決定の際に何名の方から通告があるのか、確認した上で会期を決定すべきであるという意見を受けまして、平成20年の第2回の定例会から通告の締め切りを変更させていただきました。
ただ、この変更に当たりましては、当時の議長と事務局での調整で変更させていただいたという経緯がございまして、その際に別段の会議を開催していただいて変更したということではございません。

○竹田委員長 はい、わかりました。改めまして、この件につきましては、どの会議がいいかわかりませんが、問題提起をいただきましたので、妥当な会議の場でまた議題にさせていただきたいと思います。大森議員、それでよろしいですか。

○大森委員 はい。

○竹田委員長 では、次に一般質問について、その順番等について御決定をいただくわけでございますが、今定例会では、例年3月定例会におきましては、新年度の開始に当たり、市長の市政運営方針が示され、それに対する各会派の代表質問が行われますが、今定例会につきましては、市長からの市政運営方針がないため、代表質問については行いませんので、御了承いただきますようお願いいたします。
なお、一般質問の持ち時間につきましては、従来通り理事者の答弁を含め1人60分といたしますので、よろしくお願いいたします。
それでは、これより一般質問の順位について抽せんを行いたいと思います。
〔一般質問順位の抽せん〕

○竹田委員長 それでは、ただいま抽せんを行いました一般質問の順位について、事務局より発表いたします。

○川口議会事務局主幹 それでは、報告させていただきます。
お手数ですが、お手元に配付しております一般質問発言順位表に記入方をよろしくお願いいたします。それでは申し上げます。
1番澁谷議員、2番竹田議員、3番成田議員、4番岡田議員、5番木下議員、6番大森議員、7番小山議員、8番梶本議員、9番松本議員、10番和気議員、11番森議員、12番古谷議員、13番堀口議員、14番河部議員、15番谷議員。
以上でございます。

○竹田委員長 ただいま決定いたしました順序で一般質問を行いますので、各会派に戻られましたら、一般質問を通告している方にお伝えいただきますようお願いいたします。
次に、会期の決定について御協議をいただきたいと思います。
それでは、事務局にて会期予定案を作成しておりますので、これを参考にしていただきまして、会期の決定をお願いしたいと思います。
それでは、配付をお願いいたします。
〔会期案配付〕

○竹田委員長 それでは、会期予定案について、事務局から説明いたします。

○藤原議会事務局次長 ただいまお手元にお配りいたしましたA4サイズの資料、平成26年第1回定例会会期予定案について御説明をいたします。
先ほど御説明申し上げましたとおり、3月5日水曜日、開会の第1日目といたしまして、開会後会議録署名議員の指名、会期の決定、市長の挨拶、一般質問を予定いたしております。
一般質問の通告が15名ですので、5日水曜日、6日木曜日、7日金曜日、1日目5名、2日目5名、3日目5名までの3日間の予定を考えております。
翌10日月曜日は議案審議をお願いし、委員会付託までを行いたいと考えております。
11日火曜日以降につきましては、それぞれの所管に付託されました議案の審議等を予定いたしております。
11日火曜日は総務産業常任委員会を、12日水曜日は厚生文教常任委員会を、13日木曜日は平成25年度予算審査特別委員会を、14日金曜日から15日土曜日、16日の日曜日の休会日を挟み、翌週19日水曜日まで、平成26年度予算審査特別委員会を考えております。20日木曜日、21日金曜日祝日、22日土曜日、23日日曜日の休会日を挟み、翌24日月曜日、25日火曜日を事務整理日といたしまして休会とし、26日木曜日に最終本会議という案がお手元に御配付しております会期22日間の予定案でございます。
以上、会期予定案の説明であります。どうぞよろしく御審議の上、御決定いただきますようお願いいたします。

○竹田委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質問等はございませんか。――――それでは、今定例会の会期につきましては、3月5日から3月26日までの22日間といたします。
次に、議会運営委員会の閉会中の継続審査の申し出についてお諮りをいたします。
本議会の所管事項につきましては、調査研究のため、引き続き閉会中の継続調査の申し出を行いたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕

○竹田委員長 御異議なしと認めます。よって議長に対し、閉会中の継続調査の申し出を行うことに決定いたしました。
なお、閉会中において調査を行う事件につきましては、委員長に御一任いただきたいと思います。
この後、引き続き委員の皆様には議員提出議案の取り扱いなどについて御協議いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
理事者におかれましては、これをもちまして退席していただいて結構でございます。ありがとうございました。
〔理事者退席〕

○竹田委員長 それでは、議員提出議案の取り扱いについて御協議いただきたいと思います。
今定例会には、お手元に御配付をしておりますとおり、議員提出議案として、大阪泉南アスベスト国家賠償請求訴訟の早期全面解決を求める意見書及び消費税率引き上げ中止を求める意見書の2件が提出されております。
なお、議員提出議案につきましては、全会一致にかかわらず、提出者に説明を求め、内容の理解を深めた上で本会議に臨んでいただきたいと思いますので、委員各位におかれましては、よろしくお願いいたします。
なお、本日議案内容の説明のため、提出者に会議への出席を求めておりますので、御了承願います。
それでは、議員提出議案について、これより順次内容の説明を求めます。
説明に当たっては、着席のままで簡潔にお願いいたします。
まず初めに、議員提出議案第1号について内容の説明を求めます。

○大森委員 これは原告団、弁護団、それから支援団体からの要請を受けたものであります。要請文については、各会派の控室に届けさせてもらいましたし、無所属の議員の方にも一人ずつ要請文を渡していますので、僕が下手な説明するより、そのほうを読んでいただいたほうがいいと思うんですけれども、僕が理解している範囲で言いますと、昨年12月の高等裁判所で第二審の判決が出まして、被害者勝訴で国が敗訴という結果が出ました。
この裁判も7年、8年にかかるので、一日も早く解決をということで、原告が全面勝訴ではないんですけれども、とにかく早く解決するということで、国のほうでもいろいろ文句もあるやろうし、原告のほうでも全面的な勝利ではないんだけれども、とにかく早く解決する上では上告しないでやっていただきたい、上告しないでほしいということだったんですけれども、結局上告されましたので、そういうことを受けて、一日でも早く解決をするために、どうしても最高裁の結果待ちだけではなくて、政治の力で早く解決するような道筋を見つけてほしいということの訴えなんです。
国が考えているところは、泉南アスベストだけの被害はそんなに大きくありませんけれども、これは全体のアスベストにかかわると、いろんな補償も大変ということもあるだろうし、厚生労働大臣が言うているのは、第1陣の高裁では国側の勝訴やったので、判決が分かれたので、最高裁に見てほしいということなんですけれども、そういう理由が表向きにはあるんでしょうけれども、やっぱりこれからの被害の状況が広がることを心配しての中身だと思うんです。
この内容は、泉南アスベストの中身と、やっぱりそうは言うても全体のアスベストの被害のこともかかわってのことを書いているので、なかなか国のほうにも受け入れがたいとか、与党の皆さんにも受け入れがたい部分もあるのかなと思うんですけれども、泉南市ではずっとアスベストにかかわる意見書は全会一致でやってきたので、ぜひ御支援をお願いしたいと思います。
府内にも全部これを同じように一斉に送っているそうです。大阪府のほうでも提出者が2会派ついて、自民党と共産党の提案で提出されたようです。ほかの会派の対応を聞きますと、一番大きな会派なんかは賛成するつもりやというふうにおっしゃっているし、多分大阪府は全会一致やないと可決しないんですけれども、また全会一致で可決していただけるような状況があるとはお聞きしているので、そういう流れを酌んでいただきまして、地元でまず可決するようにということで、皆さんの御支援をお願いしたいというふうに思います。
詳しくは、また要請文のほうを読んでいただいて、僕が答えられる範囲のところは答えますけれども、よろしくお願いいたします。

○竹田委員長 それでは、提出者の説明について、質疑等があればお伺いしたいと思いますが、詳細につきましては本会議においてお願いしたいと思います。質疑等はございませんか。――――なしということでございます。
以上、議員提出議案第1号の提出者に対する質疑等を終わります。
次に、議員提出議案第2号について内容の説明を求めます。

○松本議員 皆さん、おはようございます。2月20日に大増税反対泉南地域連絡会の方がお2人で各会派回りをされておりました。私もおりましたので、部屋でこの方たちのお話を伺いました。次の日、21日も皆さんのところに来られたということも聞いていますし、同時に議長さんにも、泉南市議会にもこういう意見書を採択してくれということで文書を届けられたということでありました。
そういう状況のもとで、私も3月末までにはまだ時間も残されておりますし、一応政府としたら4月1日から実施するという方向はちゃんと示しておられるんですけれども、こういう今の社会情勢のもとで消費税増税が実施されたら、本当に市民、国民の暮らしを破壊して、地域経済も危機に陥れられるような状況というのが起こってくるということですごい不安を感じていましたので、この出された文書を読ませていただいて、ちょっと「です・ます調」になっていたりしたので、文章のところどころはそういう形で整理をさせていただきました。
消費税というのは弱い者ほど、収入の少ない人ほど負担が重いという不公平税制であるということで、一貫してこれを取り上げて、国会でもそういう論戦がされてきた状況のもとですし、それから消費税の増税と同時に、社会保障なんかも改悪と言っていいのか、年金は切り下げられるし、医療費も増額されるし、介護保険料や利用料などもまた引き上げられるとかというような社会保障についても、同時に税と社会保障一体改革ということで出されたこういう政府のもとで、消費税増税されることによって、もっと大変な事態が起こる。だからこそ今見直しをしてほしいと、この消費税の税率引き上げを中止してくれという強い願いを持っておられたということです。
読んでいただいたら、この人たちの言い分というのは、話し言葉になっている部分もたくさんあるので、もう即わかっていただけるとは思うんですけれども、国会へ向けて消費税率引き上げの中止を求める意見書をこの3月議会で採択してほしいという思いを受けとめて、私、提案させていただくことにしました。
皆さんもいろいろな考え方を持っておられるだろうとは思うんですけれども、ぜひ賛同していただけますようにお願いを申し上げたいと思います。

○竹田委員長 それでは、提出者の説明について、質疑等があればお伺いしたいと思います。なお、詳細につきましては本会議においてお願いしたいと思います。

○木下委員 気持ちはわかりますし、前段、半分ぐらいの文章は、よく国民の気持ちをあらわしているかなという気もするんですが、後段以降の消費税の財源の使い道であるとか不公平税制であるとか、こういうところはちょっと断定的ですよね。国民の全体の気持ちが入っているかといいますと、いろいろ異論もあるんですけれども、問題は、既に国で決まって、国会で決まって、あと2カ月ぐらいで実施される中身を泉南議会が3月に議決をして、どこに提出してどういう効果があるのかということについてはどうお考えか、お聞きしたいと思います。

○松本議員 今のこの時期に、ここまで、4月前段になってまでも、こういう思いを持って何度も何度も繰り返しながら運動されてきたこの人たちの思いというのはわかりますし、ずっと増税をしないでほしいという、そういう思いを込めた住民の思いを、駅頭やとかスーパーやとか、いろんなところで皆さんの賛同の署名をお願いしたりして運動をされてきているというのも聞いていますし、私はやっぱりそうした国民の声を反映させていく、この泉南市民の声をこの市議会に反映させ国会へ届ける、こういうことができるのは、こういう形でしかできない住民の思い、これは理解をしてあげたいと思うんですよ。
この文書を持ってこられたときに、今木下議員がおっしゃったようなことも含めて聞いてみましたら、やっぱり自分たちの思いは、まだ時間のある間、この実施されるまでの間にずっと、しつこいようだが、こういう運動の1つとして国民の声を国会へ届けていくということは、これしかないんだということをおっしゃっていました。
国会で決められたことを全て上から下におろされてくるということで、国民は本当に同意、賛同できないようなこともいっぱいあるし、半数以上が消費税増税に反対しているという事態もあるということで、それは国民の声を大事にしたというふうにおっしゃっていました。そういうことです。

○木下委員 半分答えていただきましたけれども、気持ちはわかりますし、運動されている方もそれはそれで結構だと思うんです。それは否定するわけではないんですけれども、3月議会で取り上げてどこにどう提出されて、あと国会でどう処理されるのかということを考えますと、どうお考えですかということについてまだお答えいただいていませんので。

○松本議員 こういう意見書が通れば、全国ででも同じように運動されている人たちの声が反映されていく、それで国会では、やっぱり同じ思いを持っておられる国会議員の方たちが、今のこの状況で実施されたときの社会不安、経済への影響、そんなことを含めて、私は国会でも論戦を張ってもらえるということで、論戦をしていくというその1つの流れというものは、信頼したいと思います。
こんなん1つぐらい、泉南の市議会ぐらいでこれが通っても、どういう力を発揮するんかということを木下議員は多分おっしゃられたいと思うんです。しかし、これが可決されるということになると、やっぱり全国で同じような運動をされている、そういう思いが国会に寄せられたら、私は国会で今までの1つの法案を通してきたことに対する政府のそういう強硬な姿勢というものに対しておきゅうを据えて、国会でもそういう動きの中で改革をして、国民の暮らしを守るための改革をしてもらえるような国会の動きをつくってもらいたいという大きな期待がかかっているので、その思いを受けました。

○竹田委員長 松本議員、今、木下議員のほうからありましたけれども、泉南市といえど、要は6万5,000人のいわゆる代表として議会があって、その中の意見書の採択ですので、これは非常に重たいものが逆にあると私は思います。ですから、一市という意味ではなくて、恐らく泉南市だとしても、1つでも意見書が採択されるというのは、これは非常に重たいものだと思います。
ただ、そういった意味においては、今ちょっと確認しましたら、26日に会期を決定いただきましたので、27日が最終日です。ですから、年度内には恐らくこの意見書というのは国に届くだろうということであります。しかし、それにしても27、28日、もう4月1日から消費税は実施される。
そうしたら、今のお話からすると、なかなか国会で取り上げたりとか、その意見が反映される日にちが非常にタイトになってしまいますので、その点を多分木下議員は指摘をされておったのではないかなというふうに思います。

○木下委員 気持ちはわかりますから、否定しませんよ。そういう声が多いことはわかっていますけれども、物理的にそれが国に届くかなと。

○大森委員 10%になるときもあるからね。

○竹田委員長 そのときのほうが具体的にあれやと思うんですよね。

○松本議員 これから後、これだけでは済まないし、次の年度にはまた10%へ引き上げていくという、そういうことなんかも含めてありますから、私は続けてこの住民運動をされている皆さんの思いというのは物すごい大きなものであるし、国会での論戦はまだまだ十分できる。
実施されても、しかし次に続いていく国民の声やと、そういうふうに受けとめていますので、本会議のほうでも、ぜひまた御意見いただけたらと思います。

○竹田委員長 ほかにございませんか。――――以上で議員提出議案第2号の提出者に対する質疑等を終わります。
以上で今定例会に提出予定の議員提出議案の内容の説明を終わります。

○大森委員 アスベストのことで、あと谷さんのところの会派が署名してもろうたら全会一致になって僕の仕事も楽に……。ぜひ追加で署名してもろうて。

○竹田委員長 ただし、私が聞くところによるというか、昨年来よりいわゆる全会一致になっても、提案者がそのまま提案するというふうに申し合わせのほうは変わっているというふうに私はお聞きをしておりますので、基本的にはそのままかなと、そういう認識だったんですけれども、違うんですか。

○大森委員 いろんなパターンがあったような気がするけれどもね。全会一致でも……

○竹田委員長 では、ちょっと説明を。

○川口議会事務局主幹 失礼いたします。
泉南市議会の申し合わせ事項というのが平成25年11月5日に確認していただいておりまして、その中身なんですけれども、要望、決議、意見書等の提案についてという欄がございまして、原則として全会一致制を基本とするが、この限りではない。議案の提出については、議長宛てに提出した者が議会前に開催する議会運営委員会に出席し、内容の説明を行うとともに、本会議においても議案の提案並びに趣旨説明を行うこととするという形で、申し合わせ事項が従前から変更になってございます。
以上でございます。

○竹田委員長 お2人の場合は、多分議長会か何かで聞いたあれやったのと違いますか。そのほかの意見書については、提案者がそのまま提案すると、今の説明はそうであります。よろしいですか。

○大森委員 追加できるんやから、追加はいけるのかな。

○堀口委員 追加署名は、ここで了解をとったらおかしい。

○大森委員 署名していただけますか。

○谷副委員長 ええ。

○大森委員 署名していただいてよろしいですか。

○堀口委員 結構です。

○竹田委員長 はい。また、ただいま説明をいただきました議員提出議案につきましては、最終本会議の日程に組み入れていくものとしますので、よろしくお願いいたします。
以上で本日の案件は全て終了いたしました。
なお、各会派に戻られましたら、本日決定をいただきました内容等につきましてお伝えいただきますように、よろしくお願いいたします。
これをもちまして議会運営委員会を閉会いたします。御苦労さまでした。
午前11時25分 閉会
(了)

 委員長署名

議会運営委員会委員長

竹 田 光 良

最終更新日:2014年7月23日

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