議会基本条例制定特別委員会(平成26年1月20日)本文議会基本条例制定特別委員会(平成26年1月20日)本文

午前10時 開会

○梶本委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、早朝より御出席いただきましてありがとうございます。
ただいまから議会基本条例制定特別委員会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
本日の案件につきましては、御案内のとおり、泉南市議会基本条例(案)についてとなっております。よろしくお願いいたします。
それでは、案件その1、泉南市議会基本条例(案)についてを議題といたします。
御案内にも記載させていただきましたとおり、本日は、前文から第2章についてまでを御協議願いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
本日は、それぞれの条文ごとに各委員の御意見をお聞きし、委員会としての素案をその都度決定していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは、前文につきまして、各委員の意見を伺いたいと思います。ございませんか。

○成田委員 順番に聞いていったほうがいいのと違うか。

○梶本委員長 できたら挙手でお願いしたい。
一応読み上げましょうか。

○竹田委員 委員長、以前に1回出して、それで多分その文章は全部持ってきてはると思うので、この辺の取り扱いなんかはどないしはるんですか。

○梶本委員長 それについてどういたしましょう。皆さんのコメントをいただいていますので、それに合わせて順番に御意見を再度お伺いするという形でよろしいでしょうか。
それぞれコメント1で竹田委員からコメントをいただいているのと、木下委員からの御意見をいただいているのと2つありまして、それとコメント2でも同じく竹田委員、木下委員、コメント3で成田委員、順番にちょっと御意見をいただけますか。竹田委員から。

○竹田委員 もう大分前の話にもなってきているので、非常に忘れておる部分もあるんですけれども、私どもがこの間指摘をさせていただいた1つは、「監視」という部分で、監視という言葉がそのままいいのか。一般論かもしれませんけれども、議会はよく、チェック機関とかチェック機能を果たしていくというようなところがあれば、言葉尻からいえば、監視よりそういうチェックというような機関、また機能というようなもののほうがいいのではないかと、そういう主張をさせていただきました。
特段、監視で問題ないといえば、そのままでもいいのではないかと思いますけれども、そういう主張を1つはさせていただきました。
もう1点は、前文の最後のほうにかかりますけれども、市民から信頼され、泉南市民の幸せを実現する議会というふうにありましたけれども、あのときはいろいろお話もさせていただきましたけれども、特段そのままでいいんではないかという意見がたしか多かったと思いますので、特にうちも別にこだわりもないので、そのままでもいいのではないかというふうに思っております。
ただし、あと、新たにじゃないんですけれども、文面を見ていまして、例えば3行目なんですけれども、最後の「泉南市の意思決定機関としての責任を果たさなければなりません。」という文言、それからその下の「そのため泉南市議会は、これまで取り組んできた様々な」……、「議会自らが不断の改革を推進していかなければなりません。」という、この「なりません」という言葉を見ていますと、少し第三者的に見えますので、意思を示すという意味では、「してまいります」というほうがいいのかなというような感じに受け取っていますけれども、ほかは特段別に問題ないのではないかというふうに思っております。
以上です。

○木下委員 私は、ここだけじゃなくて、監視はあちこちに出ているという指摘もしたんですけれども、監視とチェックがイコールなのかニアリーイコールなのか、ちょっとわかりませんけれども、センスの問題かなとは思っていますし、逆に言うと、「ます」調で現代的な文章になっていますから、監視をチェックとするほうがいいかなという気もしますけれども、特にこだわらないですね。
それと、竹田委員が言っていました何々しなければいけませんというものも、前文ですから、これでいいかなという感じもしないわけではありません。余りこだわりませんので、皆さんの意向で決めていただければというふうに思っています。

○梶本委員長 成田議員は、小山議員のコメントについて、これを確認してくれということでしたので、これは再度確認させていただいて、もうこれは終わっていると思うんやけれども……。これはどういう形やったか……、もう結構ですということになったのか、何かそんな話やったと思うので、それ以外に成田委員から何か御意見ございませんか。

○成田委員 市政運営に関する監視や政策提言。福島やなんかはもう少し詳しく、どういうことかということがここに書いてあるけれども、5つぐらい、町民と議会の協働、情報共有とか、1、2、3、4、具体的に書いてあるんだけれども、まあこれでいいでしょう。

○竹田委員 珍しく妥協の産物にしようと。

○成田委員 余り言うたら時間がいけへんからな。

○梶本委員長 それでは、残った3人の委員さん、一言お願いします。

○谷委員 特に別段監視やチェックというのはニュアンス的な問題かなと思いますので、私はどちらでも構わないと思います。

○和気委員 いろいろ議論した中で一応確認されているというふうに思いますので、内容については、皆さん同じような思いをされていると思うので、これでいいと思います。

○南委員 ちょっと1点だけ、4行目の「執行機関である市長等と」という、この「等」というのは要るんですか。どこを指すんですか。例えばトータル、副市長を初めということになると思うんですが。

○梶本委員長 市長及び理事者ということで……

○南委員 だから、この「市長と」というのと、この「等」が入っているので、この「等」が要るかどうかはどうなんでしょうかと、こういうことなんです。

○梶本委員長 そやから、市長だけやなしに、理事者も含むという意味の「等」……。

○真鍋議会事務局長 いや、教育委員会とか、そういう執行機関全てです。

○梶本委員長 ああ、教育委員会もある。

○真鍋議会事務局長 あらわしているということなんです。ちょっといいですか。事務局から提案なんですけれども、南委員から御指摘いただいた件で、僕もちょっとこの部分は気になっていまして、「執行機関である市長等と対等な機関として」、次に「市長等」とくくっている部分があるんですが、これはちょっとまだ先のほうなんですけれども、17ページの第4章9条に、ちょっとテクニカルな部分なんですが、市の執行機関及びその補助機関を入れて、「(以下「市長等」という。)」ということに略称規定でくくっているんです。この市長等とこの市長等というのは、解釈上、恐らく混同はされないんですが、余りいい形態ではないかなと思っているんです。
ですので、例えばこの前文の執行機関である市長等という言い方を、例えば市長その他の執行機関というような規定文に変えると、市長等というのはここでは出てこないので、市長その他の執行機関、これは一般的に条文のテクニカルな部分で、規定の仕方が一般的な部分なんですが、その次の市長等というのも、前文でできたら略称みたいなのは余り使わないんですよね、高らかにうたっている部分なので。ですので、ここもあえて必要であれば、書くのなら、同じように市長その他の執行機関というふうに重ねて書いてもいいし、これらが行う市政運営に関する、これらという言葉でくくってもよろしいですし、できたらこのままよりは、今僕が言うたような方向性で修正するほうが、9条との兼ね合いもありますので。

○梶本委員長 局長の御意見として、3行目からもう一回ずっと流していただけませんか。

○成田委員 よそのを見たら、「等」というのはないですわ。あるのは、例えばほかの市議会のものを見ると、市長の関係と書いてある、関係という言葉を。いわゆる住民と議会の関係や議会と市長の関係、議会運営等と、こういうふうに書いて、その議会運営には「等」というのはついておるけれども、市長の関係については、「関係」で「等」という曖昧なことは使っていないな。よそのやつは、「等」という言葉は一切載っていませんわ、一切「等」なんていう言葉は。それは取るべきと違うか、「等」なんていうのは。そこから削除する。関係でもええけどな。

○南委員 今も局長から説明もいただきましたけれども、この前文の二元代表制があるわけで、それがあるならば、「等」ではない。市長と議会なんです、二元代表制というのは。だから、変えるならば、今局長の説明のあったような形でさらに入れるか、やはりこの「等」というのはおかしいです。

○梶本委員長 わかりました。
以上、その辺の御意見をいただきましたので、1つの問題として、監視をチェックに変更するほうがいいかどうかというのと、先ほど竹田委員が言われました「果たさなければなりません」というものを「果たしてまいります」とか「まいります」という文言に変えるというのと、今局長が言われた、市長その他の執行機関と対等なという形、それで「等」という部分を抜かすという3つの……

○竹田委員 ちょっといいですか。この文面からいくと、「泉南市議会は、執行機関である市長等と対等」、ここは市長とは対等なんですよと。まさに今南議員がおっしゃったとおり、二元代表制をそのまま踏襲する形の文章になっていると思うんですね。ですから、執行機関の長である市長と対等な機関としてということで、ここで1つやっぱり文言をきちっと定めた上で、次に市長及び執行機関、補助機関になるのかな。だから、意味合いをちょっと変えていかなあかんということになるわけですかね。
そやから、泉南市議会というのは市長と対等なんですよと、同じ機関なんですよということをあらわしているわけでしょう。だから、執行機関である長の市長と対等な機関である。それで、市長及び執行機関、それから補助機関が運営することに関する監視とか、それで政策提言をやりますというような、だから意味合いが変わってきておるわけでしょう。
その辺をもう少しわかりやすい表現であらわしたらどうかなと思うんですけれどもね。

○成田委員 それだったら、防府の市議会基本条例みたいに、これやったらわかりやすいわね。市長そのほかの執行機関。はっきりとそのほかの執行機関ということ、「等」でなくて、具体的にほかの執行機関と書いたらわかりますわな。「等」が曖昧や。何だと聞かれたら、他の執行機関。だから、市長そのほかの執行機関を監視、牽制すると、ここには書いてあるけれども、そういうふうに具体的に執行機関というふうにしたほうがいいのと違うか、議会と対等だったら。「等」という曖昧、執行機関なのかわかれへんもの。

○竹田委員 ですから、すみません、ここはどうしますの。市長もひっくるめた行政全体と対等というような立場にするのか、それとも、二元代表というのは市長と議会が対等なんですよということをここであらわしているのか。そこが少し曖昧と違うかというのが、多分南議員の指摘やと思うんですよ。
だから、行政機関もひっくるめて議会と対等というような立場をここで表明するのか、それとも議会と市長と。あくまで市長という形で対等とするのか、もう少しそこを曖昧ではなくてきちっとやりましょうという話だと思いますので、そういう表現に変える必要があるんと違うかと思うんですね。

○成田委員 だから、いわゆる執行機関。それはそれでいいんだと思う。

○梶本委員長 防府の解説にも、二元代表制ということで、市長とその議会の議員とともに住民が選挙で選ぶことを規定しています。これを二元代表制と言いますということで書いているんですけれども、前文は今成田委員が言われたように、市長その他の執行機関に対し、独立、対等な機関としてということで、ここは執行機関を入れているんですわ。
ただ、二元代表制の観点から市長その他の執行機関と議会との関係、議会のあり方について前文では述べていますと。この辺、整合性がとられていない部分があるかなと思うんですけれども、わかりやすいのは、執行機関を入れるほうが条例としてわかりやすい。
原則として竹田委員が言われた二元代表制というのは、市長対議会、お互いに住民から選ばれた市長と議会ということで、二元代表制の用語解説の中にはそういうようになっておるんです。
これは、条例をわかりやすくするために執行機関が入ったと思うんですけれども、その辺は、最終、次々と前へ進めていきたいので、もう結論を出していただきたい。

○成田委員 だから、竹田議員が言うたように、その市長というのはどういう意味を持つか。市長というのは、市長部局があるでしょう。それから、教育委員会部局があるやん、きちっと独立した。
そういう意味では、議会が二元制と言ったら、教育委員会も執行機関だから、そういう意味で市長関係とよそも書いてある。市長関係という書き方もあるし、市長その他の執行関係ということで、単に市長ということで言うんじゃなくて、執行機関については、幅広く議会はちゃんと対等関係でありますよというほうが僕はいいと思うよ。
いや、市長というところもあるよ。市長としか書いていないところもある。だけど、大体市長関係とか、そのほかの執行機関と書いてあるわ。それは市の特性があるから、それをどうつけるか、我々の意見だけどね。僕は市長――もうちょっと広げておいたほうがいいかなと思う、市長に絞るより、そのほかの執行機関というふうに。僕はそう思うけどね。関係でもいいし。よそはいろいろあるわ。

○梶本委員長 どうですか。

○木下委員 言われてみたら、いみじくも局長が9条を出したんですけれども、9条とこの前文の意味はちょっと違うかなという気がますますしてきましたね。
ですから、市長と執行機関は、我々から見れば一緒のものなんですが、二元代表ということからすると、二元代表なのは議員と市長だけであって、執行機関は別に二元代表でも何でもないんですね。だから、逆にこうあって、ここの執行機関をみんな市長と思っているんですけれども、独立した市長と議会があって、執行機関を動かすための議論をした上で、市長以下と教育委員会なり議会事務局を含めて、独立したその他の機関がある、これを動かすということなので、前段はもうはっきりと議会と市長にしておいて、9条で詳しくその辺のメカニズムを書いたらいいかなという気がちょっとしてきましたので。

○南委員 だから、この文脈からしても、二元代表制、選挙をするというふうに書いているわけです。だから、選挙するのは執行機関じゃない、市長と議会なんです。そういう意味では、もう「等」を抜いて市長だけでいいと思いますよ。

○梶本委員長 どうですか。

○竹田委員 いずれにしても、要は今2つ出ていると思うんです。二元代表制という意味からいけば、泉南の市議会とそれから市長。しかし、条例の全体感からいえば、やっぱり執行機関を全部入れるべきやという意見も今あったというふうに思うんですね。入れる場合については、もう少し丁寧に補足してあげんとあかんと思うんですよ。
この部分でいくと、初めに二元代表というのをうたっていますので、そしたらこの二元代表は何やねんということをここで補足しているということになりますので、そうなると、あくまで要は議会と市長という立場になるかと思いますけれども、要するに執行機関まで入れるということは、もう少しここに何らかの形の文面を入れてあげて、そして執行機関もひっくるめて対等なんですよ、同じ立場なんですよということをあらわしてあげんとあかんかなというふうに思うんですね。
対等という意味は、見方によるといろいろあるというふうに思うんですけれども、例えば職員さんのほうから見れば、何か議会のほうが上で職員さんのほうが下でみたいな、権力的な圧力、そういう問題でもないんですよと。まさに同じ目線ですよということも捉えることもあるでしょうし、逆に言えば、執行機関とチェック機関とありますけれども、それは実は対等な立場なんですよということもあるでしょうし、だからその辺なかなか難しいなと思うんです。
今この文面からいくと、二元代表制ということで、その補足として次の文言があるとするんやったら、これは議会と市長というふうにしていかな仕方がないんかなと思うんですけれども、あくまで執行機関を入れるんやったら、もう少し補足の文面が要るんかなというふうに思いますね。

○梶本委員長 どうですか。そうしたら「市長等と対等な機関として」の「等」を抜けということですね、最終的には。その次が、再度「市長等が行う市政運営に関する」、これも「等」を抜くと。それで文面はどんなものかな。
「泉南市民に直接選挙で選ばれた議員により構成される泉南市議会は、執行機関である市長と対等な機関として、市長が行う市政運営に関する監視や政策提言を行い、市民の信託に応え、泉南市の意思決定機関としての責任を果たさなければなりません。」
この「果たさなければなりません」というのを「果たしてまいります」という御意見をいただきましたけれども、これも踏まえてどうですか。

○竹田委員 今の話からすると、執行機関である市長ですね。市長そのものが執行機関としてあらわしていいのか、それとも執行機関の長である市長というふうな文言がいいのか、この辺も少し詰めていかなあかん話だと思うんですね。
成田さんは、さっきの話でしたら、執行機関まで入れて、それから教育まで入れて、ここへ対等な機関としてしたらどうかという問題提起もありましたので、それももう少し意見がもしあれば聞いてみたいなと思いますけれどもね。

○成田委員 やっぱり執行機関の問題というのは、そのほかの執行機関などということは、二元制という頭があるんですけれども、市長も執行機関だし、教育委員会も執行機関だから、その執行機関という問題については、きっちりとある程度議会との関係――議会との関係だからね、はっきり言うと。議会基本条例というのは、当たり前だけれども、市長以外のほかの執行機関についても、議会はどういうふうにするということをきちっと提起しておいたらいいと思いますよ。単なる市長だけの関係ではありませんと、我々議会というのは、議会改革というのは。
だから、もうちょっと市長関係と入れるかね。よその市では市長関係と。市長関係といったらいろいろあるわな。教育委員会とか、そういう言い方をしておるところもあるけれども、市長関係という言い方をしておるところもある。その辺、進んでおるところは、福島なんてもっと進んでおるけどね。そこまでいかんでもいいけれども、そういう点で、単に市長だけというふうにはちょっと……、確かに市長は二元関係、選挙された――議会も選挙されておる。それだけだろうかと。執行機関というのを、市長のやっておる執行ということもあるんですが、ほかの執行機関についても、議会は改革をちゃんとやりますよというふうに僕はしたらいいと思うね。
防府なんかはもうはっきり、防府なんかは、市長そのほかの執行機関を監視、牽制するという、こういう言い方をしていますわね、具体的に。幅広いということですわ、その議会改革というのは。ということです。

○梶本委員長 ある程度その辺のところで結論を出していただきたいと思いますが。

○竹田委員 そしたら、どうなんですかね。例えば、このままでいくと、市長ということと、執行機関ですから、執行機関及びその他の機関の長である市長というふうなことにすれば、要は執行機関もその他の機関も全部入って、その上の市長ともというように両方にとれるような、妥協案になるのかな。

○成田委員 そこは、教育委員会は対等、平等やといつもあるやん。教育委員会も同じ執行機関だから、僕は関係でいいと思うわ。市長関係、市長の関係するという、ぼかしておると思うわ、恐らく。「等」よりははっきりしまっせ。「等」ではないから。よその市みたいに市長関係ぐらいで、全部関係している、市長に、提案は。議案は市長が出すからね、全部。そういう点もいいと思うけれども、市長関係、市長が関係するもの全てという。議案はほとんど市長やものな、議会に出てくる議案は。市長が議案を提出するから、それはそれでいいと思うわ。

○木下委員 ちょっと自分なりに文章整理を。9条がありますので、そのかかわりがあるので、ちょっと読み下しますけれども、泉南市民に直接選挙で選ばれた議員により構成される泉南市議会は、ずっと切って、市長と対等な機関として、そして9条の後を入れて、市の執行機関及びその補助機関が行う市政運営に関する監視や政策提言を行い、市民の負託に応え云々、こういうふうにつないだらいかがですか。そうすると、9条とのかかわりがうまくいくと思うんですけれどもね。
もう一回言いましょうか。泉南市議会は、「執行機関である」をとって、「泉南市議会は、市長と」、「等」をとって、「市議会は、市長と対等な機関として」、そして9条の1行目の中段の「市の執行機関及びその補助機関が行う市政運営に関する監視や」云々というふうにつないだら、9条との関係がうまくいくかなという気がちょっとしたんですけれどもね。

○成田委員 9条は関係ないと思うで。

○木下委員 でも、余り離れたら後の条文が浮くでしょう。

○成田委員 これは前文やもん。

○木下委員 だから、後の……

○成田委員 9条は関係ないで、これ、前文やもん。

○木下委員 いやいや関係ないということはない。

○成田委員 前文だから全体をやっていることであって、そんな9条を拾おうと思ったらややこしなってくるで。これは理念を言うておるのであって、基本的には理念だからね、9条を入れたらあかんわ、こんなん。9条とか、理念で言っておるんだから、まず理念をどうするかということだから。9条というのは、また違う問題だからね。言っておることは似ておるけれども、よその条例を見たら、みんなそうなっておるわ。まず、前文できちっと押さえておいて。泉南市と同じような条例もあるけどね、よその市は。

○木下委員 だから、別にその9条の文言を入れんでも、泉南市議会は市長と対等な機関として、市長が行う市政運営というたら、これはワンセンテンスに同じ文章が2つ来るから余り好ましくないんですけどね。だから、執行機関が行う市政運営に関する云々というふうにつないでいけばいいんじゃないですか。みんな趣旨は余り変わっていない。

○南委員 先ほど竹田委員も言われたように、いろいろ入れるよりも、執行機関の長である市長とで、もういいんじゃないですか、前文は。それで中身的には、先ほどから言われている9条にも書いているわけやから、前文では、もうあっさり執行機関の長である市長と対等な、これでいいんじゃないですか。

○梶本委員長 対等な機関として、その後はどうするか。前が市長だけと書いて、ここで市長等が出てきたら……。

○南委員 いや、ここの「等」はある意味あってもいいと思いますよ。今言うている関連する教育委員会その他の機関云々というのは、ここは「等」があってもいい。対等なのは市長なんです。4行目の最初の市長等の「等」は外して、後の「等」はというのは、執行機関等トータルを言うているので、ここは「等」があってもいいと思います。二元代表制からいえば、市長等やのに「等」がついているから、これは要りませんねと、こういうことです。

○木下委員 すっきりするな。

○成田委員 これは防府の市議会なんて、前文に市長そのほかの執行機関と書いて、4章の10条にまた同じことを書いてあるんですわ。同じ文章を書いておるからね。ここも市長など議会の関係と書いてある。9条と同じ文章が書いてあるから、この文章を入れるかどうかだけの問題ですわ。市長のみにするか、それか市長関係、市長等、「等」はちょっと曖昧だけどね。市長そのほかの執行機関を入れるのか、これはそれだけの話やね。
だから、これは入れるということを前提にしたほうが僕はええと思うわ。入れるとしたら説明がつくと思うわ、これを入れたほうが。具体的に理念に入れておいたら説明がつくと思う。

○和気委員 いろいろ聞いているんですが、私は4行目のところの初めの市長等の「等」だけ抜いてもらって、あとのところの残っている市長等というのは、これはもう当然入れるべきだと思うので、そのままにして、それだけとればいいんじゃないかなと。。
補足は後のほうで、私らどういう機関、何とかでわかりにくいんだけれども、きちんと説明をして、教育長なのか、いろんなのがあると思うので、そこを後のほうに入れていただければいいのかなというふうに思います。いろいろ聞いていく中でね。それで通るんじゃないかなと思って聞いていました。

○梶本委員長 その辺でどうでしょうか。
それと、もう1つ、チェック、監視等、それをどうするかというのと……

○竹田委員 すみません、そのことにつきましては、別にこだわってもいません。それで現実問題、例えば自治基本条例がありまして、その整合性からいくと、議会の役割てこれは監視と入れているんですよ。だから、一緒にせなあかんということもないんですけれども、別にこだわりもないということは言っておきたいと思います。
今の件、もう一回ちょっと整理して、委員長のほうから言っていただけますか。

○木下委員 大体収れんされたから。

○梶本委員長 それと、最後の「果たさなければなりません」というのを「果たしてまいります」という文言にかえるべきか、このままでもいいということでいくのか、その辺をちょっと先に決めていただけませんか。

○木下委員 後にも出てくるね。

○梶本委員長 なりませんという……。

○木下委員 9条やら、19条以下にも出てくる。

○梶本委員長 なりませんになっているか。

○木下委員 使い分けているからいいんじゃないですか、そんなにこだわらんでも。

○成田委員 これでいいのと違うか。「なければなりません」やろう。当然やで。「しなければなりません」と言っても別にいいのと違うか。

○梶本委員長 それでは、3行以降も再度読ませていただきます。
「泉南市民に直接選挙で選ばれた議員により構成される泉南市議会は、執行機関である市長」、これは「等」を抜くということで、「市長と対等な機関として」、次は「等」を入れて、「市長等が行う市政運営に関する監視や政策提言を行い、市民の信託に応え、泉南市の意思決定機関としての責任を果たさなければなりません。」、こういう形でよろしいでしょうか。――――そんなら最初の「等」を抜いて、前文はもう以上で……

○竹田委員 執行機関をイコールであらわすのかね。すみません。要は、市長というのは、執行機関でイコールであらわすのかな。執行機関の長であるというのはどうなるのかな。

○真鍋議会事務局長 代表執行機関です。

○竹田委員 ちょっと事務局の見解を。

○真鍋議会事務局長 南委員がおっしゃった、一番上の二元代表制を定めていますというのは、大きな枠組みの大前提であって、今議論しているところは、もっと具体の細部の部分だと、そういう仕分けができるのと違うのかなと思います。
二元代表制は当然これで規定する。それで、前文でありながら具体の部分に触れているというところで、その大きな二元代表制の制度のもとで、成田委員がおっしゃるように、全ての執行機関をここで位置づけて網羅しておく必要があるのと違うかなと思っています。
そうすれば、例えば僕が最初に申し上げました市長その他の執行機関というので、市長の位置づけはちょっとほかの執行機関と余りにも平等みたいな感じになるので、二元代表制とのかかわりをそこで修正するとなれば、代表執行機関である市長その他執行機関とするか、そしたら市長とほかの執行機関はある程度区別される。

○梶本委員長 そやから、そこでその他を入れれば二元代表制の意味をなさないということで、今抜きましょうかという話になったわけやから。

○成田委員 それは違う。それは違う違う。

○真鍋議会事務局長 それであれば、執行機関である市長と対等な機関として、次に市長等と言うたら、またこのバランスが悪くなる。これは同義語やないと、文がつながらないと思うので。

○梶本委員長 そやから、市長と対等な機関として、今度はそこで市長等が行うということは、市長その他の執行機関をここに含んできているんやから……

○真鍋議会事務局長 でも、同じことを言うのはごたごたしているので、その次の市長等というのは、もう前でちゃんと位置づければ、先ほど申しましたとおり、これらが行うという……

○梶本委員長 いや、そやからその前に位置づけるのを、今までの議論を聞いている中で、他の執行機関を入れるということになれば、二元代表制には合わないやないかと。

○成田委員 それは違うね。違う違う。

○真鍋議会事務局長 二元代表制は、僕が先ほど申し上げましたように、大きな理屈、枠組みなんですね。そこは当然押さえておいた上で、その具体の細部の内容を規定する部分に入っているので、それは別に必ずしもその二元代表制にイコールである必要はないのと違うのか。

○梶本委員長 成田委員から最初に出た、防府市の基本条例はそういう形になっているけれども、ここはどうするかという話になった上で、その他の執行機関を抜きますという話になったんやから。

○成田委員 いやいや、委員長、防府も登別も同じことを言うておるんやで。登別あたりは、同じことを2回言うんだけれども、議会と市長の関係については、第10条に議会及び議員と市長、そのほかの執行機関(以下「市長等」という。)という、こういう他の執行機関等はどういうものですかというのは、そのほかの執行機関と、ちゃんとここに書いてあるんですわ。だから、二元制もばっちり書いてある、もともと。
それで、市長そのほかの執行機関というのは何ですかというと、「(以下「市長等」という。)」と、「等」はそういう意味ですよと。登別はそう書いてあるんですわ。だから、二元制はきっちりしておるし、「等」はそういうもので、そのほかの執行機関ですよということを、議会と市長の関係をちゃんと書いておるんですわ。これは広島のやつもそう書いておるからね。それは意味をどういう機関ですかとちゃんと書いてある、文章ではっきり。書いておかないかんよ、こんなのは。「等」は何ですかと聞かれたら、そのほかの執行機関ですよということ、そういうふうにきちっと書いておいたらいいと思う。

○南委員 ここの「執行機関」をやめて、「執行権者である市長の」でもいいんですよ。この執行機関と言うと、今言う長であるとか入れていかなあかんから、執行権者であるでいいんじゃないですか。

○梶本委員長 執行権者、それについての説明をまた……

○成田委員 いや、そのほかの執行機関をどう扱うかということや。

○南委員 執行権を持っている市長と対等やから、機関にせんと執行権者にしたらどうですかということです。

○梶本委員長 ほかに。今までについてございませんか、ほかの委員さん。

○成田委員 大体よそも市長等そのほかの執行機関と書いてあるわ。全てそう書いてあるわ。町長とだけ言うていないわ。市長だけとは言うていないわ、具体的に。そういう狭義なものじゃないと、これは。
要は、9条をこのままいくということになるわな。9条は市の執行機関及びその補助機関、こんなものやな。そんなものやで、大体。

○中尾議長 こんがらがってきてようわからん。

○竹田委員 違うよ。こういうのを泥沼って言うねん。

○成田委員 泥沼や、こんなん。

○竹田委員 アリ地獄に入っておるんじゃないの。

○成田委員 アリ地獄や。

○竹田委員 第三者から見たら、何言うてんのや、おまえらみたいな話や。

○成田委員 だから、市長関係とか、もうそれに含めておいたらいいんや。

○竹田委員 委員長、いいですか。これはやっぱり1行目に絞られているんです、二元代表に。ほかのを見ると、要は日本国憲法はという、日本国憲法を主語にするのと、例えば議会は、泉南市議会はという主語から出発しているのと違うんですよ。
日本国憲法から始まって二元代表制と、がちっといってしまうから、アリ地獄のように我々はこれにはまってしまっておるわけなんですよ。
そうなってくると、本当に日本国憲法から進めるのがいいのか、それともやっぱり泉南市議会はということで、これは住民から直接選ばれる、要するに議員で構成するというふうに持っていけばいいのか、そう変わってしまうんですけどね。少なくとも、今本当にアリ地獄に入っていますので、ちょっと整理をお願いしますわ。

○成田委員 そこは日本国憲法を使っていない議会もあるからね。

○竹田委員 議会なので、議会がというて、本当は主語にしてこなあかんのやけれども、日本国憲法から言って、二元代表制と言って縛ってしもうたから、それでいろんな話が出てきてしもうたんです。

○成田委員 半々やな、使っておるところは。使っておるところもあるし、使っていない、日本国憲法というところもあるし、議会はというところもあるし、どっちを取り入れるかやな。

○真鍋議会事務局長 大きな概念ですよ。

○成田委員 そう概念を捉えなあかん。

○真鍋議会事務局長 1行目はね。それはそれでいいんですけれども。

○竹田委員 それはそれでいいのと違うか。ほかも使っておるから。

○真鍋議会事務局長 それで、2行目から泉南市議会はという具体の話になるので、これは必ずしも上の二元代表制、大きな概念とツラを合わせる必要性は別にないのと違うかなと思うんですけれどもね。

○梶本委員長 いろいろと御意見があるかと思うんですけれども……

○木下委員 「等」だけとればいいのと違うか。

○成田委員 いや、そうだけれども、さっきの二元の――しかし、これは基本的な問題で、日本国憲法で始まるか、それとも「議会は」から始まるか、それはあるねん、各市。だけど、総じてほかの第8条――よそは8条だったり10条があるけれども、総じてよそは全て市・町長など執行機関と、こう書いておるねん、みんなよそは。読んだらわかるわ。全部そう書いてあるわ、よそは。そういう書き方をしておるねん。これはそうやと思うわ。

○竹田委員 市長等の「等」だけとると。とって、市長は執行機関である。ということは、執行機関全体もひっくるめた対等だという意味にするということで、どうですか。そやから、市長等の「等」だけとっておいて、この文面でいって、これは市長もそうやけれども、執行機関も対等だという意味もひっくるめていますという解釈論でいったらどうですか、それやったら。

○梶本委員長 逐条解説という形で……

○成田委員 あと9条で補っているからいいのと違うか。そういうことですと。よそは、全部そういうふうにこだわっておった。俺もこだわるところはあるけれども、それでええわ。だから、市長ほか執行機関と、そういう確認をしておいたらええわけや。

○梶本委員長 成田委員も御意見あると思いますけれども、同じ会派の和気委員からもそういう話がありましたので、「等」をとってこれで進めさせていただきたいと思います。
続きまして、第1条から順次各委員の御意見を伺いたいと思います。
まず、第1条について、これについては、コメントも全然まだいただいていないということなので、文章だけ見ていただいて、文面に違和感があるようなところがあれば御意見いただきたいと思います。第1章、第1条目的についてですけれども、別に問題ないですか。
第2条について成田委員からコメントがありますので、第1条がなければ第2条に移りたいと思います。第1条は、これでよろしいでしょうか。

○竹田委員 ちょっとすみません。問題ないと思うんですけれども、わざわざ二元代表制の下という、改めて二元代表制というのを入れている趣旨というのは、何かあるんですかね。

○梶本委員長 目的ということなので……

○南委員 ここでは二元代表制なんて要らん。前文に入っているんやから。

○竹田委員 単純に議会及び議員の活動原則を定める云々でいいんかなと。

○梶本委員長 大体どこの条例にも、目的ということについて、二元代表制というのが入っていると思うんですけれども。

○南委員 だから、前文に二元代表制を入れていますから、ここの1条の二元代表制の下は要らないんじゃないですか。

○梶本委員長 我々、この条例というのは今回初めてでございますので、他市の条例案をある程度参考にさせてもらっての話になっております。その中で、今、成田委員の言われた防府市においても、前文で二元代表制という文言を入れて、第1条も二元代表制の下という形で入っております。
きょうは全部持ってきていないんですけれども、呉のほうも目的の中に二元代表制というのがやっぱり入っているということで、その文章的なとか、前文との統合性とか、そういう部分についてのあれがどうかということになると思うんですけれども、条例ということなので……

○竹田委員 僕はまだとったらいいとか残すべきやというような解釈の前に、ここは恐らく初めにたたき案というか、これを出されたときに、前文がなかったんですよ。前文がなかったので、改めてここへ二元代表制の下と初めに入れてはったんかなというような、そんな解釈しています。
今、前文が出てきて、確かにそこに二元代表制というのがきちっと入れられているということでありますので、目的として改めて入れるんだというふうな、要はそういう解釈にしていくのか、それとも今南議員がおっしゃったとおり、いわゆる前文にもう入っているし、それはもうわかったことなので、要はここからは、この目的といったら、二元代表制というのは、さっきもさんざんやりましたけれども、市長、それから市長の執行機関、その他の機関までひっくるめた話になりますけれども、要はあくまでも議会ということであればとるというような、これも1つの意見かなというふうに思いますので、その辺の整理が必要かなと思います。

○梶本委員長 この8月に出させていただきました比較表では、防府、呉。登別は二元代表制は載っていないんですね。それと泉佐野も載っていない。ただ、活動原則を定めるとか、議会の役割を明らかにする。そういうところで、何を根拠にやっているかという目的をここに書き込むために、二元代表制の下という形になったと思うんですけれども、登別の場合は、この条例は、議会及び議員の役割と責任を果たすべく、市民、市長及び議員間の協働による活発な議会活動と、それを支える議会運営の基本事項を定め、活力あるまちの実現と市民福祉の向上に寄与することを目的としますということが書かれてあるんですけれども、その根拠になるのが、二元代表制の下と、あえてまた念押しに入れているつもりなんです。
大体、二元代表制の目的の中で、二元代表制の下、それとか呉市は二元代表制の一翼を担う議会についてという形で、二元代表制を根拠というんですか、一応それをもとにしてこういう活動をいたします、こういう責任を果たしますということで、目的の中に入っておると思います。
どうですか、御意見はございませんか。とったほうがいいですか。とった場合にどうですか。

○成田委員 とったから中身が変わるということはないでしょう。「議会は」と置いても、この次の中身が変わることはないでしょう。

○梶本委員長 いや、とった場合に……

○成田委員 次の中身まで全部変わることはないでしょう、これは。

○梶本委員長 いや、とった場合に、市長及び議員間の協働による活発な議会活動とか、議会及び議員と市長との絡みを多少なりとも入れていかないと、これやったら議会だけの活動原則ということになっているので、市長との絡みを入れていかなあかんかなとは思うんですけれどもね。

○成田委員 市政の問題を取り入れるなら、市政の問題……。

○梶本委員長 とってもいいかな。どうしましょう。とりましょうか。とって……

○竹田委員 これは入れておいても入れていなくても……。ただ、呉市なんか見ると、さっき説明していただいたとおりなんですけれども、第4章との絡みで入れているということなんですかね。要は活動原則だけではなくて、市長とその関係、執行機関との基本的事項も定めるんですよという意味において二元代表制の下と入れて、それにうちの条例でかかってくるんやったら、第4章、市長と議会の関係、こういうこともあるので、この一文を入れたと、そういう説明ということですかね。わかりますか。

○梶本委員長 第4条でね。

○竹田委員 だから、すみません、何遍も。議会及び議員の活動原則を定めるんですけれども、市長とその執行機関のことについても、この中で言及しますよと。要するに呉市の第1条を見ると、何かそんな雰囲気のことを書いておるんですけれども、まさにそれが泉南市では第4章にかかっていることなので、だからこういうふうな、要は二元代表制の下というものも、一文として入れていると、そういう解釈でいいということですかね。

○梶本委員長 そうしたら、このままでよろしいでしょうか。

○竹田委員 呉市はもうちょっときちっと書いていますからね。

○成田委員 もうちょっときちっと書いておるわな、中身を。

○竹田委員 そうそう。

○成田委員 中身を書いておるわな。

○和気委員 私はそのまま入れておくほうが後のこともいいし、前文は前文ですので、新たに目的のところ、そこから目的としてずっと入っていくと思うので、入れておくほうがわかりやすいかなと。いつも初めにばしっと意識の中でそれがあれば、竹田委員も言われたような形で全部つながっていくので、置いておいてもいいんじゃないかなというふうに思います。

○梶本委員長 それでは、これはこのままでよろしいでしょうか。よければ次の第2章……

○木下委員 ちょっと言葉遣いで、4行目の市民の信託。信託という言葉は、ちょっと限定的な言葉と違うかなと思うんですけどね。「ふたく」も「負託」と「付託」がありますし、信託というのはどうも、こういうものに使えるのかなと。この語彙は、少し選んだほうがいいかなという気がちょっとしています。
それと、その次の「もって」というのは、せっかく現代文で書いてあるのに、この文語体の「もって」というのがいきなり入っているのは、ちょっと違和感があるんですよね。それだけちょっと気になりますので、これは文章の技術的な問題なのでしょうけれども、チェックしたらいいかなという気がします。

○成田委員 市民の声を反映するとか、信託じゃなくて負託というのもあるんで、それなら市民の声を反映するとか、そういうところもある。市民の声を反映するとか、こういうわかりやすいことに書いてあるところもある。信託というこんな難しい文字を使うよりも、もっとわかりやすく、声を反映するとか。
例えば、防府なんかはそう書いてある。市政に幅広く市民の声を反映すると、こういう書き方、こういうわかりやすく書いてあるところもある。

○木下委員 いや、信託という言葉は、大体財産に限った場合のやりとりというか、そういう委託なので、行政とかのそういういろんな要望とか何とかというやつは、市民からの負託というのがそういうことなんじゃないか。市民の信託ということは、余り適さないんじゃないかなという気がしているんですけどね。

○梶本委員長 ほかにございませんか。どうですか。

○成田委員 防府みたいにわかりやすくしたらええのと違うか。

○梶本委員長 どうですか。

○成田委員 市議会が市政に幅広く市民の声を反映することで、泉南市の発展と市民福祉の向上を図ることを目的としますと。これは防府ですわ。うちはかたい。うちは、「地方自治の本旨に基づく市民の信託に応え、もって市民福祉の向上に寄与する」と、非常にかたい文章になっているから、わかりやすく説明したらいいんじゃないか。

○木下委員 ほかのところはええんや。ここだけかたいんや。

○成田委員 かたいんや。ここは文章がかたいからね。

○木下委員 応え、もってというからな。この「もって」というのは要らんよ。

○成田委員 防府みたいにやさしく言うたらいいんと違うの。当たり前のことや、こんなこと。

○木下委員 ちょっと砕いたほうがいいと思う。

○成田委員 文章がかたいから。かたいんやな、ちょっと文章が。そういう意味で言っておると思う。ちょっとかたいということや。もうちょっとやわらかく、防府みたいに言ったらいいのと違うか。そんならもう非常にわかりやすいわ。

○梶本委員長 ないですか、御意見は。

○竹田委員 すみません、条例をつくっていますので、信託か負託かというのは、非常に重要だと思いますので、ちょっと一回事務局で調べていただいて、要するに適切な表現をしていかなあかんと思いますので、ここで我々で信託がいい、負託がいいというのは、ちょっと問題ではないかなという気もしますので、問題提起したことはきちっと片づけながら行ったほうがいいのではないかというふうに思いますが。

○梶本委員長 呉市の前文の中には、市民の信託に応え、監視し、牽制することでと、ここで信託というのが出てきているので、信託に応えるという……

○竹田委員 だから、信託もいいと思いますよ、もちろん。

○成田委員 でも、福島は負託やで。

○梶本委員長 信託に応えるということで……

○竹田委員 委員長、すみません。確かに他市の文というのは、これは1つの例になるかもしれませんけれども、例えば文言であったりとかは、これはきちっと調べた上で、この文章に適切にはまるかどうかというのは、客観的にしたほうがいいと思うんですよね。他市が使うているからそれでというのは、実際につくっていく側としては、説明はちょっとしにくい部分もあるのではないかと思いますよ。

○木下委員 いや、漢和辞典を引けば済むことだって。広辞苑か何か……

○成田委員 だから、呉市だけで主張したら矛盾が出てくる。それはみんな違うから、言葉は。一番妥当な方法をとったほうがいいと思うよ。一番妥当な方法。意味は余り変わらへん。言っておることは変わらんけれども。

○木下委員 いや、信託のほうがちょっと限定的な気がする。

○竹田委員 でも、政治に信託するという表現はあるので。

○木下委員 信託統治とかあるけれども、あれは限定的なものなんですよ。政治全体じゃなくて……

○竹田委員 いや、これはきっと事務局が出してきた上には、信託でも十分大丈夫やという判断から出してきたと思うんですね。

○成田委員 負託でも同じや。

○竹田委員 だからその信託と負託の違いをちょっとね。

○木下委員 調べていただいて、こうだよと言ってくれれば済むことですよ。

○竹田委員 ほとんど問題ないと思うで。

○成田委員 問題ないと思うよ。

○竹田委員 どっちでも問題ないと思うけれども。

○成田委員 各市町村がそういう言葉を使っておるということは、問題ないので使っておるわけや。

○竹田委員 そうやと思うんやけれども、それはそれで、ここででもきちっとやっておかんと……

○成田委員 それはどっちやというふうになったら、それは……

○竹田委員 呉市がオーケーやから、防府市がオーケーやからでは説明つかん。

○成田委員 それはそうやで。福島は負託でオーケーかという話になる。

○木下委員 こうこうこうでと説明してくれて、よしとなったらいい。

○和気委員 やっぱり意味がわからない。

○成田委員 一番わかりやすいものでいいと思う。

○竹田委員 そうでないと、もやもやしますよ、我々が。

○成田委員 そうそう、わかりやすい……

○木下委員 それと、「もって」はどうでしょうか。これはなくてもいいと思う。

○梶本委員長 これは要らない。

○木下委員 「応え」、これだけでいいんじゃないですか。

○梶本委員長 はい。

○竹田委員 ちょっと調べている間、休憩しましょうや。トイレ休憩でもしましょうよ。

○木下委員 昼からもやるの。

○梶本委員長 4条まで。

○成田委員 これわかりやすいな。ごっついわかりやすいな。

○木下委員 ここの文章は、非常にいい文章なんですよ。

○成田委員 それをかみ砕いて説明しているところは、また……

○木下委員 ここだけちょっとかたいかなという気がします。

○梶本委員長 暫時休憩します。
午前11時05分 休憩
午前11時20分 再開

○梶本委員長 再開させていただきたいと思います。
まだ今調べている最中のようですけれども、もう時間がありませんので、一応信託という言葉――そしたら「もって」というのはもう消しましょうか。とりあえず「もって」を消して、あと信託にかわるよい文言があるかないかということで、今事務局が調べていますので、先に第2条に行かせていただきたいと思います。
〔南 良徳君「議事進行」と呼ぶ〕

○梶本委員長 はい。

○南委員 だから、これはペンディングにしておいて、次回までに結論を出すと。きょう別にこれを絶対に決めなあかんことはないんやから。第2条はとんだらあかん。これをきっちり委員長から言うておいてください。

○梶本委員長 いや、事務局が帰り次第、引き続きやりたいと思っています。きょう議論していただきたいと思います。

○竹田委員 帰られるまで、もうちょっと待ったらどうですか。そんなに時間がかかりますか。

○梶本委員長 時間がもったいないから、第2条をやりましょうかという話です。

○竹田委員 余り議論が飛んでしまうと、何か……

○梶本委員長 いや、そやから今言うたように、「もって」というのを削りましょうかと。

○成田委員 1つ1つ決着つけていこうや。こんなもん、先に延ばしたって時間がもったいないからね、1つ1つ決着つけておいたほうがええで、後にもう残さないで。終わっていくよ、その時点でずっと。

○竹田委員 いや、事務局のほうはどうなの。

○西本議会事務局主幹 今コピーを焼いていますので、ちょっとお待ちください。

○梶本委員長 何のコピー。

○西本事務局主幹 信託と付託です。辞書、広辞苑の。

○梶本委員長 それでは、続けさせていただきたいと思います。
今、見てもらっているように、信託と負託と2つの文言を出していただきましたけれども、どちらにもどうかな、どちらでもいいような形なんですけれども。

○谷委員 よろしいですか。この「信託」というのは、意味合いが2つあると思うんですよ。信用して委託することと、他人をして一定の財産と。もう1つの「付託」、これは頼み任せることと依頼。もう1つの意味合いは、議会などの審議に委ねるということ。
最後に、「負託」ですかね。これはどちらとも同じような意味合いなんですけれども、この「負託」というのは、意味合い的には1つの解釈で、人に引き受けさせて任せることということで、この「負託」というふうな文言を入れたほうがわかりやすいのではないのかなと思うんです。ほかの付託は2通り、3通りの意味合いもありますのでね。

○梶本委員長 ほかに御意見は。

○南委員 今いただいたあれでは、今、谷委員も言われたように、「負託」のほうが最後に国民の負託に応えるとあるんですよ。これを市民にかえたら意味は同じだと思うので、この「負託」でいいんじゃないですか。

○梶本委員長 議長は何か。

○中尾議長 いや、僕はいいですよ。

○梶本委員長 そうしたら、もうそれでいいですか。――――そうしたら、この「信託」を「負託」に変えまして、「もって」という文言を削除いたしまして、この原案どおり委員会案とさせていただきたいと思います。

○竹田委員 前文はどないしますの。前文も信託があります。これは一緒、信託にしますか。

○梶本委員長 前文に信託があった。

○木下委員 気がつかんかった。

○真鍋議会事務局長 市民の信託に応える。

○竹田委員 市民の信託に応える、信託と入っている。

○木下委員 気がつかへんかった。5行目。

○竹田委員 政策提言を行い、市民の信託に応える。ほかにも入っているのかな。よく見ていないから知らんけれども……。そやから、統一して全部負託にするのか、それとも上は信託にして、総則は負託にするのか。

○木下委員 統一しましょうよ。

○梶本委員長 どうですか、御意見は。

○成田委員 これは議論せなあかんのと違うか。統一するかどうかは議論せんと、これは意味が違うことがあるのと違うかと。日本国憲法には信託とはっきりと書いてあるからね。だから、その信託とどう違うのか。日本国憲法は信託という書き方をするけれども、それは負託という言葉を使っていないから、また違うだろうと思うんだけれども。

○竹田委員 というのは、特に同じ文言になっているんですよ。市民の信託に応え、市民の信託に応えなんですよ。だから、前文では市民の信託にして、目的は負託というふうにするのか。それやったらその意味づけも要ると思います。今、下を負託にしたら、基本的には上も負託やろうなとは思うんですけれども、その辺をどうするかということです。

○梶本委員長 御意見はございませんか。

○木下委員 言い出しっぺとしまして、上は気がつかなくて申しわけなかったんですけれども、負託のほうが無難かなということで、「負託」にしておりましたので、できたら前文も一緒、1条も統一したほうがいいと思います。後ほど出た場合については、チェックをした上で、同義語であれば「負託」に統一したほうがいいかなというふうに思います。

○梶本委員長 どうですか。

○成田委員 それはちょっとおかしいと思うわ。この文章だけ、最初信託で次は市民の負託で、これは意味が違うと思うで、僕、はっきり言うて。僕は、はっきり言うて意味が違うと思うわ。福島やったら負託しか書いていない。信託という言葉は書いていない。負託と。読んだらわかる。負託とばちっと書いてある。だから、原案はこういうふうになっておるけれども、混乱するな。うちは負託という使い方をしておるけれども。

○南委員 この前文のほうも、負託でもう統一したほうがいいんじゃないですか。

○梶本委員長 どうですか。今、成田委員言われた負託と信託とどう変わるかということについて、成田委員の御意見は。

○成田委員 違うと思うよ、俺。信託と負託で意味は違うと思うよ。

○梶本委員長 違うと思うというのは、どういうように違うか。

○成田委員 信託は広義の面を言うておるけれども、さっき言った信託というのは、財産の問題だとか、いろんなものもあるけれども、負託というのは限られておると。イメージやで。イメージで、俺はそう思うけどな。

○梶本委員長 府の基本条例はどないなっていたのかな。

○成田委員 いや、負託だけよ。

○梶本委員長 前文では負託と入っていないか。

○成田委員 信託も負託も入れていない。前文に信託も負託も入れておれへんわ。

○真鍋議会事務局長 「負託」です。ここでも使うているし……

○梶本委員長 大阪府の基本条例は、負託、負託でいっているみたいですね。

○成田委員 負託というところもあるよ。

○梶本委員長 ありませんか。副委員長、どうですか。

○岡田副委員長 ありません。

○梶本委員長 負託、負託でどうですか、成田委員。

○成田委員 いや、俺は納得できんわ。信託やな。最初は信託で、次は負託ですわ。違うと思う、明らかに。信託というのは、日本国憲法の信託と同じような意味を持っておると思う。恐らくそうやと思うわ。政治全体の信託という感じやと思う。
議会の負託となると、議会はそれは当然だよ。負託という捉え方をしておるけれども、福島なんかそういう捉え方をしておるものな。議会に負託と書いてある。

○木下委員 前段の分は、2行目は国のことを書いていますけれども、先ほど議論しましたように、3行目からは泉南市のことなので、この5行目の市民の信託も、1条の目的の市民の信託も同じ意味ですから、皆さんで合意して「負託」にしたんですから、これは上下、特に大きな趣旨の違いはないと思いますので、統一したほうがいいのではないかなと私は思いますけれどもね。

○竹田委員 両方で統一をしておくべきやと思う。前文と、特に目的になりますので、市民の信託に応えるのか、市民の付託に応えるのか、どっちにしても、これは統一はしておいたほうがいいと思います。その上で信託も負託も、これはなかなか結論が出にくい部分はあると思うんですけれども、「託」という部分は一緒やと思います。これはある意味、委任するとか委託するとかという意味だと思います。あとは「信」と「負」の違いやろうと。
例えば、「信」というのは信じるという意味があるのかもしれませんけれども、「負託」というのは、ある意味、責任も負わすという意味が僕はあるのかなと。負うというのは、負けるではなくて、負うということだと思いますので、そういう意味では、負託のほうがさらにその責任までかぶせるという意味では、もって、ここには責任を果たすというふうにありますので、負託で統一でもいいのではないかと、私はそう思います。

○和気委員 文言は、同じほうがいいのかなというふうに思うんです。何か重いイメージというのは、信託のほうが重いかなというふうには思うんですけれども、何か言葉のものからすれば。
また、その負託――市民的にいけば負託でもいいのか、ちょっと今よくわからないんですけれども、統一したほうがいいなと、同じ文言のほうがいいかなというのは思っています。

○谷委員 私も統一したほうがいいと思いますので、負託でいいのではないのかなと思います。

○梶本委員長 成田委員、という意見が出ております。

○成田委員 僕は、あくまでも信託と負託は全く違う。日本国憲法の信託というのは、もっと市政全体に対して言うていることであって、負託というのは議会だからね。これは市長と議会の関係でしょう。議会基本条例とは議会の基本条例であるけれども、あくまでも最後まで書かれておるのは執行機関との関係ですわ。議会をどうするんやと、市政と。そういう関係だから……

○梶本委員長 それと、もう1つは、議員としての……

○成田委員 そう、議会の負託されるのはね。だから、そういう信託と負託は明らかに違う言葉であると僕は思うから、それは多数でやるならかまへんで。僕はそういう意見です。

○竹田委員 多数決はなじまんやろう。

○成田委員 多数決で決めることはないけれども、それは民主主義だから自分の意見を言うことはいい。

○梶本委員長 この委員会の案としては、多数で決めていって……

○成田委員 民主主義の世の中だから、こういう意見もあると。民主主義は多様性の世の中や。信託と負託は違うと。

○梶本委員長 成田委員の意見としては、前文で信託を入れるわけですね。

○成田委員 最初だけね。日本国憲法との関係やで。日本国憲法の関係は信託だからね。

○梶本委員長 前文で信託を入れて……

○成田委員 議会に出ていったら、余りこだわらんけどよ。日本国憲法と言うておるんだからな。

○梶本委員長 そういう意見がありましたということでよろしいでしょうか。負託ということで統一すると。

○木下委員 それでいいと思います。成田さんの意見もわからないことはないんですけれども、3行目以下は、先ほど言いましたように、やっぱり市民ですから、この言葉の市民の信託、これが大きく国民とかになれば、国民の信託がいいかなと思いますけれども、市民であれば、請け負うほうの負託で意見が一致していますので、これは前段の2行は国のことですけれども、3行目以下はそれを受けた市議会のことを書いていますので、この主語も市民ですから、市民の負託ということでそろえても、大きく違わないんじゃないかなという気がします。

○梶本委員長 副委員長、どっちで。

○岡田副委員長 負託で統一。

○梶本委員長 こういうことで、成田議員の意見は意見として、委員会として負託ということで。

○成田委員 僕はそういう意見や。違うと。僕はあくまでも信託と負託は違うという考え。

○梶本委員長 それで決めさせていただきます。
続きまして、第2条、これについては……

○谷委員 統一ですね。

○梶本委員長 統一です。すみません。

○竹田委員 負託に統一という形。

○梶本委員長 負託で統一ということです、委員会の意見として。成田委員の見解は、そういう意見がありましたということで。

○成田委員 ちょっとなじまんけどな。日本国憲法にのっとって、議会はと言うと納得するけどな。日本国憲法と入ってくるからこうなるよ。あそこみたいに、もう最初から前文に議会はというふうに入れたほうが納得できる。それやったら負託で納得するけどよ、俺は。

○竹田委員 ちょっと今混乱していますので、どうなったか、もう一回ちょっときちっと整理してください。

○梶本委員長 委員会の案といたしまして、負託で統一するということに決定いたしました、皆さんオーケーいただいたので。

○成田委員 決定って、賛否をとろうよ、そうしたら。

○梶本委員長 そしたら、これを統一することに賛成の方は……

○竹田委員 賛否はなじみますか。

○成田委員 なじまないやろう、こんなん。俺はなじまないと思うで。賛否はなじまないと思う。

○南委員 多数意見でいい。

○木下委員 いいんじゃない。別に本人がその意見だけでいいと言っていますので。訂正せえと言っていないからね。

○梶本委員長 もちろん、これは案として、我々議会からこの特別委員会で……

○成田委員 だって信託を変えようという意見が出てきた、最初から。信託を変えるようと。だから重要な論議や。日本国憲法にかかわる問題やからね。

○梶本委員長 議論した上で……

○成田委員 重要な論議をしておるわけよ、信託と負託はどこが違うというのを。各論みたいな論議になっていったけれども、そういう論議をしているわけや。

○梶本委員長 そやから、議論した上で、我々この制定特別委員会としては、委員会の案を出していかないかんから、条文をこしらえていかなあかんという立場であるからには、これは多数決になじまないと言いながら、あくまでもここの委員会の案として出すものであって、それが代表者会議なり議会運営委員会で没になる可能性もあると。

○竹田委員 それは発言的におかしいのと違うかと思う。

○梶本委員長 いや、おかしいことない。

○竹田委員 制定特別委員会ですよ。

○梶本委員長 制定特別委員会が、そしたら議会運営委員会の中で拒否される可能性も、これはもちろんあることです。もちろん全員協議会もあるし、その中での、これはもう個人にかかわることやから、この委員会やからと言って、突出して決まったということで進めるわけにはいかんと思います。
〔「委員長、議事進行です」の声あり〕

○竹田委員 それは全然意味合いが違うと僕は思いますよ。やっぱり責任持って、少なくとも調査特別委員会から制定特別委員会まで、制定という文言を入れて、要は議会の議決、定例会の中で議決までしている機関ですから、これはやっぱりある程度それなりの責任と、もちろん自覚を持ちながら皆さん代表で出てこられていますので、これは議会運営委員会でどうのこうのとかという問題ではなくて、あくまで制定するということの趣旨のもとでしていかないと、今の発言は、私はちょっと違うなというふうに思いますよ。

○梶本委員長 これはあくまでも委員長意見としてお聞きしていただいたらいいと思いますけれども、とにかくこれは議員個人にかかわる話ですので、あくまでもこのメンバーだけで決まったやつをこれで守れという話じゃなしに、まだこの上で議論して、案として皆さんに、他の議員さんに、会派のほかの議員さんに対してもこの案を出させていただきます。
これについて、これはあくまでも委員会として決まった案ですよと。ですけれども、これが決まるのには皆さん全員の了解、賛同を得なければこの基本条例というのはできない。

○竹田委員 要は本会議場で議決をしているわけですね。そして、制定特別委員会としてスタートしていますよね。そうしますと、今委員長がおっしゃるとおり、他の入られていない人に対しても、もちろん説明は尽くしていかなあきません。
それから、そのやり方としては、委員会がいいのか、それは所管の委員会にするのか、それとも全員協議会にするのか、それは今後の話やと思いますけれども、少なくとも要は条例として我々委員会の同意のもとで、委員会として、また委員長か副委員長が中心になるかわかりませんけれども、議員提案として出すところまで、僕は責任はあるというふうに思っていますので、その上で全員協議会を開いたら、こんなものあかんわと食らわされてなくなる可能性があるというのは、そこの発言は僕はちょっとおかしいと思いますよ。

○梶本委員長 いや、それはなくなる、なくならんは別にして、そこまでこの委員会の権限はないと僕は思っていますので。

○南委員 いやいや、間違うている。あるよ。

○梶本委員長 あるんかな。

○竹田委員 全然違いますよ。

○梶本委員長 いや、その辺のところを……
〔「議事進行」の声あり〕

○南委員 だから、最終的にこれが条例として本会議に出るんですよ。そこで賛否を問うたらいいわけで、何も全員協議会とか議会運営委員会、代表者会議、関係ないでしょう。ここで我々が決めなければいけませんよ。

○梶本委員長 そういう形で……

○南委員 だから、議会改革懇談会みたいに議会運営委員会との関係とかというのは別で、これはこれで我々でやろうということやから、全然ほかのそういうあれは要りませんよ。

○梶本委員長 ああ、そう。

○南委員 そらそうですよ。

○梶本委員長 わかりました。
どっちにしても、それにするにしても、1つずつこの条文を、この中でずっと平行線で、成田さんが今言うたように、私はこういう意見……

○成田委員 だから、もういいって。信託か負託かでこだわる必要はないと言うねん、俺。そこを言いたいんや。この文字で負託がどうだとか信託が――信託なんかもっと意味が大きいんですわ。例えば、防府の市議会条例は全部信託でやっておるんです。だから、信託とか負託とか、こんなことにこだわっていたら切りがないねん。信託のほうが意味が大きいねん、はっきり言って。
だから、僕は信託と負託、両方使っていいと思っているんや、別に。最初信託で、何で負託にするか、そこに疑問を持っただけの話。正直言うて、そういうこと。何で信託に統一するのか。最初は信託にした。次は市民の負託でも別に構わんのと違うかと、俺は言うておるんやで。何でそれを負託にこだわるのか、そこがおかしいんだ。それだけ、そういう意見を言うておるんやで。

○梶本委員長 ですから、そういう意見がありましたということは……

○成田委員 負託に何でわざわざ変えるんやと。だから、意味を捉えたら信託のほうが重いんやで。

○梶本委員長 わかっています。

○成田委員 物すごい信託のほうが意味は重いんやで。

○梶本委員長 委員長案として信託で出しましたけれども、皆さん議論いただいた……

○成田委員 いや、市では2つ使っておる。泉南市は2つ使っておるねん、信託と負託と2つ。

○梶本委員長 いや、聞いてくれよ。そやから、委員長案として信託で出しましたやんか。ところがこの中で議論した上で、負託がええと、そやから皆さんが言うているのが、両方とも負託で統一したらどうですかという話になって、それでいきましょうかと。そう言うていかんと、前へ進みませんがな、こんなもの。

○南委員 それは委員長、終わっておる。それはそれでいいよ。

○梶本委員長 終わっている。

○成田委員 信託と負託にこだわっておるということはおかしいという意見を言うただけや。何でそんなことにこだわるのやと。俺はそれが言いたいだけの話や。

○梶本委員長 それは……

○成田委員 こんなことやっとったら切りないって。こういうような議論しておったら、本当にあかんは。

○梶本委員長 そやから、それは僕がそういうふうに言うていない。委員長が信託や言うているやつを皆さんが負託でええと言うんやから。

○和気委員 いろいろ議論して後戻りしているみたいやけれども、信託の重みもいろいろ議論した上で最終的に結論出したわけやから、それで統一するということになった。あと、成田さんの意見は意見で、それはみんな聞いているわけやから、それはそれで押さえた上で次へ進めていったらいいと思うんです。

○成田委員 俺は意見じゃないで。おかしいと言っているんやで。俺は意見と違うぞ。おかしいと言っておるんやで。指摘しておるんや、俺は。

○和気委員 意見としてあるということは、もう確認しているわけやから。その違いもあるわけやから、進めてください。

○梶本委員長 そういうことで。

○成田委員 そういう指摘をしました。そういう意味や。

○梶本委員長 そしたら、第2条に行かせてもらいますよ。第2条については成田委員と竹田委員からコメントをいただいていますので、まず成田委員から御意見いただけますか。

○成田委員 ここで傍聴の問題が重複しているので、議会運営のところ、後であるんやな。議会運営のところは、何条のところにあるのかな。

○梶本委員長 質問ということで、議事機関としての責務とあるが、そもそも議事機関というのは何をあらわしているのかということで、議会の機能は意思決定機関とチェック機関、この2つが代表とされる。この2つを包含した形で議事機関というような表現に変えているということです。

○竹田委員 別にそれでいいと思いますよ。

○梶本委員長 第2条について御意見は。成田委員が傍聴の……

○成田委員 ああ、そうやそうや。これは7条の2のことを言うておるんや。。7条の2に入る。先の7条の2のことを言うておるわけ、この問題はね。この提起は、7条の2ですわ。

○梶本委員長 ほかに御意見はございませんか。――――それでは、この2条はこのまま生かしてもらおうと思いますが、よろしいでしょうか。――――続きまして、第3条。

○成田委員 この議事機関というのは、よそを見るともうちょっと具体的に書いてあるところもある。これもちょっとかたい意味だけれども、まあまあいいわ。余り一字一句を言うのはやめておくわ。

○梶本委員長 第3条については、心政クラブの堀口議員から御意見をいただいていたのと、木下委員から御意見をいただいたと。これは小山議員からも意見をいただいている。とりあえず木下委員、御意見を。

○木下委員 これは代弁者でしょう。これは代弁者、市民の代表としてということの中に入っているということで、これはこれでいいですよ。

○梶本委員長 南委員、堀口議員、市民の代弁者に違いない、代弁者とするほうがいいと。これはもうこれでいいですか。市民の代表として、市民全体の福祉の向上を目指し、活動すること。議員は市民の代表として、それを市民の代弁者という話があったんですけれども、このままでいいでしょうか。
これでよければ、続きまして、第4条会派、これについては、成田委員、木下委員、竹田委員、南議長としての御意見もいただいています。成田委員から意見。

○成田委員 これは他市のほうだったら、防府の条例なんかを見ると、同一の理念を共有する議員で構成するというところもあるんですわ。だから、会派は議会運営、政策立案に対して必要に応じて調整を行い、これはそのとおりですけれども、会派の性格というのは一体何やということを僕は問いかけておるわけ。そもそも会派というのは何ですかと。それをちょっと議論する必要があるんじゃないか。会派制をとっていますからね、うちらは。
本来だったら、きちっと信念を持った人たちが集まるのが会派と違うかと、俺は思っておるんやで。離合集散するのが会派であるかどうか。

○梶本委員長 そういう御意見があります。

○木下委員 私は、本来そうあるべきでしょうけれども、必ずしも全てが一致しなくても、会派というものは自由に結成してもいいのではないかなという意見でありますので、縛らないほうがいいということで、この文言はそういうことで、きつく縛っていませんから、原案はこれでいいと思います。

○竹田委員 前回のときにはそういう意見だったんですけれども、要は会派というものが1つきちっと定められていないというのは、この後ろにもありましたけれども、条例とか規則とか、そういうところに定められて、ただ結成ができるというような形がほとんどだろうと思うんですね。
ですが、確かに理念云々もありますけれども、せめて例えば、今、泉南市議会では2人以上会派しか認めていないということですので、例えば2人以上で組むのを会派というふうに一文を入れて、そして会派は主として議会運営というふうにするのか、もう少し会派というのは何かというような端的な表現を少し入れてもいいのではないかという意見です。

○梶本委員長 南委員、1人会派について、議長として意見をいただいております。

○南委員 それを申し上げたのは、今言われるように2人から会派ですから、1人会派という言い方をしますけれども、1人会派というのはありませんよということを指摘させていただいたんですよ、前は。この中には1人会派というのは載っていませんから。特に今、竹田委員が言われたように、さらに会派とは2人以上云々と入れるのであれば、それはまたそれで入れていただいてもいいと思います。

○梶本委員長 成田委員のほうは、1人会派についてどう考えられていますか。

○成田委員 会派制をとっておるんだから、会派でない人たちには尊重するというか、当然のことやな。ただ、会派を組んでいないだけや、1人会派というのは。無所属でしょう。無所属会派というのはないやろう、うちは。無所属会派というのはないから、無所属の人はそれぞれ個人で自分の意思に基づいてやっておるんだから、このことは別にいいのと違うか。
ただし、泉南市議会は会派制をとっておるから、会派制でやっておるだけであって、その差別はないと思うで。ないけれども、ただこういう機関を持っておるということは、そのとおりやと思うよ。

○梶本委員長 このときのコメントに、古谷議員のほうが、1人会派の議員でも会派を結成することができます、に変更してくれというような意見が出ておりましたが、そういう文言は別によろしいでしょうか。

○南委員 カットされているから、今言うたように変えてくれているからいい。
ちょっと1点、すみません。事務局に聞きたいんやけれども、多分申し合わせやったか何かでは、会派とは2人云々というのがありましたか。

○梶本委員長 申し合わせ。2人以上会派……。

○成田委員 申し合わせ事項や。

○南委員 ありましたか。

○梶本委員長 あります。

○南委員 ありますね。だから、あえてここでは竹田委員の言われるように、2人以上とか会派を書くあれじゃなくて、申し合わせで……

○西本議会事務局主幹 今の南委員からの御質問ですけれども、こちらのコメントと意見をもらっているやつの6ページの囲みの一番下、会派とはというところで、その中の一番下で、現状における会派の定義は、泉南市議会運営委員会規約、それと泉南市議会申し合わせ事項にうたわれていると、それのみ会派という言葉は泉南市議会の中ではうたわれているということです。その中で2名以上という言葉がうたわれております。

○梶本委員長 それでは、谷委員、意見はないですか。

○谷委員 特にないです。

○和気委員 理念的には、会派を組むというのは、一定の理念に基づいてということが大事やというふうに思うんですが、それはいろんな会派の組み方、一定の部分で協調、同じような意見があれば組むこともあるし、いろいろあるから、それは今のままでいいのと違うかなというのと、今、会派という説明はあるので、これはわざわざ入れる必要はないのと違うかなと。2人とかというのは入れなくてもいいと思います。

○梶本委員長 それでは、今の御意見の中で、1人会派とはうたわない。2人以上を会派というのは、これは議会運営委員会規約、泉南市議会申し合わせ事項にうたわれているから、これも入れない。
ただ、成田委員と木下委員の御意見は、会派についての御意見で、成田委員のほうが理念を共有する議員で構成される。木下委員は、多少理念が違っても会派を組んでいる、これの縛りがきついということなので、この2つの意見が……

○成田委員 いや、俺はこだわっていないで、全然。こだわっていないけれども、本来はそういうものと違うかと思っているだけや。別に政策、その会派の必要性があるから、必要だから会派を組んでいるんや、みんな恐らく。必要だから会派を組んでおるんやわ。政策とか、何々になりたいとか、いろんな意味で会派を組んでおるんやから、そんなことを僕は強制せえへんけれども、本来はそうと違うかということや。やっぱり理念を持った人たちが集まるのが会派じゃないかと。

○梶本委員長 この第4条の(2)が、どちらかといえば成田委員に近いかなと思うんですけれども、それほど縛っていないと。木下委員が言われている縛りがない。この辺で問題なければ、この第4条も文言を見てもうたら……

○竹田委員 ちょっと問題提起なんですけれども、主としてというような文言を言いながら、議会運営並びに政策立案、政策提言ですね。議会運営というのは、やっぱり議会運営委員会というのがあるわけですから、この範疇はどこまでなんやというような話になったときに、非常に曖昧模糊としておるなという感じが……。調整機関であるでしょうし、合意形成機関であるでしょうし、時には会派ですから、確かに政策提言もするし、政策立案も会派でする。これはわかりますね。
議会運営というのは、もともとそこに議会運営委員会があるわけですから、どうするかというようなことはどうなんですかね。ちょっと問題提起みたいな話になりますけれどもね。

○梶本委員長 御意見ございませんか。

○竹田委員 あるときには議会運営という意味でいいのか。

○南委員 私はあってもいいと思うんです、逆に。というのは、議会運営委員会はその代表者が出るわけですから、当然事前に会派の中での議会運営についての協議をしておくほうが――ちろんしておいてもらわんとあかんわけです。でも、別にこれは入っていてもいいと思いますよ。

○成田委員 僕も入っておってもいいと思うよ。一緒やと思うよ。会派の代表でやっているから。

○梶本委員長 どうですか。もう別に入っていてもいいですか。

○成田委員 そうすると、竹田さんね、会派の部分と議会運営というのは、僕は違うと思うけれども、全員協議会で全員の議員が出てきて議会、それはちょっと不可能やと思うわ。

○竹田委員 いやいや、だからそのために議会運営委員会がある。

○成田委員 議会運営委員会は会派の代表が出てくると。

○南委員 だから事前よ。議会運営委員会に出ていくまでに会派調整する。そういう意味。

○竹田委員 もっと底の部分ということ。そこまで言う必要があるのかな。

○成田委員 無所属も尊重されるけどね。と僕は思うよ。

○竹田委員 時には、確かにね。議会運営委員会でできへんことをやる場合もありますからね。

○木下委員 ちょっと確認したいんですけれども、結局会派がなければ議会運営委員会の人員の選出根拠、これが壊れるわけですね。会派があっての前提やから、会派は何人までが何人とたしか決まっているでしょう。ですから、会派がなければ、議会運営委員会に対する人員の選出根拠そのものが崩れるといいますか、変えていけばいいことですけれども、それが連動しているから、なおさらここは入れておかなければ、逆にまずいんじゃないかなと思いますけれどもね。

○竹田委員 別に構わないと思うんですけれども、「主として」というふうに入れていますので、主として議会運営するのは議会運営委員会ですよ。「主として」とわざわざ入っていたので、別にいいのかなという話で、別に構いませんよ。入れておいても、確かにいろんな調整もありますし、正直な話、議会運営委員会でできないことをフォローしてもらう。
例えば、端的に言えば臨時議会のときの役選なんかそうですよね。あんなのは、要は代表者会議で全部決めていくわけですから、いろいろなこともしていかないと、ある意味、議会運営の一端も担っていることも確かなので、構わないんですけれども、「主として」と入っていたので、ちょっと気になったということです。

○梶本委員長 そしたらこれは、「主として」という文言を抜きましょうか。抜いても……

○成田委員 いやいや、違う。よその文章を見ると、微妙なところがある。会派は主として政策に関してというところもあれば、会派は議会運営、政策、ちょっと別にしておるところがあるんや、そこを。だから、これはちょっと調整する必要があるのと違うか。議会運営と政策立案という問題で、一緒でいいと思うけどな。一緒でいいと思うよ。主としては、まだほかにあるかということ、竹田さん、ほかにまだ会派として書くべきことが。

○竹田委員 いやいや、「主として」の一番最初に議会運営がぽんと出てきたので、議会運営委員会との関係……

○成田委員 2つ挙げておるわな、ここに。

○竹田委員 別に構わないですよ。このままでも構わないけれども、どうかなと思っただけの話です。皆さんが別によければ、変える必要もないと思います。

○成田委員 これはよそのやつを入れたのと違うのか。

○梶本委員長 そしたら、第4条もこのまま行かせてもろうてよろしいでしょうか。――――どうもありがとうございました。
以上で本日の案件は全て終了いたしました。
次回は、第3章ということは5条から8条まで、その中には第7条があるので、これは議会報告会等をする、せんという問題もあると思います。
それと、次回は2月6日を予定しておりますが、午後から議長、副議長、空港等まちづくり対策特別委員会の南委員長、谷副委員長、それから関空との意見交換会があるので、2時間弱ぐらいしかないと思います。第3章については、かなり時間がかかると思います。ですから、この6日だけに終えらずに、2月中に議論をもう一回ぐらいしていただきたいので、2月にもう一度、6日といつか、2回に分けて第3章を協議していただきたい、御意見いただきたい。

○竹田委員 それなら、6日をやめたらどうですか。

○梶本委員長 いや、できたら7条までを先に終わっておきたいな、5条、6条は終わらないかなと、それぐらいの時間とれないかなと思いましたので。

○南委員 今言われているように、多分その6日は、どうして6日しかだめなのかどうかわかりませんが、今委員長言われるように、それだったら午前午後で1日やりましょうよ、そんな日にちを変えんと。

○梶本委員長 午前午後で終わればいいんですけれども。

○南委員 いやいや、終わらなかったらまたすればいい。それは物理的にせなしようがないけれども、少なくとも午前中2時間じゃなくて、1日セットして午前も午後もやりましょうということです。

○梶本委員長 もちろん2回目には朝から晩までと思っております。2月の後半には朝から晩までと思っているんですけれども。

○木下委員 6日しかだめなの。

○梶本委員長 前半はそれしかない。

○真鍋議会事務局長 1日通してやる日は、なかなかしんどいかなと思います。

○梶本委員長 後半は続けてやってもいいけれども。

○真鍋議会事務局長 18日は、理事者の議案の説明が昼からあります。だから、午前中、午前中のパートだけです。

○梶本委員長 1回は、1日あけておかないと絶対にあかん。

○真鍋議会事務局長 じゃ、日を選び直さなければいけない。

○梶本委員長 そうそう。とにかく6日午前中。
第3章は会議の公開、情報公開、市民参加、情報提供、いろいろと……。市民及び市民等と議会の関係ということになっています。これは一番重要な部分が入ってきますので、かなり時間をとって議論していただきたいと思います。1日だけで終わらへんから。

○竹田委員 それはやってみんとわからへんでしょう。

○梶本委員長 いや、終わっていただければありがたい。

○竹田委員 ただ、6日はちょっと大変と違いますか。1時に関空でしょう。

○梶本委員長 そんなんぜいたくに日にちをとれたらいいけれども、こっちで縛られているから、たとえ1時間でも2時間でもとれる時間をとっておかんと。
  〔日程協議〕

○梶本委員長 そうしたら、2月の予定といたしまして、2月13日木曜日、この日1日で第3章が終われば、2月はそれだけですけれども、終わらない場合は、2月18日午前中は時間がとれていますので、18日にもこの第3章をやるということで。

○和気委員 6日はもうなしなんですね。

○梶本委員長 6日はもうやめておきましょう。
それでは、これをもちまして議会基本条例制定特別委員会を閉会いたします。どうもありがとうございました。
午後0時9分 閉会
(了)

 委員長署名

議会基本条例制定特別委員会委員長

梶 本 茂 躾

最終更新日:2014年7月23日

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