議会運営委員会(平成25年11月27日)本文議会運営委員会(平成25年11月27日)本文

午前10時 開会

○竹田委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、定例会の前の何かとお忙しい中、また早朝から御参集をいただきまして、ありがとうございます。
ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
本日の案件につきましては、既に御案内のとおり、来る12月4日から開会の本年第4回定例会議事運営について御協議をいただくものでございます。よろしくお願いをいたします。
それでは、これより今定例会に提出予定の議案等の説明を受け、その後、議会運営について御協議、御決定をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
まず、会議に先立ちまして、市長から挨拶のため発言を求めておりますので、これを許可いたします。

○向井市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
先ほどの役選議会におきまして、当議会運営委員会には竹田委員長さん、また谷副委員長さんが御就任されまして、またそれぞれの会派の皆様方には、今後とも議会運営につきまして何かと御協力、御支援をお願いすることになるというふうに思います。どうかよろしくお願いを申し上げます。
さて、本日の委員会につきましては、来る12月4日開会の平成25年度第4回泉南市議会定例会に提出を予定しております議案につきまして、後ほど担当より御説明をさせていただきます。その後、議会運営について御協議、御決定をいただくものでございます。何とぞよろしくお願い申し上げまして、簡単ではございますが、挨拶とさせていただきます。

○竹田委員長 それでは、今定例会に提出予定の議案等の説明を受け、その後、議事運営について御協議、御決定をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
では、今定例会の提出予定議案について説明を求めます。
なお、説明に当たっては、議会運営委員会でございますので、もう簡潔で結構でございます。よろしくお願いいたします。

○西田総合政策部長兼行革・財産活用室長 そうしましたら、私のほうから、平成25年第4回泉南市議会定例会提出議案の御説明をさせていただきます。
議案が補正を4件含めまして全部で14件ございます。それでは、順を追って簡潔に説明をさせていただきます。
まず、議案第1号、泉南市固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございます。
現委員の岩本正美氏が一身上の都合によりまして辞任を申し出られたため、同委員の後任の委員として井上髙明氏を再適任者と認め選任したいので、地方税法の規定によりまして、議会の同意を求めるものでございます。
資料の下に、住所、氏名及び生年月日、職業を記載させていただいておりますので、御参照いただけたらと思います。
続きまして、議案第2号、人権擁護委員を推薦するための意見を求めるについてでございます。
現委員の赤井千惠子氏が、平成26年6月30日をもって任期満了となります。人権擁護委員として最適任者と認め、再推薦したいので、人権擁護委員法の規定に基づきまして、議会の意見を求めるものでございます。
その下に住所、氏名、生年月日、職業を記載させていただいておりますので、御参照ください。
続きまして、議案第3号、泉南市固定資産評価員の選任についてでございます。
泉南市固定資産評価員として竹中勇人氏を再適任者と認め選任したいので、地方税法の規定によりまして、議会の同意を求めるものでございます。
同じく住所、氏名、生年月日、職業を記載させていただいています。
ページをお開きください。続きまして、議案第4号、指定管理者の指定について。
これは、総合福祉センターが今年度末で指定期間が終了することに伴いまして、改めて指定管理者を指定するに当たり、地方自治法244条の2の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。
社会福祉法人泉南市社会福祉協議会を指定するものでございます。指定の期間が、平成26年4月1日から平成31年3月31日までの5年間となってございます。
続きまして、議案第5号、阪南市泉南市岬町介護認定審査会共同設置規約の変更に係る協議についてでございます。
これにつきましては、同審査会の執務場所を変更することに伴いまして、審査会共同設置規約の一部を変更することについて、関係市町と協議するに当たり、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものでございます。
変更内容といたしましては、現行の阪南市立保健センター分室内から阪南市尾崎町一丁目18番15号に改めるものでございます。
議案補助資料の1ページに新旧対照表を載せさせていただいておりますので、御参照いただけたらと思います。
続きまして、議案第6号、阪南市泉南市岬町障害程度区分認定審査会共同設置規約の変更に係る協議についてでございます。
これは、同障害程度区分認定審査会の名称を変更することに伴いまして、審査会共同設置規約の一部を変更することについて関係市町と協議するに当たりまして、地方自治法の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
変更内容といたしましては、障害程度区分認定審査会を障害支援区分認定審査会に改めるものでございます。
議案補助資料の3ページに新旧対照表を記載させていただいておりますので、御参照ください。
続きまして、議案第7号、泉南市附属機関に関する条例及び報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、いわゆる地方分権一括法によりまして社会福祉法が改正され、社会福祉法人の認可等に関する事務を本市が行うことになったため、社会福祉法人設立認可等審査会を設置する必要があるため、本条例を提案するものでございます。
内容といたしましては、泉南市附属機関に関する条例別表の第1及び報酬及び費用弁償条例の別表に、それぞれ泉南市社会福祉法人設立認可等審査会及び泉南市社会福祉法人設立認可等審査会委員等を加えるものでございます。
議案補助資料の5ページに新旧対照表を載せさせていただいていますので、御参照いただけたらと思います。
続きまして、議案第8号、泉南市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
地方税法の一部改正に伴う所要の改正及び固定資産評価員の規定を整備する必要から、本条例を提案するものでございます。
まず、個人市民税の公的年金からの特別徴収制度の見直しでございます。
内容といたしましては、1点目は、仮徴収と本徴収の平準化でございます。これは、年間を通じた公的年金からの個人市民税の特別徴収税額、いわゆる公的年金からの引き落としでございますが、それの平準化を図るため、公的年金の支払いをする際に徴収する仮特別徴収税額を前年度分の特別徴収税額、これは年税額なんですけれども、それの2分の1に相当する額とするという内容でございます。
現行では、仮徴収額、いわゆる上半期の分でございますが、それが前年度分の本徴収額となってございます。改正後は、仮徴収額を前年度分の年税額の2分の1にするということで、その年間を通じて納付の平準化を図るという内容になってございます。
ページをお開きください。2点目が、市外転出時の特別徴収の継続でございます。現行では、他の市町村へ転出した場合、公的年金からの特別徴収を停止して普通徴収に切りかえておりますが、転出した場合においても、一定の要件のもと、特別徴収を継続することとするという内容でございます。
続きまして、固定資産評価員の設置、これは地方税法の規定に基づきまして、固定資産評価員の規定を整備するものでございまして、内容といたしましては、議会の同意を得て副市長、その他の職員をして評価員の職務を兼ねさせることができる等を主な規定としてございます。
続きまして、金融所得課税の一体化でございます。これは、金融所得課税における損益通算範囲が拡大されるとともに、公社債等に対する課税制度の見直しを行うものでございます。
内容につきましては、上場株式等に係る配当所得等の分離課税について、特定公社債、これは国債とか地方債等でございますが、それの利子をその対象に追加し――その対象というのは損益通算の対象でございますが、特定公社債等の利子所得及び譲渡所得と上場株式等の配当所得及び譲渡所得との間で損益通算繰越控除を可能にするという内容でございます。
もう1点は、株式等に係る譲渡所得等の分離課税を一般株式等に係る所得と上場株式等に係る所得等に区分するという内容でございます。
議案補助資料の7ページに、新旧対照表を載せさせていただいていますので、御参照いただけたらと思います。
続きまして、議案第9号、泉南市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、地方税法の一部改正に伴う所要の改正を行う必要から、条例を提案するものでございます。金融所得課税の一体化ということで、内容につきましては、議案第8号の市税の金融所得課税の一体化と同様の内容でございますので、説明は省略させていただきます。
議案補助資料の25ページに、新旧対照表を記載させていただいています。
続きまして、5ページでございます。議案第10号、泉南市水道事業給水条例及び泉南市下水道条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うため、消費税法及び地方税法の一部が改正され、平成26年4月に税率が改定されることに伴い、所要の措置を講ずる必要があるため、本条例を提案するものでございます。
まず、泉南市水道事業給水条例の改正でございます。内容につきましては、下に表を記載させていただいていますが、メーター使用料及び水道料金につきましては、別表第1及び別表第2の規定により算定した額に、現行では100分の105を乗じて得た額という規定になってございますが、それを、消費税相当額、消費税の税率及び地方消費税の税率を乗じて得た額の合算を加えた額とするという内容でございます。
続きまして、6ページをお開きください。泉南市下水道条例の改正でございます。これにつきましても、消費税率の引き上げに伴う水道条例と同様の改正になってございます。
続きまして、7ページでございます。議案第11号、平成25年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第4号)でございます。
歳入歳出補正額が4億45万9,000円の補正でございます。資料1で、後ほど総務部長が改めて御説明させていただきます。
続きまして、議案第12号、平成25年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)でございます。
主な補正内容といたしましては、保険基盤安定繰入金の減額に伴う補正でございます。歳入歳出補正額が137万6,000円の減額補正でございます。
続きまして、議案第13号、平成25年度大阪府泉南市下水道事業特別会計補正予算(第1号)でございます。
主な補正内容といたしましては、消費税の増額、これは納付額の増額でございますが、それに伴う補正でございます。歳入歳出補正額が159万8,000円となっております。
続きまして、議案第14号、平成25年度泉南市水道事業会計補正予算(第2号)でございます。
主な補正内容は、収益的支出に係る有形固定資産減価償却費及び固定資産除却費の補正でございます。両方合わせまして補正予定額が1億4,923万8,000円となってございます。
私からの説明は、以上でございます。

○西出総務部長 そうしましたら、私のほうから、平成25年度一般会計補正予算(第4号)のあらましについて御説明させていただきます。
資料1のほうをごらんください。まず、歳出のほうから説明させていただきます。2ページのほうをお開きください。
1行目の泉南市行政LAN事業800万の増額につきましては、パソコンのソフト分のサポートが2014年4月に終了するため、新規に購入する経費でございます。
2行目の市税賦課事務事業の243万円の減額につきましては、航空写真撮影等の委託事業が完了したことに伴う減額でございます。
続きまして、3行目の参議院議員通常選挙事業の783万5,000円の減額につきましては、参議院選挙が終了したことに伴う経費の減額でございます。
続きまして、広域福祉共同処理事務事業の4万5,000円の増額、これにつきましては、社会福祉法人設立認可等審査会の委員報酬を新規計上するものでございます。6名分でございます。
続きまして、障害福祉費の一般事務事業の871万5,000円、これにつきましては、来年4月の制度改正に向けて、障害者システムの改修を行うための委託料を増額するものでございます。
続きまして、障害者福祉増進事業の74万6,000円の増額、これにつきましては、障害者福祉増進事業、聴覚障害者に対する地域支え合い体制づくりを立ち上げるための費用を増額するものでございます。
続きまして、老人医療助成事業の1,420万2,000円の増額につきましては、老人医療助成費の増額でございます。
続きまして、老人集会場維持管理事業の170万の増額につきましては、老人集会場10カ所にAEDを設置するための経費でございます。
続きまして、後期高齢者医療療養給付費負担金事業の456万4,000円の増額につきましては、平成24年度の療養給付費負担金が確定したことに伴う増額でございます。
続きまして、保育子育て支援事業の1,412万7,000円につきましては、安心こども基金補助事業補助金を活用し、保育子育て支援事業、保育子育ての支援体制新制度立ち上げに係る経費と、あと子ども・子育て支援事業計画策定業務委託料を新規で計上するものでございます。
続きまして、障害児通所給付事業の1,856万3,000円、これにつきましては、障害児放課後デイサービス事業に係る経費を増額するものでございます。施設が1カ所増設されることと、あとニーズがかなりふえていることに伴う増額でございます。
続きまして、生活保護事業の8,982万8,000円の増額、これについては生活保護の扶助費を増額するものでございます。主に医療扶助に係る経費でございます。
続きまして、国民健康保険特別会計繰出金事業の137万6,000円の減額につきましては、繰出金を減額するものでございます。
続きまして、介護保険施設整備事業の280万の増額、これにつきましては、地域介護福祉空間整備補助金、これを2,000万減額するのと、泉南市の施設開設準備経費助成特別補助金2,280万を新規計上、プラスマイナスして280万の増額となるものでございます。
続きまして、火葬場建設事業の1,200万、これにつきましては、水道工事設計委託料を新規計上するものでございます。
続きまして、消防車両整備事業の946万6,000円の減額につきましては、消防ポンプ自動車購入に伴う落札減を減額するものでございます。
続きまして、情報教育推進事業の875万の増額につきましては、小学校に配備しておりますパソコンのソフトが、2014年4月にサポートが終了することに伴う更新の経費でございます。
次の小学校費、その次の中学校費、最後の行の幼稚園費の520万2,000円、190万2,000円、800万円の減額につきましては、要保護及び準要保護児童生徒援助費の減額、中学校も同様でございます。幼稚園については、就園奨励費補助金の減額でございます。これについては、事業実施見込みにより減額を行うものでございます。
2ページにお戻りいただいて、下から2行目の施設保全整備事業の250万の増額につきましては、各中学校の3年生のクラスに空調設備を設置するための工事の設計委託料を新規計上するものでございます。
3ページに移っていただいて、図書館運営事業の10万円につきましては、ソロプチミスト大阪からの寄附に伴い、図書購入費を増額するものでございます。
続いて、次の2行目、3行目のふるさと創生事業推進基金事業1億円、地域福祉基金事業1億5,000万の増額につきましては、繰りかえ運用をしている基金の返還金を新規計上するものでございます。
最後の返還金3万円につきましては、平成24年度介護保険事業国庫補助金が確定したことに伴い返還金を新規計上するものでございます。
そうしましたら、歳入のほうを簡単に説明させていただきます。1ページをごらんください。
2行目の衛生費負担金の600万、これについては、阪南市からの火葬場負担金600万を増額するものでございます。
次の民生費負担金の6,737万1,000円につきましては、生活保護に係る国庫補助金を増額するものでございます。
次の民生費負担金の68万8,000円、それと4行飛ばしていただいて、民生費負担金の34万4,000円の減額については、保険基盤安定負担金を減額するものでございます。
次の民生費負担金の928万1,000円と、これも4行飛ばしていただきまして、民生費負担金の464万円につきましては、障害児放課後デイサービス事業に係る国庫及び府の負担金を増額するものでございます。
次の民生費補助金の2,000万の減額につきましては、介護保険事業補助金の地域介護福祉空間整備補助金を減額するものでございます。
続きまして、教育費補助金の266万6,000円の減額につきましては、幼稚園の就園奨励費補助金を減額するものでございます。
次の教育費補助金6万4,000円の減額につきましては、要保護児童生徒援助費補助金の中学校分を減額するものでございます。
続きまして、民生費補助金の710万1,000円、これについては、老人医療補助金を増額するものでございます。
続きまして、民生費補助金の2,354万6,000円、これについては、介護保険事業補助金の介護基盤整備緊急等臨時特例補助金74万6,000円、これについては、聴覚障害者の支援体制づくりに係る経費でございます。それと、介護施設開設支援の臨時特例基金特別対策事業費補助金2,280万を増額するものでございます。
次の民生費補助金1,082万7,000円については、安心こども基金事業補助金を増額するものでございます。
次の総務費委託金783万5,000円の減額については、参議院選挙が終了したことに伴う委託金の減額でございます。
次の教育費寄附金の10万円については、国際ソロプチミスト大阪からの寄附金でございます。
続きまして、公共施設整備基金繰入金の343万4,000円の増額については、公共施設整備基金繰入金を増額するものでございます。
続いて、過年度収入の4万円については、平成24年度の子ども手当国庫負担金の確定したことに伴う追加交付金を新規計上するものでございます。
続いて、市債の衛生債450万については、火葬場整備事業債を新規計上するものでございます。
続いて、消防債の890万の減額については、消防施設整備事業費の減額でございます。
最後に、市債の臨時財政特別対策債2億3,055万6,000円の増額につきましては、臨時財政特別対策債を増額するものでございます。
以上、簡単でございますけれども、説明とさせていただきます。

○竹田委員長 御苦労さまでした。
ただいまの理事者からの説明に対しまして、質問等はございませんか。

○堀口委員 議会運営委員会ですので、ちょっと簡単に聞いておきます。
議案第4号の指定管理ですけれども、これも社会福祉協議会にずっと指定管理してきている。これをこのままの状況で同じようなことを継続していくのか、ほかの考え方はないのか、聞かせていただきたいのと、とすれば、社会福祉協議会の財務諸表はどうなっているのか、資料として出していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
それと、もう1点ですけれども、下水と水道料金です。消費税の増額、これは以前から消費税についてはいろんな議論があって、内税でこのままいくということでいいのかどうか。
それから、もう1点、AEDを集会場10カ所にというんですけれども、これは10カ所というんじゃなくて、これで全部設置されるのかどうかと、学校ですね。学校は全部AEDは入っているのかどうか。その辺をちょっとお聞かせいただきたいと思います。

○竹田委員長 所管を越えていますので、わかる範囲で答えていただきましょうか。

○堀口委員 予算を組むんだからわかるやろう。

○竹田委員長 いや、例えば最後の学校の部分についても把握していない可能性もあるから。

○西出総務部長 老人集会場のAEDにつきましては、老人集会場が27カ所ありますけれども、まず10カ所、区長会が10ブロックに分かれている、その10ブロックに1カ所ずつとりあえず設置するものでございます。
今後、各老人集会場についてAEDは設置する方向で進めたいとは考えております。

○竹中副市長 指定管理でございますけれども、指定管理者はそのまま社会福祉協議会が継続して同じように受けていただく予定でございますけれども、これにつきましても改めてプロポーザルをさせていただきました。
その中で、指定管理が適切かどうかというのを審査会の中で諮りまして、もうちょっとサービスの向上を目指すようにということで条件等はありましたけれども、その上で指定管理を受けていただこうということに決定したものでございます。
財務諸表等につきましては、原課と調整させていただいて、またお示ししたいと思います。
それから、AEDですけれども、当面10カ所だけ、各ブロックに1カ所ずつ、それにつきましては、各ブロックの中でどこに置くかということを調整していただきたいと思っております。その後、新年度予算の中で、来年度ほかの17カ所について全て整備したいと考えてございます。
それから、学校の施設ですけれども、学校はもう既に全て設置いたしてございます。
以上です。

○竹田委員長 水道、下水料金がありましたね。

○根来上下水道部長 そうしましたら、私のほうから、水道事業につきましては、先ほど議員指摘がありました内税というのは、かなり以前の段階が内税で対応させていただいておりましたが、現時点では100分の105を乗じて計算させていただいておりますし、下水道につきましては、消費税施行から現時点100分の105、今回の改正に伴いまして、先ほど西田部長が説明しました消費税額相当分ということで対応させていただく予定でございます。
以上でございます。

○堀口委員 確認だけで結構です。今、指定管理のほうはプロポーザルでやったと言うんですけれども、もともと何の審査もなしにこのまま指定管理されることは問題があるのかなと思っていたんです。プロポーザルに応募されてきたところは、ほかに社会福祉協議会以外にあったんですかどうか、ちょっと確認だけしておきます。

○竹中副市長 社会福祉協議会1者のみでございました。

○竹田委員長 ほかに。――――では、以上で今定例会に提出予定の議案の説明を終わります。
市長は退席です。
〔向井市長退席〕

○竹田委員長 では、次にお手元に配付をしております議事運営計画案について事務局に説明をさせます。

○藤原議会事務局次長 それでは、座ったままで御説明させていただきます。
平成25年第4回定例会提出予定議案及び議事運営計画案について御説明をいたします。
説明に先立ちまして、配付させていただいております資料の御確認をお願いいたします。
まず、A3縦の資料で、平成25年第4回定例会提出予定議案(報告及び議事運営計画案)。次にA4の資料で一般質問発言順位表、次にA4の資料で一般質問通告書の写し、次にA4の資料で発言通告書の写し、次に議員提出議案としてA4の資料の意見書等写しでございます。
以上、資料漏れはございませんか。――――それでは、議事運営計画案を説明させていただきます。説明につきましては、議案等の番号に基づきまして説明をさせていただきたいと思います。
まず初めに、議長より開会の宣告の後、会議録署名議員の指名がなされます。
続きまして、会期の決定に移るわけでございますが、本日の告示に伴いまして、12月4日水曜日が開会日となっております。会期の決定に当たりましては、ただいま理事者より議案等の説明がございましたが、その議案等を含めて一般質問、議員提出議案等々を御勘案の上、後刻御決定をしていただきたいと思います。
次に、市長から開会に当たり挨拶がございます。
続きまして、一般質問に移るわけでございますが、お手元に御配付しておりますA4の一般質問通告書の写しのとおり、14名の議員から一般質問の通告を受けております。一般質問の質問順位及び質問時間等につきましては、後ほど御決定をいただきたいと思います。
続いて、議案審議に移るわけでありますが、泉南監報告第16号、第17号、第18号の3件につきましては、監査委員から例月現金出納検査結果報告がなされます。
次の議案第1号から議案第14号までにつきましては、先ほど総合政策部長のほうから御説明がありましたので、省略させていただきます。
次に、議員提出議案といたしまして、意見書議案3件の提出を受けております。それぞれの内容につきましては、写しをお手元に御配付しておりますので、御参照していただき、その取り扱いについては、後刻御協議をしていただきたいと思います。
次に、閉会中の議会運営委員会及び各常任委員会から閉会中の継続調査について、必要に応じ議員活動を行うべく議決を得るものであります。
議会運営計画案については、以上でございます。

○竹田委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質問等はございませんか。――――なし。
次に、議案審議の方法について御協議いただきたいと思います。
今定例会には、先ほど理事者から説明がありましたように、議案第1号から第3号までの人事案件3件がございます。これまで人事案件につきましては、本会議即決とし、人事案件以外の議案審議につきましては、それぞれ所管の委員会に付託してまいりましたが、今定例会につきましても、これまでと同様の方法で審議することにいたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕

○竹田委員長 御異議なしと認めます。よって議案の審議については、ただいま申し上げましたとおり、議案第1号から第3号までの人事案件3件については、本会議即決とし、人事案件以外の議案審議につきましては、所管の委員会にそれぞれ付託することに決定いたしました。
それでは、付託する委員会について、確認のため事務局より説明をいたします。

○藤原議会事務局次長 ただいま御協議、御決定されましたそれぞれの付託議案について再度御報告を申し上げますので、御確認をお願いいたします。
泉南監報告第16号、第17号、第18号の計3件につきましては、監査委員から報告がなされます。
議案第1号から議案第3号の3件は人事案件のため本会議即決で、議案第4号から議案第6号までの3件と議案第9号は厚生文教常任委員会へ、議案第7号、議案第8号の2件と議案第10号は総務産業常任委員会へ、議案第11号から議案第14号までの計4件は、平成25年度予算審査特別委員会へお願いいたしたいと考えております。
以上であります。

○竹田委員長 次に、一般質問について、その順番等について御決定をいただきたいと思います。
一般質問につきましては、先ほどの事務局からの説明のとおり、14名の議員から通告がございます。
なお、今定例会における一般質問の持ち時間につきましては、従来どおり1人60分とさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
それでは、これより一般質問の順位について抽せんを行いたいと思います。
〔抽せん〕

○竹田委員長 それでは、ただいま抽せんを行いました一般質問の順位につきまして、事務局より発表いたします。

○川口議会事務局主幹 それでは、発表させていただきます。
なお、お手元に御配付しております一般質問発言順位表のほうに、ただいまから発表するお名前の記載をお願いいたします。申し上げます。
1番成田議員、2番南議員、3番梶本議員、4番森議員、5番澁谷議員、6番竹田議員、7番岡田議員、8番松本議員、9番河部議員、10番古谷議員、11番和気議員、12番木下議員、13番大森議員、14番小山議員。
以上でございます。

○竹田委員長 それでは、ただいま決定いたしました順序で一般質問を行いますので、各会派に戻られましたら、一般質問を通告している方にお伝えいただきますようお願いいたします。
次に、会期の決定について御協議をいただきたいと思います。
なお、事務局にて会期予定案を作成しておりますので、会期決定の参考にしていただきたいと思います。
これより資料を配付いたします。
〔資料配付〕

○竹田委員長 それでは、会期予定案について事務局に説明を求めます。

○藤原議会事務局次長 ただいまお手元にお配りいたしましたA4サイズの資料、平成25年第4回定例会会期予定案について御説明をいたします。
先ほど御説明を申し上げましたとおり、12月4日水曜日を開会の第1日目といたしまして、開会後、会議録署名議員の指名、会期の決定、市長の挨拶、一般質問を予定いたしております。
一般質問の通告が14名ですので、4日水曜日、5日木曜日、6日金曜日、1日目5人、2日目5人、3日目4人までの3日間の予定と考えております。
なお、翌週9日月曜日は議案審議をお願いし、委員会付託までを行いたいと考えております。
翌10日火曜日以降につきましては、それぞれの所管に付託されました議案の審議を予定いたしております。
10日火曜日は総務産業常任委員会を、翌11日水曜日は厚生文教常任委員会を、翌12日木曜日は平成25年度予算審査特別委員会を考えております。翌13日金曜日、翌週の16日月曜日、17日火曜日を事務局の事務整理日といたしまして休会とし、翌日18日水曜日に最終本会議という案がお手元に御配付しております会期15日間の予定提案でございます。
以上、会期の予定案の説明であります。どうぞよろしく御審議の上、御決定をいただきますようお願いいたします。

○竹田委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質問等はございませんか。――――それでは、今定例会の会期につきましては、12月4日から12月18日までの15日間といたします。
次に、議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出についてお諮りをいたします。
本委員会の所管事項につきましては、調査研究のため、引き続き閉会中の継続調査の申し出を行いたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕

○竹田委員長 御異議なしと認めます。よって議長に対し、閉会中の継続調査の申し出を行うことに決定いたしました。
なお、閉会中において調査を行う事件につきましては、委員長に御一任いただきたいと思います。
この後、引き続き委員の皆様には、議員提出議案の取り扱いなどについて御協議いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
なお、理事者におかれましては、これをもちまして退席していただいて結構でございます。ありがとうございました。
〔理事者退席〕

○竹田委員長 それでは、議員提出議案の取り扱いについて御協議をいただきたいと思います。
今定例会には、お手元に御配付しておりますとおり、議員提出議案として3件の意見書の提出を予定しております。
なお、意見書につきましては、全会一致にかかわらず提出者に説明を求め、内容の理解を深めた上で本会議に臨んでいただきたいと思いますので、委員各位におかれましては、よろしくお願いをいたします。
また、本日、内容の説明のため、意見書の提出者に会議への出席を求めておりますので、御了承願います。
それでは、議員提出議案についてこれより順次内容の説明を求めます。説明に当たっては、着席のままで簡潔にお願いをいたします。
初めに、議員提出議案第12号について説明をお願いいたします。

○大森委員 私のほうは、秘密保護法制定に反対する意見書についてということで、皆さんもご存じのとおりだと思いますけれども、きのう衆議院で可決したということで、各紙に出ていますので、詳しい法案の中身とか経過については御存じのとおりだと思いますけれども、まず案文を朗読させてもらって、質問があればまた答えていきたいというふうに思っています。
政府が制定を目指している「特定秘密の保護に関する法律案」(以下「法案」)は、政府にとって都合の悪い情報を隠し、それを漏えいしたり得ようとする者を厳罰に処するものである。
法案は、我が国の安全保障に関する「防衛」「外交」「特定有害活動の防止」「テロリズムの防止」について特定秘密事項を指定するとしている。
何を秘密に指定するかは国民には知らされず、勝手な理由づけで警察の活動も含めた広範な情報を秘密にすることができ、原発やTPP交渉に関する情報も対象になり、マスコミの取材や国民が情報公開を求めるなど、情報に接近しようとする行為も処罰(最高懲役10年)されるおそれがあり、国民の知る権利は侵害されることになる。
また、「秘密」の取り扱い者を対象にするという適性評価は、思想信条の自由やプライバシー権を侵すものであり、国会の国政調査権を制限し、国会議員や職員も処罰の対象となる。
国民が知らないうちに特別委員会で強行採決を狙うなど、やり方も民主主義に反するものと言わざるを得ない。
さらに、法案は、アメリカと軍事戦略、情報を共有する「受け皿」となる国家安全保障会議設置法案とあわせ成立が狙われており、集団的自衛権の行使を可能にし、「戦争する国づくり」の第一歩となる法案で、憲法の平和原則とも相容れない。
法案は、主権者国民が政府を監視するという立憲主義に敵対し、日本国憲法の基本原理を根底から覆し、国民の目、耳、口をふさごうとし、基本的人権、民主主義を破壊する重大な弾圧法にほかならない。
よって、国及び政府に対し、特定秘密の保護に関する法律、秘密保護法を制定しないよう強く求める。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成25年
○月
○日
ということであります。

○竹田委員長 それでは、提出者の説明について質疑等があればお聞きしたいと思いますが、詳細については本会議においてお願いしたいと思います。

○堀口委員 これは御存じのように、昨日衆議院を通過していますよね。情報によれば、今国会、12月6日ですか、最終日までに成立すると、こういうような情報になっております。成立した後で反対の意見書をしたって意味ないんじゃないですか。その辺どうでしょう。

○大森委員 堀口さんがおっしゃるように、12月6日が臨時国会の締めということで、それを目指してこういう採決をしてきたということなので、もちろん6日の状況を見て、これを取り下げるかどうするかというのは考えさせてもらいたい。
議会運営委員会になるか、開いていただいて、取り下げを提案するか、ちょっとその辺のところは、また相談させてもらいますけれども、国会の状況はもちろん見ながら考えていきたいと思っています。

○竹田委員長 わかりました。そうすれば、12月6日が最終日ということで、衆議院は通りましたけれども、これから参議院審議とあることですので、その様子を見て、可決されれば、そのときにまた議会運営委員会なりを開催して、そのときの対応を決めるということで。

○大森委員 取り下げのときには、そういう形で開いてもらうとか、また議長のほうと相談したいと思います。

○竹田委員長 わかりました。そのときには申し入れをいただいて、また検討させていただきます。
ほかに12号につきましてございませんか。――――なければ、以上で議員提出議案第12号の提出者に対する質疑等を終わります。
次に、議員提出議案第13号について内容の説明を求めますが、提出者は成田議員になっております。実は成田議員、風邪を引いたということでございまして、事務局のほうへ連絡がございまして、きょうはどうしても出席できないと、そういうことでございました。
つきましては、基本的に今の意見書のルールにつきましては、ここで提出者からの説明を受けて、そして質疑をとって、内容を深めた上で本会議でということが1つのルールになっております。
今回初めて欠席ということでございますので、この点どうするかということでございますが、少し皆さんのほうから御意見いただいて決定をしていきたいなと。何せイレギュラーな話になりましたので、皆さんから少し御意見いただきたいなと思います。
なお、成田議員には、私のほうから事務局を通じまして、皆さんに御意見をいただいて、その上で決定していきたいという旨はお知らせをしていますので、そのことに従うというふうにはお聞きをしております。この処理について、皆さんから御意見をいただきたいというふうに思います。

○木下委員 初めての経験といいますか、今までルール化してからはそういうことはなかったので、逆に言うと、そういう非常事態を考えていなかったということが議会運営委員会でもあったのかと思いますよね。
ですから、厳密に言うと、賛同者がいますので、賛同者の中から代理説明する人がいればということのルール化を図っておくのか、一切だめにするか、二者択一だと思いますので、これは出すほうの権利を今までは主張していましたから、余り厳密にやらずに、代理の方がどなたか説明できれば、議会運営委員会としてはいいのではないかなという気が私は個人的にしております。

○竹田委員長 今、木下委員のほうからは、賛同者及びこれは同じ会派というぐらいに幅を広げてもいいということですかね。例えば、今この中では同じ会派でおられる委員として大森議員がおられるわけですけれども、その方が代理で、中身まで全て把握をされていないでしょうから、案文を朗読をいただいてそれにかえると、そういう案をいただいたというふうに私のほうでは理解いたしますけれども、ほかの委員さんの御意見はいかがでしょうか。

○大森委員 すみませんね、ちょっと風邪をこじらせたみたいで、きのうから調子が悪いと言うていました。木下さんの提案でやらせていただければ、説明させていただいて、質問があれば、僕が答えられへんところは、また成田さんのほうに伝えて、早急に皆さんにお返しできるように取り組みたいと思いますので、本会議のときに欠席でしたら仕方ありませんけれども、きょう欠席で取り下げというようなことは、それはちょっとこちらも賛同できないので、ぜひそうさせていただきたいと思うんです。

○堀口委員 法的には出せるんですが、それは取り下げというわけにはいかんでしょうから、やむを得ないでしょう。

○竹田委員長 わかりました。
それでは、きょうに至っては委員の中で同じ会派ということですので、大森委員のほうから案文を朗読いただいてということにかえさせていただいてよろしいですか。――――では、そうさせていただきます。
では、大森委員、引き続きお願いします。

○大森委員 それでは、申しわけありません。案文を朗読させてもらいます。
東京電力福島第一原子力発電所で8月に300トンもの汚染水漏れが発覚、一部は海に流出した可能性もあり、県民に衝撃を与えている。この事態を受け、原子力委員会は、事故の国際評価尺度を「1」から「3」相当へと引き上げた。
今回漏えいした鉄製のタンクは、事故直後、建屋地下の大量の汚染水を収容するために急ごしらえした設備であり、耐久性の不足が常々指摘されており、同じ型のタンクが敷地内に約350基ある。
現状として、事態収拾に向け、さまざまな対策が講じられてはいるが、依然として、汚染水漏れは続いている状況である。
このような事態は、相次いで発覚した地下水の汚染、漏えいが原発事故の危機的な事態を浮き彫りにしているといわざるを得ない。
このような状況の中で、国及び政府は、汚染水の処理や汚染水対策を東京電力の責任としてきたが、もはやそれは通用しない。汚染水の抜本的対策には「国家的非常事態」としてあたるべきである。
よって、国及び政府に対し、事故収拾作業や汚染水対策を東京電力にまかせず、現地対策本部を設置し、全責任を持つ体制を構築するよう強く求める。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する

○竹田委員長 それでは、特に今のものに対して質疑等はございませんか。――――結構です。
以上で議員提出議案第13号の提出者に対する質疑等を終わります。
次に、議員提出議案第14号について内容の説明を求めます。提案者、よろしくお願いします。

○和気議員 すみません、もうしばらくお願いします。
労働者派遣制度改悪をやめ、ブラック企業根絶を求める意見書について、私のほうも案文を朗読して、皆さんの御意見を聞きたいと思います。
安倍政権は「企業が世界で一番活動しやすい国づくり」を重視する中で、労働者派遣制度の見直し作業を異常なスピードで進め、秋口から、厚労省の労働政策審議会で議論し、年内にも結論を出して法案化を強行しようとしている。
見直しは、労働派遣法がもっている「常用代替防止」の原則の廃止、「自由化業務」は期間上限を現行の1年から3年に延長するなど、いずれも規制を緩和する内容で「日雇い派遣」の原則禁止なども取り払われる可能性が出ている。
総務省が発表した2012年就業構造基本調査によると、パートやアルバイトなどの「非正規の職員・従業員」の総数は2,043万人となり、初めて2,000万人を突破した。法を改正することになれば、企業では正社員を減らし、労働コストの引き下げと景気の調整弁として使い捨てできる派遣の導入が急速に進み、日本の雇用の不安がさらに深刻化しかねない。
また、厚労省は8月8日、若者を使い捨てにする「ブラック企業」について離職率が高い企業約100社をはじめ、過重労働や法違反の疑いがある約4,000社を対象に、9月に集中的な監督指導を実施し、過労死を引き起こした企業に再発防止の取り組みを徹底させることや、重大・悪質な違反が確認された企業については送検し、企業名を公表することを打ち出したところであるが、ブラック企業根絶のためには、さらなる取組みが必要である。
よって、国及び政府に対し、派遣労働を野放図に拡大するなどの労働規制の規制緩和をやめ、ブラック企業根絶をめざし、労働者保護を柱とする派遣法の抜本改正で「正社員が当たり前」の社会を目指すよう強く要望する。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
よろしくお願いいたします。

○竹田委員長 それでは、提出者の説明に対して質疑等がございましたらお聞きをしたいと思います。質疑等はございませんか。――――以上で議員提出議案第14号の提出者に対する質疑等を終わります。

○堀口委員 委員長ちょっと確認だけ。初めて本格的な議会運営員会の審議でしたので、新しい委員長がおりますし、議長もかわりました。
予定では、あす総務産業常任委員会、あさって厚生文教常任委員会というような予定が入っているんですけれども、私は以前からずっと言っているように、常任委員会、協議会については、招集権は委員長にあって、その委員長が知らない間に日程が決まってしまう。これは大変おかしな話で、なぜこんなことになるのか。私は事務局主導で決めているんだと思うんですけれども、当然議会運営委員会が済んだら明くる日は総務産業常任委員会だ、その次は厚生文教常任委員会だと。
しかも、委員会は議長に委員長が了解を取りつけて委員会を開く、あるいは協議会を開く、これが議会のルールなんですね。それが今は置き去りにされて、もう勝手にこの日に総務産業常任委員会をやるんですよ、あるいはこの日に厚生文教常任委員会をやるんですよというような形が、委員長の知らない間に決まってくる。この辺はきちっと整理をしておいていただきたいなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

○竹田委員長 おっしゃるとおりだというふうに思います。私も久しぶりに議会運営委員会に携わっておる身でもありますけれども、少なくとも流れの中で淡々と委員会が設置され、また日取りが決まっているというのは、確かにその傾向があると思いますので、これは改めて議長と、それから事務局の中で、きちっと委員長、少なくとも副委員長の同意の中で日にちも決定していく。その辺のあたりは、きちっとする必要が僕もあると思いますので、これは検討課題にさせていただきたいというふうに思います。よろしいでしょうか。

○堀口委員 そういうことで、ぜひルールはルールで守った上でやっていただかないと、この予定の中でも、今回の議会運営委員会の中でも、例えば委員会の日程が入っているんですけれども、その辺も含めて、事前に協議をしておいていただきたい。しかも、議長に対して委員長は、事務局から報告するんじゃなくて、委員長から了解をとる、こういうことにしておかないと、これはやっぱりちょっとおかしいと思いますので、ぜひ改善をしていただきたいと思います。

○竹田委員長 わかりました。
すみません、1つ忘れていました。先ほどの議員提出議案につきましては、最終本会議の日程に組み入れていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
続きまして、その他の案件に入らせていただきたいと思います。
内容としては、10月28日の議会運営委員会において協議、決定をいただきました平成26年議会費予算の内容につきまして、事務局より報告をいただきます。資料配付をお願いします。
〔資料配付〕

○藤原議会事務局次長 それでは、お手元に3部御配付させていただいております。
まず、A4の1枚のペーパーをごらんください。それでは、平成26年度議会予算について御報告をいたします。
平成25年10月28日の議会運営委員会にて御協議、御決定をいただきました出退掲示板の更新につきましては、液晶モニターで出退表示システム、テロップによる文字情報を表示し、会議開催等の案内を表示するため、26年度予算において備品購入費として320万円を計上いたしました。
次に、ウインドウズXPサポート終了に伴う議員控室のパソコンの取り扱いについては、パソコンの備品の配備は廃止し、議員個人のパソコンを接続できるようネット環境整備工事委託料として25万円を計上いたしております。
続きまして、本日配付のA4縦の平成26年度議会当初予算案の内訳をごらんください。先ほどの出退掲示板の更新等の内容につきましては、6ページをごらんください。
6ページでございますが、議会運営事業でございます。委託料として、控室のLANの設定変更委託料25万円を計上いたしております。合わせて中段で18備品購入費でございます。機具購入費出退掲示システムとして320万円を計上いたしております。
続きまして、A4横の平成26年度議会費歳入歳出当初予算案の集計表をごらんください。
まず、平成26年度の歳入歳出の要求でございますが、歳出をごらんください。平成26年度の歳出総額は8,565万2,000円に対しまして、平成25年度当初予算につきましては8,998万8,000円となっておりまして、今回増減額でございますが、マイナス計上といたしまして433万6,000円となっております。この要因といたしましては、政務活動費年間60万円が36万円に減額されましたところによる差額の432万円相当分が増減額の大きな要因となっております。
次に、枠配当の予算の金額でございます。2,167万6,000円と財政課提示の予算枠2,004万5,000円との差額が出ておりますが、はみ出し額といたしまして163万1,000円となっております。この163万1,000円の大きな要因を占めておりますのが、近畿市議会議長会の臨時的経費が大半を占めております。
その内容といたしまして、一番後ろの4ページをごらんください。ここには近畿市議会事業でございます。平成26年度の要求総額が231万1,000円となっております。25年度の当初予算87万8,000円との差額143万3,000円が、通常の予算より増額超過しております。この主な要因といたしましては、特にアルバイト賃の増加でございます。
84万9,000円の増減額につきましては、本年度、25年度につきましては64万7,000円の当初予算でございますが、これは10月より翌年の3月まで6カ月間のアルバイト賃でありましたが、26年度が会長市となるため、12カ月分の1年を通じてのアルバイト賃を26年度の予算で計上いたしております。その関係で、増減がアルバイトのほうの賃金で大きく出ております。
また、26年度増額となる経費につきましては、会長市として必要な経費を計上いたしておりますので、御理解願いたいと思います。
続きまして、一部義務的に必要な経費について御説明をいたします。ページが戻りますが、3ページをお開きください。
3ページの議会広報事業でございます。議会広報事業の委託料、ホームページ作成委託料で今年度9万8,000円を計上いたしております。この9万8,000円につきましては、内容といたしまして、現在委託しておりますホームページに非常に迷惑メールが多い状況で、ホームページを安全に運営するためには、そのセキュリティー対策を講じる経費として9万8,000円を平成26年度の予算に計上いたしたいと思っております。
続きまして、その議会広報事業の備品購入費の10万円につきましては、現在議場のほうからネット配信をするため、議場の中にパソコンを設置しておりますが、このパソコンも控室と同様XPの対応のため、パソコンの変更の必要が生じております。そのため、安定的にネット配信を行うために、26年度の予算の中で備品購入費を計上いたしております。
非常に簡単でございますが、以上が26年度議会予算の主な内容の御説明と報告とさせていただきます。

○竹田委員長 ただいまの説明に何か質問は。

○大森委員 理事者席はどうなるのか。もう改修は済んでいたのかな。

○竹田委員長 これはどうですか。

○藤原議会事務局次長 理事者席につきましては、今年度改修済みになっております。

○竹田委員長 引き続きまして、事務局より説明がございます。

○藤原議会事務局次長 それでは、引き続き事務局より御説明をさせていただきます。今後の議会運営に当たりまして、報告案件が何点かございます。
内容といたしましては、議会改革に関する懇談会におきまして御協議、御決定をいただきました各会派代表者会議及び議会運営委員会においての決定事項で、申し合わせ事項についてでございます。
1点目といたしまして、監査委員に対する質疑についてでございますが、申し合わせ事項では、本会議における監査委員に対する質疑については、原則発言通告がなければ取り扱わないとなってございます。しかし、従前、発言通告がない質疑については、議長の許可により質疑を許可しておりましたが、今回の申し合わせ事項により、監査委員に対する質疑については、発言通告がない場合は取り扱わないこととなりました。
よって、本会議の次第書の作成については、発言通告書を提出した場合のみ質疑を許可し、発言通告に基づく質疑が終了した時点で質疑を終結するという形で、次第書を事務局として作成させていただきたいと考えております。
続いて2点目でございます。委員長報告に対する質疑でありますが、申し合わせ事項では、委員長報告については、審査報告が行われる前、議会最終日に各議員にその写しを配付することとする。なお、特別な場合を除き、委員長報告に対する質疑は行わないこととするとなってございます。
この申し合わせ事項により、従来の本会議の次第書では、委員長報告後、委員長報告に対する質疑を行っておりましたが、質疑は行わず、委員長報告に対する質疑は省略するということで次第書を作成してまいりたいと考えております。
また、委員長報告の写しにつきましては、議会の最終日に議場の議席に配付させていただきたいと考えております。
以上でございます。

○竹田委員長 以上でございますので、改めて確認をさせていただきました。

○大森委員 委員長、よろしいか。前の監査のやつね。もちろん発言通告だけれども、例えば緊急のとかありますやんか。この間の寝屋川やったかどこかやったかな、生活保護のああいうのは、監査にかかわるかどうかはわかりませんけれども、締め切り以後にああいうことが起こった場合は、質問は当然あるやろうなという話で、だから原則ということにしていたんやけれども、その点はどうなんですかね。

○竹田委員長 そのあたりは、正直、大森さんのほうが委員だったので、よくご存じやと思いますけれども。

○大森委員 それらは認めるということやったと思うんですけどね。事前にこういうことがあったから質問しますよと言って、次第書に書いてもらうということで済むんやったら、それでかめへんし。

○竹田委員長 逆にその辺はどう決められたのか、特に私は当時委員ではなかったので。

○大森委員 それは原則ですよね。原則ということで、緊急の場合は仕方ない。

○堀口委員 それは議長の裁量に任さなしようがないじゃないですか。それは緊急性があるかどうかの判断です。

○竹田委員長 ですから、そのときは議事運営、または議事進行という形で、改めて提起をしていただいて、そして発言の許可を議長に委ねるというようなルールに従わざるを得ないのではないかと思います。

○大森委員 できたら、そういう社会的なことやから、質問するというと、皆さんもそれは質問して当然と思う中身やから、事前に事務局に言うておいて、議長にも言うておいて、議会運営委員会の委員長にも言うておいて、次第書は準備しておいてもらうとか。

○竹田委員長 それはなかなか難しい問題でしょうね。

○木下委員 動議の取り扱いと違いますか。

○大森委員 動議でも事前に言いますけれどもね。

○木下委員 いや、動議はもう1人賛成者がおれば。

○大森委員 だけど、事前に事務局に言うて。

○堀口委員 議会運営の方法として、今委員長がおっしゃったように、議事進行をかけていただいて、それは緊急性があるのかどうか、必要なら議会運営委員会を開いて決定してもいいと思うし、以前は、そういう話は議長が全部議会運営委員会に振ったと、やるかやらないかはね。そういうことでいいんじゃないですか。原則で、そういう議事進行か何かかけていただくと。

○木下委員 議会運営委員会を開いたらいい。

○竹田委員長 今の段階では、ルール的にはそのほうがいいんではないかと思います。

○木下委員 議長采配ももちろんそうだし、進め方で今は移行期なので、いろいろ疑義があったら、うんと細かく議会運営委員会を開いたらいいんじゃないでしょうか、懇談会の趣旨はどうなのかということで協議すれば。それで、いいものをつくっていけばいいと思う。余りがんじがらめになったら、想定していることと緊急事態ということが出てくるので。

○堀口委員 以前は、本会議場の運営上で問題があれば、すぐ議長が議会運営委員会を開いてもろうて協議していただくと。私は、それが議長としても運営しやすいと思います。

○竹田委員長 わかりました。
今、堀口委員からいただいたような形で進めさせていただいて、せっかく議会改革懇談会並びに議会運営委員会、そして代表者会議で決定していただいた申し合わせ、1つのルールでございますので、これをまずこの定例会できちっと進めていった中で、そこで問題があれば、また提起いただくというということにしたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。
では、以上で本日の案件は全て終了いたしました。
なお、各会派に戻られましたら、会派の皆さんに本日決定をいただきました内容等につきましてお伝えいただきますようよろしくお願いいたします。
これをもちまして議会運営委員会を閉会いたします。御苦労さまでした。
午前11時20分 閉会
(了)

 委員長署名

議会運営委員会委員長

竹 田 光 良

最終更新日:2014年6月9日

みなさまのご意見をお聞かせください

このページの内容は分かりやすかったですか?

全く分からなかった分かりにくかったどちらともいえない分かりやすかったよく分かった (まだ評価されていません)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。