議会基本条例調査特別委員会(平成24年11月26日) 本文議会基本条例調査特別委員会(平成24年11月26日) 本文

午前10時 開会

○梶本委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、お忙しい中、御出席いただきましてまことにありがとうございます。
ただいまから議会基本条例調査特別委員会を開きます。
直ちに本日の会議を開きます。本日の会議につきましては、今後の特別委員会の進め方についてということで御協議をいただきたいと考えておりますので、委員各位におかれましては、よろしくお願いいたします。
まずは、事務局より改選前の議会基本条例調査特別委員会の経過報告の説明をしていただきます。

○西本議会事務局総務係長 おはようございます。そうしましたら、事前にお配りしております資料の中に、議会基本条例調査特別委員会経過報告というものがございますので、そちらのほうを御参照願います。
そうしましたら、私のほうからこれまでの議会基本条例調査特別委員会の経過について簡単に説明させていただきます。
まず、平成23年第1回定例会におきまして、特別委員会の設置及び委員会の選任についてということで全会一致で可決され、議会基本条例調査特別委員会が設置されました。
23年4月11日に第1回委員会を開催いたしまして、正副委員長を選任いたしました。
23年4月28日に第2回委員会を開催し、今後の特別委員会の進め方について協議していただきました。他市の状況を調査し、資料収集を進めていくことを確認しております。
第3回委員会を23年5月27日に開催し、今後の特別委員会の進め方についてということで、前回に引き続き会議の進め方について協議をいたしました。基本条例を制定している大東市及び岸和田市への行政視察の実施を決定し、各委員に対し、質問項目の提出を求めました。あわせて熊取町についても行政視察を検討することとしました。
第4回委員会を平成23年7月6日に、行政視察にかかわる調査事項の取りまとめについてということで開催いたしました。その中で、視察先を岸和田市及び熊取町へと変更しました。各委員より提出された質問項目の取りまとめも行いました。
23年7月27日に、岸和田市及び熊取町へ行政視察を行いました。
第5回委員会を平成23年10月11日に、今までの経過と特別委員会の進め方についてという案件で開催いたしました。会議を進めていく中で、政治倫理条例について先に調査を進めていく必要があるのではという意見があり、次回の会議までに政治倫理条例について、議会基本条例より先に調査を進めていくべきかどうかの有無について、各会派での意見調整を依頼いたしました。
24年1月19日、役選の関係で委員の異動がありました。
24年2月22日、第6回委員会を開催し、前回の会議において持ち越しとなっている政治倫理条例に対する各会派の意見を発表しました。今後は、3月議会に上程される自治基本条例の議論の状況を見て会議を進めることとなりました。
第7回委員会を平成24年5月24日に開催いたしました。議会基本条例を制定するかどうかの採決を行い、賛成5、反対2ということで賛成多数で可決しました。また、行政視察についての協議があり、正副委員長一任となりました。
平成24年7月12日及び13日にかけまして、山口県防府市及び広島県呉市への行政視察を行いました。
24年8月23日、第8回委員会を開催し、議会基本条例の制定に向けた取り組みについてということで、山口県防府市及び広島県呉市の行政視察に係る意見聴取を行うとともに、今後の方向性について議論いたしました。
本特別委員会で集約できたものの取りまとめを行い、来期に委ねることとなりました。この会議で出された主な意見を御紹介しておきます。
この会議では、議会基本条例をつくる方向性が出ているので、我々の任期の関係もあることから、本特別委員会の経過について一定の取りまとめを行い、改選後の議員に申し送りをする必要があると考える。
次に、条例を策定するには時間をかけて議論をする必要があるため、今期では難しいので次期に任すべきである。
今期での条例策定は難しいため、委員長において取りまとめていただき、改選後の議員に引き継ぐべきである。
防府市及び呉市の条例は参考程度に、本市独自の条例づくりが必要と考えるが、現状において条例の中身について議論を行うことは無理である。どういう申し送りとするか決めて、引き継ぐべきである。
行政視察については大変勉強させてもらったが、改選後の引き継ぎについて決めてもらえばいい。
本特別委員会の経過を取りまとめるのであれば、政治倫理についてもしっかり明文化していただきたい。
議会基本条例を制定すると決定した以上、新たな議員の中でしっかりと議論を行い、よい条例を策定すべきである。
このような意見が出されまして、前期の委員会は終了いたしております。本日配付させていただいた資料につきましては、防府市及び呉市への行政視察資料並びに政治倫理条例の岸和田市の分を追加で配付させていただいております。
以上です。

○梶本委員長 田畑委員から、ただいま遅参の連絡が入りました。
それでは、西本係長にお聞きします。このまとめで正副委員長に一任することとなるということになっていますが、この後正副委員長から何か文書が出たとかまとめが出たとか、そういうことはなかったんですか。

○西本議会事務局総務係長 この会議の後、その最終的な取りまとめということで、引き継いでいる資料についてはございません。結論としましては、もう次の委員会でまた新たに決めていただくというような流れかなと思っております。

○梶本委員長 そういうことでございますので、今後この特別委員会をどのように進めていったらいいか、御意見等をお伺いいたしたいと思います。どうかよろしくお願いします。
ここで皆さんの御意見を聞かせていただきまして、その方向でこの1年やっていきたいと思います。独断でということはできないと思いますので、その辺またよろしくお願いいたします。

○竹田委員 少し確認したいんですけれども、今委員長が事務局にお尋ねしたのは、前回のとき、7回、8回で出ているいわゆる取りまとめ、そしてそれはきちっと次回の特別委員会――当委員会のことを指すんだろうというふうに思いますけれども、この引き継ぎ、また引継書としての取りまとめがされているのか、されていないのかということで今お聞きになられたということですかね。
それがまず1つと、もう1点は、第7回の委員会で実は重要な議決をしておるんですね。本特別委員会は協議会じゃありませんので、委員会として開かれているのかなというふうに思うんですが、このときに、いわゆる基本条例を制定するかどうかの採決を行っております。賛成が5、反対が2、これは改選して、そしてきょう初めてこの特別委員会がとられておるわけなんですけれども、この採決というのは有効というふうに考えるのか、それともまた違う角度のお話になるのか、この点をちょっと確認をさせていただきたいと思います。

○梶本委員長 今、竹田委員が言われました引き継ぎについては、竹田委員の御意見どおりでございまして、僕も去年改選前まではこのメンバーの中に入っていませんでしたので、特別委員会でなかったので、そのいきさつがもう1つはっきりしなかったので、再度事務局に確認させてもらいました。
それと、2番目の5月24日の議決についても、僕もこの時点では出ていなかったので、ちょっと事務局のほうから説明いただけませんか。

○竹田委員 いや、委員長、いいですか。要は私が問題としているのは、ここで大事な採決をまず1つ行っていますよと。本来でしたら、そのこともひっくるめて取りまとめをして、そして引き継がれるべきであろうというふうに私は思うんですね。ということは、要するにその取りまとめをされていない、引き継ぎ事項もない。ということは、この採決というのは本当に生きてくるのかどうなのか、またこれは新たなものになるのかどうなのか、この辺のことをちょっと確認させていただきたいんですね。

○梶本委員長 それも含めて、今回この場の中で再度決めていただければと思っているんですけれども、僕もこの捉え方をどういうふうに捉えたらいいか。その委員会に出ていませんでしたので、どういう中の雰囲気とか文書、その議事録だけじゃなしにどういう形で出されて、採決されたかということについても聞いていないんで、竹田委員言われたように、もちろん引き継ぎもなかった中での話でございますので、特別委員会を今年度も議長のほうから立ち上げるということで聞いておりましたし、これができているということの中で、どういうふうに進めたらええかということが、もう1つ僕としても決めかねているところがありますので、それも含めて御意見としてお聞かせいただければありがたいと思います。

○竹田委員 ほかにもおられますので最後にしますけれども、ということは、今の委員長のお話からすると、これは全くほぼ白紙の状態でやりますよというようなことに、僕は結論としてなるのと違うかなと。
ただ、これまで第7回という形で資料も出ておるわけですから、引き継ぐところは引き継がなあかんだろうなとは認識はしているんですけれども、第7回では採決までとっている、第8回では取りまとめをしてきちっとそれを引き継ぎましょうと、そこで話し合いまでできている。ただ、この辺がいっこもできていない。
そして、今の委員長の発言からすると、そういうものはあるものの白紙ということで改めて進めませんかというような、私はそういうニュアンスに聞こえましたので、それでいいのかなというふうに思ってちょっと質問しました。ほかの人にも聞いてみてください。

○梶本委員長 僕も言葉が足りなかったかわかりませんけれども、白紙という形でいくのか、それとも引き続きということでいくのか、その辺のところも皆さんの御意見を聞かせていただきたいと思っているんです。

○成田委員 前回公明党さんの委員から、倫理条例について検討してほしいということが、これは多分引き継ぎ事項だと僕は思うんだけれども、これが出された。前回、そういうことは、たしか公明党さんの議員が言うたと思うわ。これについては引き続きやってほしいと。
今の委員長報告では、何の報告もないし、白紙ということは僕はおかしいと思うんですわ。やっぱりきちっと前回の委員会の継承を経て、その問題点はどういうことということの引き継ぎをきっちりした上で、今回提案してくるというふうにしないと、これはもうかなり、23年からずっとやっていますから、今から白紙なんていうことはおかしいし、そういう点で、前回の正副委員長さんはわからないので、議会事務局としてもうちょっと引き継ぎ問題についてきちっとやった上で委員会を開くと。
残された課題として、政治条例、倫理条例もちゃんと提起されておるんですわ、あのとき。これをどうするんやと。そういう問題も出されていないから、前年度における委員会のテーマ、そして各委員から提起された問題について、きちっと提起した上で委員会を僕は開くべきだと思いますよ。白紙というのはおかしいわ、これ。
議員にどうやって今後方向を進めますかと言ったって、これは引き継いだことをきちっとやった上でこっちに提案するなら僕はわかるけれども、今だったら白紙と言われても言われへん、こんなもの。
だから、もう一遍事務局を通じて、前正副委員長を含めてきちっと引き継ぎを整理して、課題を整理した上で出してくるべきだと僕は思いますよ。

○梶本委員長 その点については、今の経過報告で事務局から報告させてもろうたように、成田委員言われているように、政治倫理条例についての引き継ぎも、去年度はどういう形でそれを始めたのかということについては、僕も中身はわかりませんので、その中身について、また事務局ともう1つ詳しい話もさせていただかなあかんと思うんですけれども、その前に、皆さんの意向として、成田委員が言われたように、継続という形の引き継ぎという形でこの委員会を始めたらいいのかどうか、それとも一定白紙に戻して一からやるのか。

○成田委員 白紙なんてあり得ない。白紙という問題は、過去の経過を継続して今の委員会が出てくるんだから、新人さんは何やわからへんやん、どうなっておるのか。過去がどうなってどう論議されたか、どういう問題点があるかということは、全然新しい議員さんはわかりませんよ、今の報告では。
だから、僕はきちっとした過去の引き継ぎと、どういう点が問題として提起されておるかということ、さっき竹田委員が重要な点を指摘されたんですけれども、その賛否をとったと。これは何を意味するのか。新委員会として、この賛否についてはどういうふうに検討するかという課題も提起されたわね。
その点についても前回どのように議論されたかということもきちっと出さんと、それはわからないと思いますよ。新しい議員さんは何もわからんと思うわ、こんなことをいきなり提起されたって。それをもうちょっと委員長さん、まとめて提起されたほうがいいと思いますよ。

○竹田委員 ですから、やっぱり前提が必要だと思うんですよ。今の話もそうだと思うんです。ですから、私はあえてこの第7回、特にこの採決というのは非常に重要だと思うんですね。ですから、採決までとっておるわけですから、そうなりますと、もう条例をつくりましょう、制定しましょうやという、これは採決だと思うんですね。
そうなりますと、本特別委員会もまだ調査特別委員会というような「調査」がついていますけれども、もう制定するための委員会として、それで今までの分も、今成田委員が指摘したとおり、これまでのを踏襲しながら、だからもう必然的に今回が第1回目じゃなくて、これは9回目というような位置づけで進めて行くのか、それともそうじゃなくて、改選もしましたので1回目で行くのか、こういうふうなところの、何ていうんですかね、共通的なものをきちっと整理した上で進めんとだめなのかなというふうに思いますね。

○梶本委員長 そういうことでございますので、とにかくこのメンバーも、新人議員さんもおられますけれども、今まで議会基本条例にほとんどタッチされていなかったと思うんです。
だから、その中で僕も去年度のことについて……(成田政彦君「おれタッチしとったよ。堀口さんもやっとったよな。メンバーが書いてあるよ、ここに」と呼ぶ)そういう中で、僕もこの報告を事前にもらって、この賛否をとったという事実が僕も把握していなかったところがありまして、とにかくその中で、今竹田委員が言われたように、継続で行く方向が正しいものだと僕も思うておるんですけれども、一応皆さんの御意見をいただきまして、その上でここで採決という形じゃなしに、進めていきたいと思いますので。

○木下委員 議会全体の流れからしても、役員がかわったりして、一から御破算になるということであれば、新たな議会に提出してやらなきゃいけませんので、継続してこの調査特別委員会が生きているんであれば、今任期は継続というか、今任期の1回目の調査特別委員会を開いた上で、これからその前回の7回の決議を生かすんであれば、もうこれは調査じゃなくて、議会基本条例特別委員会ということで設定して、これから中身を検討していくということにしていかなければ、今までの流れからしておかしいと思いますね。
ただ、私も時々傍聴して感じたんですけれども、一部の委員の中から、倫理条例であるとか政治条例であるとか、そういうことがいろいろ提起されていますけれども、最終的に7回で整理されて基本条例でいくということは確認されたと思っていますので、その再確認をした上で、特別委員会をもう「調査」をとって、粛々とこれから検討に向かっていくべきではないかなというふうに思います。

○堀口委員 私も前回、2回ぐらいのときにメンバーに加わったのかな。
この基本条例の調査特別委員会の経過は、初めは基本条例をつくるかつくらないかを決める委員会ということで、それの調査をしていくということだったはずですよね。今のこの経過を見て、僕もちょっとこの辺の採決という部分についてははっきり覚えていないんですけれども、ここで採決をとっているということであれば、委員長のもとでこの8回の経過をもとにやっていくという確認を、新しいこの委員会の中でとって進めてもらえばいいんじゃないのかなと、そのように思いますけれどもね。

○梶本委員長 わかりました。

○田畑委員 特にないです。

○梶本委員長 どういう形で進めたらいいか。

○田畑委員 皆さんのそのままです。

○堀口委員 新しい議員さんに聞いてもわからへんわな。

○梶本委員長 それでは、政治倫理条例という話もありましたが、この基本条例を継続して進めていくという形で、お手元に防府市、呉市、去年の視察に行ったところの基本条例について文書を出させていただいていますし、岸和田の政治倫理条例というのも参考のために出させていただいていますが、今回どういう形で今後進めていくかということで皆さんにお聞かせいただきたいと思いましたので集まっていただきました。次回1月中旬以降に考えていますが、本格的に中身について検討をという形でさせていただいてよろしいでしょうか。

○木下委員 ということであれば、「調査」をとって基本条例特別委員会ということでやるということでいいんでしょうかね。それであれば、本会議に提案して特別委員会の設置の改正ですか、やらなきゃいけないと思うんですけれども、その辺についてはいかがでしょうか。

○西本議会事務局長 名称の変更につきましては本会議で承認をもらう必要がありますので、委員長のほうから「調査」を外して、制定基本条例というふうに改正するんであれば、12月定例会に提案していく必要があります。

○梶本委員長 それなら、そういう形で……

○成田委員 そういう形じゃなくて、そうなると委員長として議会に提案せなあかん。調査特別委員会になった経過について、なぜ立ち上げたかということをきちっと報告を出さなあかんから、その報告書については、今の特別委員会、こういうふうに報告しますよと、なぜ特別委員会になったかということをここで一遍報告を、あなたも初めてでしょう。それだったら一遍この委員会に報告をして、どういう報告をするのか。なぜ委員会になったのかということは、これは賛成多数になったか、そういうことも含めてきちっと報告しないと、本会議で質問が出まっせ、きっちり。だから、ここでちゃんと煮詰める必要があると思うわ。どういう報告を出すのかということをきちっと委員会に提案して……。それはそうやで。当然やで、こんな重要なことは。

○梶本委員長 ただいま和気委員から遅参連絡がありました。
経過報告の中身についてもう少し詳細に見させていただきまして、このきょうの委員会において継続という意見が多数あるし、ことしの第7回の採決を重く捉えまして、「調査」という文言を外して議会基本条例制定――制定委員会までいくのか……。

○堀口委員 事務局に聞くんですけれども、これは委員会の要点筆記はあるんですよね。

○西本議会事務局長 要点筆記はあります。

○堀口委員 委員長、それをよく読んでいただいて、その辺の中身を委員長が把握してもらわないと、この委員会は進行できへんでしょう。だから、そこらは委員長、その要点筆記、今までのこの会議録をよく読んでいただいて理解をしていただいて、その上で進行していただいたほうがいいんじゃないですか。

○竹田委員 それとあわせまして、今、木下委員から調査特別委員会の「調査」を外しましょう、ですから名称も変えましょう。これは今、成田委員のほうからもありましたけれども、12月の定例会のほうできちっと上程しましょうという話になれば、ここできちっと採決を一応とっておいてください。でないと、あのときそんなん決めたかどうなのかという話になりますので、名称を変更します、この名称にしますということをきちっと採決を僕はとっておいたほうがいいのかなというふうに思うんですよね。採決が嫌やったら、確認はきちっとしておかないと。

○梶本委員長 今、竹田委員からそういう御提案がございましたけれども、これについて皆さん、どうさせてもらったらよろしいでしょうか。採決ということなんですけれども。

○成田委員 いや、だから次回、それを含めて調査報告書を出すのと、正式に特別委員会にするんやということを含めて提案してほしいわ、一遍そういうふうに報告書を。委員会だけ設置して、そんなのはあらへんで、絶対こんなん、中身も伴わないと。

○梶本委員長 ちょっと僕もまだゆっくりしたところもありまして、その「調査」という言葉が載っている、残っているという形では把握しておりましたが、できればこの3月ぐらいまでと思っておりましたけれども、ここで皆さんが言われているのは、もう12月から、早いほうがよろしいか。

○成田委員 いや、それは中身の問題……

○堀口委員 それは委員長の方針で……

○成田委員 そうや。それは委員長が提案したら、それを論議するだけの話であって、こっちは。

○堀口委員 今の各委員さんの議論を聞いていて、この12月議会には無理じゃないですか、今、日程的に物理的に。だから、もう一度、先ほども言いましたように、委員長も中身を把握していただいて、じゃ、どうするんだという方向を委員長のほうから示していただいて、そのことに対して議論をすべきだと、こうだと思いますよ。そうしたら、ちょっとこの12月議会は無理だと私は思いますけどね。
〇成田委員 無理だと思うな。

○梶本委員長 竹田委員、そういうことで、3月議会までに一応ここで議論していただいて、「調査」を外すということで3月議会に提出するという形でよろしいでしょうか。

○成田委員 いや、3月議会に提案するかどうかは、それは……

○梶本委員長 いや、そやから議論してという。

○成田委員 そんなことをここへ提案してもしょうがないんや。それは今堀口さんが言われたように、委員長としてどうするかということ、調査報告を読んだり引き継ぎをいろいろ考えて、それで3月がだめなら6月になるとか、それはここで3月にするとか、そんなことを提案することはおかしいで。

○竹田委員 いいですか。要は何でこの議論になったかといいますと、これはやっぱり間に改選があったということなんですよ。ここがやっぱり1つ大きかったと思うんですね。
今、経過を見るだけでちょっと指摘させていただきましたけれども、いわゆる採決もとっている。しかも、第8回には、きちっとそのことについては取りまとめて引き継ぎをしましょうと、委員長から委員長に、これをつくりましょう。ただし、これもないと。
そういうことなんで、ちょっと混乱をしてきていると思いますので、やっぱりもう一度議事録の精査、それからいろいろ資料の精査等々あって、今皆さんのほうから一度そのことを精査して、きちっと処理をした上で次に進みましょうということが大体の御意見だと思いますので、私もそうしていただいたほうがきちっとスタートできるんではないかと思います。時期的なことは、これはあるかもしれませんけれども、その辺はもう委員長にお任せをいたしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

○梶本委員長 そういう形で「調査」を外す方向で、また資料、会議録等を僕も精査させてもらいまして、見させていただいた上で、また1月にこの委員会を開催したいと思っております。
できるだけこの採決を、今竹田委員が言われたように重く捉えるというような形で前へ進めていければいいと思いますし、また中身については、政治倫理条例という話もありましたが、基本条例の本道を進んでいって、その附属として政治倫理条例を途中でやるという話も出るかもわかりませんが、できるだけそういう方向で……

○成田委員 それも倫理条例と言い切らんほうがええで、そんなこと。行くかどうか決まっていない、こんなこと。

○竹田委員 ちょっと踏み込み過ぎの話です。
〇成田委員 踏み込み過ぎや。

○堀口委員 委員長、これを進める以上は、やっぱり委員長が方向性を出さないかん。その方向性を出すためには、やっぱり今までの経過をちゃんと理解してもらわなあかん。その上で委員長の方向性を出していただいて、じゃどうするという議論にしてもらわないと、余り前へ走ってしまうと、倫理条例何やらという話になってしまうと、ちょっとおかしくなってきます。

○梶本委員長 はい、わかりました。

○成田委員 時期というのと、いつ制定するかも言う必要はない、そんなことは一々。

○梶本委員長 できるだけ、そういう方向で皆さんに御協力をお願いしていただきたいと思います。
一応皆さんの御意見をいただきましたので、1月半ばぐらいにちゃんと資料も整えて、私の方向性も出させていただきたいと思います。そういう形でよろしいですね。
〔「はい、結構です」の声あり〕

○梶本委員長 以上で本日の案件は全て終了いたしました。これをもちまして、議会基本条例調査特別委員会を閉会いたします。どうもありがとうございました。
午前10時33分 閉会
(了)

委員長署名

  議会基本条例調査特別委員会委員長

   梶 本 茂 躾

最終更新日:2013年7月25日

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