議会運営委員会(平成26年6月18日) 本文議会運営委員会(平成26年6月18日) 本文

午前10時 開会

○竹田委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、定例会前の何かとお忙しい中、また早朝から御参集を賜りまして本当にありがとうございます。
ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
本日の案件につきましては、既に御案内のとおり、来る6月25日から開会の本年第2回定例会議事運営について御協議をいただくものでありますので、よろしくお願いをいたします。
なお、本日の議事の進め方といたしましては、初めに理事者より定例会提出予定議案について説明を受けた後、議事運営について御協議、御決定をいただきたいと思いますので、どうかよろしくお願いをいたします。
それでは、まず本日の会議の傍聴の申し出がございます。傍聴の取り扱いについて御協議、御決定いただきたいと思います。何か御意見等々ございますか。
〔「異議なし)」の声あり〕

○竹田委員長 それでは、傍聴者の入室を許可いたしたいと思います。
〔傍聴者入室〕

○竹田委員長 初めに、会議に先立ちまして、市長から挨拶のため発言を求めておりますので、これを許可いたします。

○竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。
竹田委員長さんを初め、委員の皆様方には、平素より市政各般にわたり深い御理解と御協力を賜っておりますことに対し、厚く御礼を申し上げます。
さて、泉南市は、既に皆様御承知のとおり、財政事情の悪化によりまして行財政改革を行い、財政の立て直しを図っている途中でございます。しかしながら、厳しい財政状況の中でも、市民のために本当に必要な施策につきましては、積極的に取り組んでいかなければならないと考えております。
泉南市の発展と市民の幸せを願う思いは、誰も同じでございます。議会の皆様とは互いに連携をとりながら市政運営を行い、議会、行政の足並みをそろえて目標に一歩ずつ近づけてまいりたいと考えておりますので、これからも貴重な御意見、御指導、御協力を賜りますようお願いを申し上げます。
本日の委員会におきましては、平成26年第2回泉南市議会定例会における議事運営について御協議をいただくものでございます。どうかよろしくお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

○竹田委員長 それでは、今定例会に提出予定の議案について説明を求めます。説明に当たっては、簡潔にお願いをいたします。

○西田総合政策部長兼行革財産活用室長 そうしましたら、私のほうから、平成26年第2回泉南市議会定例会提出議案の御説明をさせていただきます。資料に基づきまして御説明のほうをさせていただきます。
資料の最初の1枚目表裏に、今議会の議案の一覧を載せさせていただいています。報告案件が第1号から報告第7号まで、議案が第1号から、その裏側ですけれども、第8号、それと別冊1で議案第9号、別冊2で議案第10号の以上でございます。
それでは、資料に基づきまして内容の説明をさせていただきます。
資料の1ページですが、報告第1号、専決処分の承認を求めるについて(泉南市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定について)でございます。
地方税法等の一部を改正する法律が26年3月31日に公布されまして、制度改正が平成26年4月1日から施行されることになったため、これに合わせて所要の改正を行う必要から、専決処分を行ったものでございます。
主な内容でございますが、まず固定資産税の1といたしまして、耐震改修が行われた既存建築物に係る固定資産税の税額減額措置の創設でございます。これにつきましては、平成26年4月1日から耐震改修促進法の改正に伴いまして、平成29年3月31日までの間に行われた耐震改修建築物に適用されまして、居住用の建物以外への適用が新たに創設されたものでございます。2年度分、2分の1に相当する額を減額するという内容になってございます。
2番目といたしまして、地域決定型地方税制特例措置、いわゆるわがまち特例の導入拡充でございます。これは、地方税軽減の特例措置である地域決定型地方税制特例措置の対象といたしまして、その下に書いてございます項目についての課税標準の特例措置を講じるものでございます。
まず①番として、公共の危険防止のために設置された施設または設備ということで、これは平成26年4月1日から平成28年3月31日までに取得されたものに適用されます。
もともと26年3月までに適用されていたんですけれども、それを適用期間を2年間延長するという内容になってございます。1点目の汚水または廃液処理施設については、条例で定める割合を3分の1といたします。
2番目の大気汚染防止法の指定物質排出抑制施設については、条例で定める割合を2分の1とするものでございます。
3点目の土壌汚染対策法の特定有害物質排出抑制施設については、条例で定める割合を2分の1とするものでございます。
次に②番目、浸水防止用設備については、平成29年3月31日までに取得した浸水防止設備に対して講じる特例措置でございまして、5年度分の課税について条例で定める割合を3分の2とするものでございます。
ページをめくっていただきたいと思います。
③といたしまして、ノンフロン製品、これは平成29年3月31日までに取得した自然冷媒を利用した一定の業務用冷凍機器等に対して講じる特例措置でございまして、3年度分条例で定める割合を4分の3とするものでございます。
続きまして、市民税でございます。1番目で、肉用牛の売却による事業所得に係る市民税の課税の特例の適用期限の延長でございます。これについては、平成30年度まで適用期限を延長するものでございます。
2番目の優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る課税の特例の適用期限の延長でございます。これは、平成26年度までの適用を平成29年度まで適用期限を延長するものでございます。
3点目の規定の削除ということで、これは単に課税標準の計算の細目を定めるものであるため、今回削除するものでございます。
議案補助資料の1ページから10ページに新旧対照表を記載しておりますので、御参照いただけたらと思います。
続きまして、報告第2号、専決処分の承認を求めるについて(泉南市都市計画税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定について)でございます。
これも同じく、地方税法等の一部を改正する法律が公布されたことに伴う所要の改正を行う必要から、専決処分を行ったものでございます。
主な内容につきましては、地方税法の一部改正に伴う地方税法の引用条項の整理を行うものでございます。内容は、その下に書いてございますが、条例の制度の内容については何ら変わるものではございません。
議案補助資料の11ページに新旧対照表を記載させていただいています。
続きまして、3ページでございます。報告第3号、専決処分の承認を求めるについて(泉南市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について)でございます。
地方税法施行令の一部を改正する政令が平成26年3月31日に公布されまして、所要の改正を行う必要から専決処分したものでございます。
主な内容といたしましては、国民健康保険税の軽減判定所得基準額の引き上げとなってございます。内容については、保険税の軽減措置について5割軽減の対象となる世帯の軽減判定所得の算定における被保険者数に世帯主を含める。2割軽減の対象となる世帯の軽減判定所得の算定において、被保険者の数に乗ずべき額を45万円に引き上げるものでございます。
その下に、左側が旧の制度、右側が改正後の制度ということで、太字で書いておるところが今回の改正点でございます。
議案補助資料の13ページから14ページに新旧対照表を記載させていただいています。
続きまして、報告第4号、専決処分の承認を求めるについて(平成25年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第8号))でございます。
保育子育て支援事業におきまして、年度内にその支出が終わらない見込みのため、必要な繰越明許費について所要の措置を講ずる必要があるため、専決処分を行ったものでございます。1,400万9,000円の補正となってございます。
ページをめくっていただきまして、4ページでございます。報告第5号、専決処分の承認を求めるについて(平成26年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号))でございます。
平成25年度国民健康保険事業特別会計を閉鎖するに当たりまして、赤字となりますので、地方自治法施行令の規定によりまして、翌年度の歳入を繰り上げて充当の上、決算を行うことから、平成26年度予算において不足額の措置を必要とするため、専決処分を行ったものでございます。補正額が4億230万6,000円でございます。赤字補塡の繰上充用金の補正となってございます。
続きまして、報告第6号、平成25年度大阪府泉南市一般会計繰越明許費繰越計算書についてでございます。
平成25年度泉南市一般会計の繰越明許費に係る経費について、下の表のとおり繰り越しを行ったので、地方自治法施行令の規定により報告するものでございます。その下に表を記載してございます。合計11事業、翌年度繰越額といたしまして5億3,524万3,000円の繰り越しでございます。
続きまして、5ページでございます。報告第5号、平成25年度大阪府泉南市一般会計事故繰越し繰越計算書についてでございます。平成25年度大阪府泉南市一般会計の事故繰越しに係る経費について繰り越しを行ったので、報告するものでございます。
その下の表をごらんください。繰越額が1,838万4,714円となってございます。これはその右側に説明を、若干字が小さいんですが、自家発電設備と耐震補強工事を一体的に実施する庁舎改修工事におきまして、工事着手後、庁舎の基礎部分の施工不良が判明し、その対応に時間を要したため繰り越しを行ったものでございます。
続きまして、議案第1号、泉南市教育委員会委員の任命についてでございます。柳澤泰志氏を泉南市教育委員会委員として最適任と認め任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、議会の同意を求めるものでございます。その下に住所、氏名、生年月日、職業を記載してございます。
続きまして、議案第2号、泉南市附属機関に関する条例及び報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、本市の魅力を発信するためのマスコットキャラクターを選定するに当たりまして、選定委員会を設置する必要があるため、本条例を提案するものでございます。
6ページをお開きください。泉南市附属機関に関する条例の別表第1に、泉南市マスコットキャラクター選定委員会等及び報酬及び費用弁償条例の別表に、同じく選定委員会及び日額7,500円を加えるものでございます。議案補助資料15ページに新旧対照表を記載させていただいています。
続きまして、議案第3号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、平成18年度給与構造改革における現給保障制度を、平成26年8月31日をもって廃止することに伴い、所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものでございます。これは、議案補助資料の17ページに新旧対照表を記載させていただいています。
続きまして、議案第4号、泉南市市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、地方税法等の一部を改正する法律が公布されたことに伴いまして、市民税等の制度改正について本市関係条例においても所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものでございます。
主な内容といたしまして、まず法人市民税でございます。地域間の税源の偏在性を是正し、財政力格差の縮小を図るため、消費税率の8%段階におきまして、法人住民税の法人税割の税率を引き下げ、法人住民税の法人税割の一部を国有化することとなったため、その下に記載しておるとおり、税率を引き下げるものでございます。制限税率、標準税率それぞれ改正前、改正後の税率を記載させていただいています。
次に、7ページでございますが、軽自動車税、これについては軽自動車税の税率の引き上げ及び経年車に対する重課の導入を行うものでございます。
まず、税率の改正といたしまして、原動機付自転車、二輪の軽自動車及び二輪の小型自動車につきましては、平成27年度分から税率を約1.5倍、最低額といたしまして2,000円に引き上げるものでございます。その下に表を記載させていただいています。
例えば原動機付自転車の50㏄以下については、現行1,000円が改正後2,000円になるというような表になってございます。
その下の②で、三輪及び四輪以上の軽自動車並びに小型特殊自動車でございます。三輪及び四輪以上の軽自動車については、平成27年4月1日以後に初めて車両番号の指定を受けるもの、いわゆる新車登録されるものから新税率を適用されるものでございます。
自家用乗用車にあっては1.5倍、その他は約1.25倍に引き上げるものでございます。それと平成28年度から、初めての車両番号の指定から14年を経過するものについては、14年を経過した月の属する年度、括弧書きで13年を経過した翌年度から改正後の税率の約1.2倍の重課を導入するものでございます。
その下に、重課税率と網かけをした表を載せさせていただいていますので、ごらんいただけたらと思います。
ページをめくっていただきまして、8ページですが、小型特殊自動車については、平成27年度分から税率を引き上げるものでございます。同じくその下に税率を記載させていただいています。議案補助資料の19ページから33ページに新旧対照表を載せさせていただいています。
続きまして、議案第5号、泉南市老人医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の題名が、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律に改められることに伴いまして、本条例を提案するものでございます。
主な内容といたしまして、3本の条例の改正がございます。老人医療費の助成に関する条例、それと身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する条例、ひとり親家庭の医療費の助成に関する条例、それぞれの条例につきまして、引用法律を今申し上げた法律に改めるものでございます。議案補助資料の35ページ、36ページに新旧対照表を載せさせていただいています。
続きまして、9ページでございます。議案第6号、平成26年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第2号)でございます。
これは事業費等の肉づけ予算に伴う補正でございます。補正額といたしまして、3億3,529万6,000円の補正でございます。これについては、後ほど総務部長のほうが資料1に基づきまして御説明をさせていただきます。
続きまして、議案第7号、平成26年度大阪府泉南市下水道事業特別会計補正予算(第1号)でございます。これにつきましても、下水道建設事業費の計上に伴う補正でございます。補正額が7,086万円でございます。
続きまして、議案第8号 平成26年度泉南市水道事業会計補正予算(第1号)でございます。
これにつきましては、地方公営企業の会計基準の見直しに伴う補正でございまして、それぞれ収益的収入、収益的支出を補正するものでございまして、長期前受金戻入、それと固定資産除却費を補正するものでございます。
最後に、10ページでございますが、別冊第1といたしまして、議案第9号、権利の放棄について。
これについては、権利を放棄することについて、地方自治法の規定によりまして議会の議決を求めるものでございます。権利放棄債権の内容といたしましては、同和更生資金貸付金96件、1,038万9,141円の債権の放棄でございます。債権放棄の理由といたしましては、債権者の所在不明等により再建放棄を行うものでございます。
続きまして、別冊議案2、議案第10号といたしまして、泉南市監査委員の選任についてでございます。泉南市監査委員、議員のうちから選任する者1人に次の者を選任したいので、地方自治法の規定により議会の同意を求めるものでございます。南 良徳議員を選任するものでございます。
私からの説明は、以上でございます。

○西出総務部長 そうしましたら、私のほうから、平成26年度一般会計補正予算(第2号)のあらましについて御説明させていただきます。
資料1のほうをごらんください。
まず、歳出の主なものから御説明させていただきますので、2ページのほうをごらんください。
2行目の総務費、庁舎改修事業の300万につきましては、本庁舎の外部改修のための実施設計委託料を計上するものでございます。
次の行の車両管理事業425万4,000円につきましては、公用車の購入等の費用を計上するものでございます。天然ガス車2台の更新を予定いたしております。
2行飛ばしていただきまして、防災情報伝達推進事業の1,600万につきましては、防災行政無線再整備事業負担金を計上するものでございます。
2行飛ばしていただきまして、住民記録情報システム事業の1,370万1,000円につきましては、社会保障税番号制度導入、いわゆるマイナンバー制度導入に伴う本市のシステム改修の委託料を計上するものでございます。
3行飛ばしていただきまして、衛生費、保健センター費、施設整備事業の3,360万円、これにつきましては、保健センターの外壁改修工事及び屋上防水工事のための工事費を新規計上するものでございます。
1行飛ばしていただきまして、農林水産業費、泉南地区農免農道整備事業の2,300万につきましては、泉南地区農免農道整備事業負担金を新規計上するものでございます。
1行飛ばしていただきまして、ため池改修事業1,172万8,000円につきましては、ため池改修事業、昭和池、入野池のハザードマップの作成委託料、それと男里井堰の改修に伴う工事費を新規計上するものでございます。
次の行の土木費の道路維持管理事業の2,100万円、これにつきましては、新家川の補修のための設計委託料及び切畑橋、鍛冶山橋の補修のための経費を計上するものでございます。
次の行の道路新設改良事業2,864万4,000円につきましては、道路新設改良事業に係る経費を新規計上するものでございます。
次の行の河川管理事業の300万、これにつきましては、牧谷川改修のための経費を新規計上するものでございます。
次の行の排水路管理事業の300万、これについては、岡田排水路改修のための経費を計上するものでございます。
次の行の下水道事業特別会計繰出金事業の896万円、これにつきましては、下水道事業の増額に伴う繰出金を増額するものでございます。
次の行の信達樽井線改良事業3,276万4,000円につきましては、信達樽井線改良事業に係る経費を新規計上するものでございます。
次の行の砂川樫井線新設事業の4,739万1,000円につきましては、砂川樫井線新設事業に係る経費を新規計上するものでございます。
1行飛ばしていただきまして、最後の行の住宅建てかえ事業4,582万円につきましては、宮本住宅建てかえに係る経費を新規計上するものでございます。
次のページに移っていただきまして、消防費の消防水利整備事業の900万、これにつきましては、消火栓の新設及び男里南海住宅公園内の防火水槽撤去のための経費を計上するものでございます。
1行飛ばしていただきまして、教育費、中学校費の施設保全整備事業の460万、これにつきましては、泉南中学校の調査委託料を新規計上するものでございます。
次の行の青少年センター費の310万につきましても、青少年センターの調査委託料を新規計上するものでございます。
最後の行の災害復旧費、公共土木施設災害復旧事業の1,500万につきましては、測量設計委託料を新規に計上するものでございます。
以上が歳出の主なものでございます。
続いて、歳入のほうの説明をさせていただきたいと思います。1ページにお戻りください。
2行目の分担金から諸収入までにつきましては、今回歳出予算に計上いたしております事業の経費に充てる特定財源を計上するものでございます。
次の行の市債、総務債から最後の市債、民生債につきましても、今回歳出予算に計上しております各事業の歳入として市債を新規計上するものでございます。
1行目の地方交付税3,474万9,000円の増額につきましては、今回の歳出に伴う歳入の財源として普通交付税を増額するものでございます。
続きまして、債務負担行為の補正について御説明させていただきます。
3ページのほうをごらんください。住宅建てかえ事業3億8,500万を新たに債務負担行為で追加するものでございます。
続きまして、地方債の補正として、防災行政無線整備事業債1,440万円から老人集会場整備事業債30万円までの地方債を追加するものでございます。
それと、地方債の変更としまして、災害復旧事業債の限度額を2,300万円に変更するものでございます。
以上、今回の一般会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。

○竹田委員長 ただいまの理事者からの説明に対し、質問等はございませんか。簡潔にお願いします。

○大森委員 内容ではないんですけれども、ちょっと市長にお聞きしたいんやけれども、副市長の提案が今回もなかったので、ちょっとどんなふうに考えておられるのか。
それと、委員長に、質問通告書を出しているんですけれども、聞いてみると、やっぱり中身が僕らが事前に読んでいた分と違うので、何度もお願いしているけれども、ここで言うていいかどうかわかりませんが、事前に説明したら、ちょっと検討してもらいたい。重ね重ね、その点と2つちょっとお願いいたします。

○竹中市長 副市長の件でございますけれども、私就任してからまだ1カ月足らずでございまして、時間的に6月議会の提案にまで人選が間に合わなかったというのが1つの理由でございます。
これにつきましては、9月議会に向けて人選をさせていただいて、9月議会には提案させていただくようにというふうに考えてございますので、御了解いただきたいと思います。

○竹田委員長 2つ目につきましては、私への要望と捉えてよろしいのかなと思います。以前からございました発言通告書の件ですけれども、改めてまた検討させていただきたいというふうに思います。また、皆さんにも御意見をいただきたいと思います。
ほかによろしいですか。――――それでは、市長は公務のために退席とお聞きしております。
〔市長退室〕

○竹田委員長 次に、事務局からお手元に配付しております議事運営計画案について説明を求めます。

○藤原議会事務局次長 それでは、平成26年第2回定例会提出予定議案及び議事運営計画案について御説明いたします。説明に先立ちまして、配付させていただいております資料の御確認をお願いいたします。
まず、A3縦の用紙で平成26年第2回定例会提出予定議案及び議事運営計画案、A4の資料で代表質問通告書の写し、次に一般質問通告書の写し、次に発言通告書の写し、次に議員提出議案の写し、次に代表質問・一般質問発言順位表でございます。
以上、資料漏れはございませんでしょうか。――――それでは、説明をさせていただきます。説明につきましては、議案等の番号に基づきまして説明をさせていただきます。
まず初めに、議長より開会の宣告の後、議席の指定、会議録署名議員の指名を行い、続いて、会期の決定を行うものでありますが、今定例会につきましては、平成26年6月18日(水曜日)の告示に伴いまして、開会日が6月25日(水曜日)となってございます。
ただいま理事者より議案等の説明がございましたが、その議案等を含めて代表質問、一般質問の発言通告の通告者数、提出議案、議員提出議案等々を御勘案の上、後刻御決定をしていただきたいと思います。
なお、会期の決定の後、ここには記載いたしておりませんが、補欠選挙で当選いたしました松田議員より挨拶の後、諸般の報告が行われ、その後、市長より市政運営方針が行われまして、これについて各会派より代表質問を予定いたしております。本日お手元に御配付しております代表質問通告書の写しのとおり、5会派の幹事長から代表質問の通告を受けております。
代表質問終了後は、一般質問を予定いたしております。これにつきましても、同じくお手元に御配付いたしております一般質問通告書の写しのとおり、11名の議員から一般質問の通告を受けております。代表質問及び一般質問の順位及び質問時間につきましては、後ほど御決定をいただきたいと思います。
次に、泉南監報告第2号、第4号、第5号、第6号、第7号の5件につきましては、監査委員から例月現金出納検査結果報告がなされます。
次の報告第1号から第7号、議案第1号から議案第10号までにつきましては、先ほど総合政策部長から御説明がありましたので、省略させていただきます。
次に、一昨日の代表者会議で御決定いただいております泉南市監査委員の選任並びに泉南市農業委員会委員の推薦につきましては、議案第10号  議会推薦議案第1号として及び議案第1号 泉南市教育委員会委員の任命についての人事案件が3件ございます。
続いて、議員提出議案といたしましては、意見書4件の提出を受けております。それぞれの内容につきましては、配付させていただいております写し等を御参照いただき、この取り扱いについては後刻御協議をしていただきたいと思います。
続いて、閉会中の議会運営委員会及び常任委員会から、閉会中の継続調査について、必要に応じ委員会活動を行うべく議決を得るものであります。
議事運営計画案につきましては、以上でございます。

○竹田委員長 次に、議案審議の方法について御協議をいただきます。
報告第1号から第7号までの報告案件7件並びに議案第1号 泉南市教育委員会委員の任命について、議案第10号 泉南市監査委員の選任について及び議会推薦議案第1号 泉南市農業委員会委員の推薦についての以上3件の人事案件がございますが、従来から報告案件及び人事案件につきましては、本会議即決で行っておりますことから、今定例会につきましても、従来どおり本会議即決といたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
次に、その他の議案の審査方法について御協議いただきたいと思います。
従来から、議案の審査につきましては、それぞれの所管の委員会に付託してまいりましたが、今回につきましても、そのとおり所管の委員会に付託することでよろしいでしょうか。
〔「異議なし」の声あり〕

○竹田委員長 それでは、従来どおり所管の委員会に付託することといたします。
なお、事務局から各議案の委員会付託先について説明を求めたいと思います。

○藤原議会事務局次長 ただいま御協議、御決定されましたそれぞれの付託議案について再度御報告を申し上げますので、御確認をお願いいたします。
泉南監報告第2号、第4号、第5号、第6号、第7号の計5件についての監査委員報告につきましては本会議即決。次に、報告議案第1号から報告議案第7号までの7件は、報告案件のため本会議即決で、議案第1号、議案第10号、議会推薦議案第1号の人事案件3件につきましては本会議即決。議案第2号、議案第5号、議案第9号の3件につきましては厚生文教常任委員会へ、議案第3号から議案第4号の計2件につきましては総務産業常任委員会へ、議案第6号から議案第8号までの計3件は平成26年度予算審査特別委員会へ。
以上でございます。

○竹田委員長 次に、今定例会につきましては、去る5月18日の市長選挙後初めての議会であることから、市長の市政運営方針が提出されておりますので、本定例会につきましては、市長に対する代表質問及び一般質問を予定しております。
質問書の提出状況といたしましては、5月13日金曜日の締め切り日までに、提出された市長の市政運営方針に対する各会派の代表質問が5会派から通告がございます。
また、一般質問の通告につきましては、11名から通告が出されておりますので、御報告をいたします。
なお、今定例会における代表質問につきましては、従前より会派人員に応じた発言時間として、理事者の答弁を含め公明党、日本共産党は80分、心政クラブ、拓進クラブ、新風立志の会は60分といたします。
また、一般質問の持ち時間につきましても、従来どおり理事者の答弁を含め1人60分といたしますので、よろしくお願いいたします。
それでは、これより代表質問、一般質問の順位について抽せんを行います。

○大森委員 一般質問で副議長の田畑さんが質問されていて、僕はこれはごっついええことだと思うんですよ。ですけれども、以前僕が副議長をしているときには議長に相談したら、いや、もう質問は控えておいてくださいと、そういうずっと経過もあるし、それからもしか議長がぐあい悪くなったときにどうするのかということを考えて控えてほしいと。
それから、また割とそれが引き継がれてきたのかなと思うんですよ。今回こういうふうに副議長が質問するというのは、やっぱり議員の質問権とか、それを大事にすることでも本当に大事なことだと思うんやけれども、議長もそういう立場でこの質問を認めて、そういう事態にも備えてやるというふうに考えていただいたと思うんですけれども、その辺の経過を簡単に報告してほしいなというふうに思いますので、お願いいたします。

○竹田委員長 ただいま大森議員から質問がございました。今回、副議長も質問をなされるということでございます。ちなみに以前には、大森委員が副議長のときにはそういう経過があったというのは承知をいたしております。また、それ以前にはかつて副議長が質問された、そういう事例もございます。また、法的な問題、それから会議規則の問題、これは全てクリアしているということを前提にいたしたいと思います。
なお、今回事前に当然のことながら、副議長から議長へ相談があったということでございますので、その経緯をということでありますので、議長からその経緯、並びに改めて今の中尾議長からの今回に対する見解をきちっとお聞きしておきたいと思います。

○中尾議長 一般質問通告の前日に、田畑副議長のほうから改めて一般質問をしたい旨の御相談といいますか、許可されたいというような申し出がございまして、副議長という立場で自重すべきやということはわかっておるということだったんですけれども、一議員としてどうしてもさせていただきたいということで、いろいろ自重するような指導もさせてもらったんですけれども、一議員としてのそういう質問ということであれば、これ以上の整理はできないというふうに判断をいたしましたし、ましてその中では副議長として慎むような、言動、行動に配慮してするようにというようなことで話し合いいたしまして、最終的に許可したということでございます。
以上です。

○竹田委員長 特段、今後としての1つの見解としてございませんか、議長のほうから。

○中尾議長 副議長であるからできないということもございませんし、過去に何名かの副議長さんもされたという経過もございますので、本人がどうしてもしたいということであれば、それ以上の整理はできないというふうに判断しておりますので、今後については別に必ず自重すべきであるということでもないというふうに思います。その辺はその時々の副議長並びに議長の判断に任せたらいいというふうに思っております。
以上です。

○竹田委員長 今一定の見解が示されたわけでございますが、他の委員さんで何かこれについて見解等々はございませんか。意見等々はありませんか。

○堀口委員 議事の進行に問題なければ、議長の判断ということでいいんじゃないですか、今後も。

○木下委員 その都度の議長の判断で、基本的にはいいと思うんです。ただ、そういう慣例とか慣行というやつがあって、歴代の副議長は自重した経緯もございますので、これから議会運営委員会ではちょっと無理でしょうけれども、議会改革のいろんな機会があれば、その中で少し議論の俎上に載せたらいかがでしょうか。

○竹田委員長 この件については、さまざまな御意見があろうかというふうに思います。今総体的にお話をお伺いすると、当然のことながら、これまでは、確かにされた副議長、それから自重してきた副議長、それから大事なことは、やっぱり議事の進行に支障を来さない、この点がやっぱり非常に大事だと思います。また、そこを留意しながら、今後に当たっては議長、それから事前に何らかの形でやはり議論できる場ができればいいというような話がありましたので、今後そういうふうな形で進めさせていただきたいと思います。
ほかにこの件についてよろしいでしょうか。――――それでは、これから抽せんを行いたいと思います。
〔代表質問・一般質問順位の抽せん〕

○藤原議会事務局次長 それでは、ただいまの抽せん結果のほうを御報告申し上げます。
お手元に御配付しております代表質問・一般質問発言順位表に記載方よろしくお願いいたします。
まず、代表質問から申し上げます。会派名を申し上げます。1番公明党、2番共産党、3番心政クラブ、4番新風立志の会、5番拓進クラブ。
それでは続きまして、一般質問を御報告申し上げます。1番和気議員、2番岡田議員、3番南議員、4番河部議員、5番成田議員、6番梶本議員、7番松田議員、8番古谷議員、9番澁谷議員、10番田畑議員、11番、松本議員。
以上でございます。

○竹田委員長 ただいま決定いたしました順序で代表質問及び一般質問を行いますので、各会派に戻られましたら、代表質問及び一般質問を通告している方にお伝えいただきますようにお願いいたします。
次に、会期の決定について御協議をいただきたいと思います。
それでは、事務局にて会期予定案を作成しておりますので、これを参考にしていただき会期の決定をお願いいたしたいと思います。
それでは、書類を配付させます。
〔会期予定案配付〕

○竹田委員長 それでは、会期予定案について事務局から説明をいたします。

○藤原議会事務局次長 ただいまお手元にお配りいたしましたA4サイズの資料、平成26年第2回定例会会期予定案、案1から案3について御説明いたします。
まず、平成26年第2回定例会会期予定案1について御説明をいたします。
先ほど御説明申し上げましたとおり、6月25日(水曜日)を開会の第1日目といたしまして、開会後、議席の指定、会議録署名議員の指名、会期の決定を行い、その後、諸般の報告、市長の市政運営方針を予定いたしております。その市政運営方針につきましては、おおよそ1時間以内と考えております。午前中の残る時間につきましては、1会派、80分の代表質問を予定いたしております。
午後からは2会派、80分と60分の代表質問を行い、第1日目といたしまして、3会派の代表質問を予定いたしております。
翌26日(木曜日)の午前中につきましては2会派、持ち時間60分の代表質問を行い、午後からは3名の一般質問を予定いたしております。
翌27日(金曜日)につきましては、引き続き一般質問を予定しており、午前中に2名、午後は3名の一般質問を予定いたしております。
翌週30日月曜日につきましては、引き続き一般質問を予定しており、午前中に2名、午後から1名、その後議案の審議を予定しております。
なお、翌7月1日(火曜日)午前中につきましては、市長より申し入れがございましたので、翌7月1日(火曜日)午後から議案を御審議していただき、各委員会への付託までを行いたいと考えております。
翌7月2日水曜日以降につきましては、それぞれの所管に付託をされました議案の審議を予定いたしております。2日(水曜日)は総務産業常任委員会を、翌3日(木曜日)は、近畿市議会議長会の関係で休会とし、翌4日(金曜日)は厚生文教常任委員会を、5日、6日の土・日の休会日を挟み、翌週7日(月曜日)から8日(火曜日)まで平成26年度予算審査特別委員会の予定を考えております。9日(水曜日)、10日(木曜日)、11日(金曜日)を事務局の事務整理日といたしまして休会とし、12、13、土・日の休会日を挟み、翌週14日(月曜日)に最終本会議という案がお手元に御配付しております会期20日間の予定案1でございます。
続きまして、平成26年第2回定例会会期予定案2について御説明をいたします。
先ほど御説明いたしました会期予定案1との変更のみの御説明をいたします。
先ほど御説明を申し上げましたとおり、6月25日(水曜日)を開会の第1日目といたしまして、開会後、代表質問、その後一般質問を行い、30日(月曜日)につきましては、引き続き一般質問を予定しており、午前中に2名、午後から1名、その後議案を御審議いただき、各委員会への付託までを行いたいと考えております。
翌7月1日(火曜日)以降につきましては、それぞれの所管に付託されました議案の審議を予定しており、1日(火曜日)は午後より総務産業常任委員会を、翌2日(水曜日)は厚生文教常任委員会を、翌3日(木曜日)は近畿市議会議長会の関係で休会とし、翌4日(金曜日)は、平成26年度予算審査特別委員会を、5日、6日、土・日の休会日を挟み、翌週7日(月曜日)まで、平成26年度予算審査特別委員会の予定を考えております。8日(火曜日)、9日(水曜日)、10日(木曜日)を事務局の事務整理日といたしまして休会とし、翌11日(金曜日)に最終本会議という案がお手元に御配付しております会期17日間の予定案2でございます。
続きまして、平成26年第2回定例会会期予定案3について御説明をいたします。
なお、先ほど御説明いたしました会期予定案、案1との変更点のみの御説明とさせていただきます。
6月25日(水曜日)を開会の1日目といたしまして、開会後、代表質問、その後、一般質問を行い、30日(月曜日)につきましては一般質問を予定しており、午前中に2名、午後から1名の一般質問を予定しております。
翌7月1日(火曜日)、議案を御審議していただき、各委員会への付託までを行いたいと考えております。翌7月2日(水曜日)以降につきましては、それぞれの所管に付託されました議案の審議を予定いたしております。各常任委員会、平成26年度予算審査特別委員会の後、9日(水曜日)、10日(木曜日)、11日(金曜日)を事務局の事務整理日といたしまして休会とし、12、13、土・日の休会日を挟み、翌週14日(月曜日)に最終本会議という案が、お手元に御配付しております会期20日間の予定案3でございます。
なお、御決定に当たり、2名より出ております発言通告書の写しも御勘案の上、どうぞよろしく御審議、御決定をいただきますようお願いいたします。
以上です。

○竹田委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質問等々がございましたらお受けさせていただきたいと思いますが、特によろしいですか。――――それでは、今、具体的に3案という案が出ております。ほかにも御意見がございましたら、各委員からいただきたいなというふうに思いますが、いかがでございましょうか。
ちなみに私の意見は、第2案の30日、一般質問が終わった後の議案審議、要するに3人した後、5時まで議案審議というのは、ちょっとしんどいのかなというような思いがいたします。余裕を持たせるという意味では、1または3ということではないかなというふうには思いますが、各委員の皆様の御意見を賜りたいと思いますが、いかがでしょうか。

○木下委員 1か3だろうとは思うんですが、余裕があるといいますかね、十分な議案審議をするということであれば、1かなという感じはしますよね。3であれば、30日は一般質問が3人だけで終わっていますので、7月1日、一日かけるという手もありますが、1日は市長のというか、海開きに管理者として出るので、午後からしかないわけですよね。そういう面では、1案のほうが十分な審議ができるかなという気がしますけれども。

○竹田委員長 ただいま木下委員のほうから1案というようなお話がございました。ちなみに今お話しありましたけれども、1案については、6月30日に一般質問を3名終えてから議案審議をし、なおかつ7月1日、これは13時半からになりますけれども、午後からと。
ちなみに先ほどございました市長からは、6月16日のときに正式に議長、副議長、それから我々正副委員長のほうに7月1日午前中ということで、もう既に皆様のほうには行っていると思いますけれども、いわゆる海開きがございまして、議員については来賓、それから市長については開設者として参加ということで申し入れがあったというふうに、今事務局からあったとおりでございます。
ほかはどうでしょう、皆さん。1ということで今いただいていますけれども、ほかに御意見はございませんか。
大森さん、よろしいですか。

○大森委員 1か3ですね。1か3やけれども、1……。

○堀口委員 うちは、傍聴席からサインがありまして1番だそうです。

○大森委員 1の案だと、議案審議を残業してもきっちりやるということですね。

○竹田委員長 いやいや、違いますよ。

○木下委員 違うよ。翌日もやる。

○竹田委員長 基本的に残業は考えないということでございますので、定例の5時までというふうに考えております。ただ、2については少しタイトかなと。

○堀口委員 議長が自信あったら2でいってもいい。

○大森委員 1で、はい。

○竹田委員長 よろしいですか。――――それでは、1というふうに御意見を賜りましたので、案1を採用したいと思います。
それでは、今定例会の会期につきましては、6月25日から7月14日までの20日間といたしたいと思います。決定ありがとうございます。
次に、議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出についてお諮りをいたします。
本委員会の所管事項につきましては、調査研究のため、引き続き閉会中の継続調査の申し出を行いたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕

○竹田委員長 御異議なしと認めます。よって議長に対し、閉会中の継続調査の申し出を行うことに決定いたしました。
なお、閉会中において調査を行う事件につきましては、委員長に御一任いただきたいと思います。
この後、引き続き委員の皆様は議員提出議案の取り扱いなどについて御協議いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
理事者におかれましては、これをもちまして退席していただいて結構です。ありがとうございました。
〔理事者退室〕

○竹田委員長 それでは続きまして、議員提出議案の取り扱いについて御協議をお願いする前に、議案第9号 権利の放棄についての本会議及び委員会審査における議事の進め方でございますが、本議案の付託先である厚生文教常任委員でございます松田議員が、去る平成24年1月26日に開催をいたしました同和更生資金に係る百条調査特別委員会の証人喚問におきまして、当該資金の保証人であると証言されておりますことから、地方自治法第117条及び委員会条例第18条の規定により、議案に対し、利害関係のある場合については、その議事に参与することができないに抵触することになります。
よって、松田議員におきましては、本会議及び委員会での議案審査の際には除斥の手続をとることになりますので、あらかじめ皆様に御報告を申し上げたいと思います。
また、このことによりまして、委員協議会、委員会、本会議での議事の進め方につきましては、一部従前とは異なった議事運営となりますので、御了承いただきたいと思います。
なお、当該議案を議題とする前に、松田議員が自主的に本会議及び委員会を退席された場合につきましては、その除斥の手続をする必要がなくなりますので、あわせて御報告を申し上げたいと思います。
この件はよろしいでしょうか。――――それでは、議員提出議案の取り扱いについて御協議いただきたいと思います。
今定例会には、お手元に御配付をしておりますとおり、議員提出議案として、手話言語法(仮称)制定を求める意見書、ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書、集団的自衛権の行使容認の解釈改憲を行わないよう求める意見書及び介護保険は国の責任で事業を進めること並びに医療費の患者負担の軽減などを求める意見書の以上4件の意見書が提出をされております。
なお、議員提出議案につきましては、従前より全会一致にかかわらず提出者に説明を求め、内容の理解を深めた上で本会議に臨むこととなっておりますので、委員各位におかれましては、よろしくお願いをいたします。
それでは、議員提出議案について、これより順次提出者に対し、内容の説明を求めます。説明に当たっては、着席のままで簡潔にお願いいたします。
まず初めに、議員提出議案第4号について内容の説明を求めます。

○澁谷議員 おはようございます。それでは、読み上げさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
「手話言語法(仮称)」制定を求める意見書(案)でございます。
手話とは、日本語を音声ではなく、手や指、体などの動きや顔の表情を使う独自の語彙や文法体系をもつ言語である。手話を使うろう者にとって、聞こえる人たちの音声言語と同様に、大切な情報獲得とコミュニケーションの手段として大切に守られてきた。
これまで、平成18年(2006年)12月に国連総会において「障害者権利条約」が採択され、平成20年(2008年)に発効された「障害者の権利に関する条約」の第2条において、「言語」とは、「音声言語及び手話その他の形態の非音声言語をいう。」と定義され、手話が言語として国際的に認知された。
また、政府は平成21年度に内閣府に障がい者制度改革推進本部を設置し、「障害者の権利に関する条約」の批准に向けて国内法の整備を進めているところである。平成23年(2011年)8月に改正された「障害者基本法」の第3条には「全て障害者は、可能な限り、言語(手話を含む。)その他の意思疎通のための手段についての選択の機会が確保される」と定められ、手話は言語に含まれることが明記されたところである。
さらに、同法22条では、国・地方公共団体に対して、障害者の意思疎通のための情報確保の施策を義務づけていることから、手話が日本語と対等な言語であることを示し、日常生活、職場、教育の場で手話を使った情報の提供やコミュニケ-ションが保障され、社会に自由に参加できることを目指す「手話言語法(仮称)」を広く国民に知らしめていくことや、自由に手話が使える社会環境の整備を国として実現する必要がある。
よって、本市議会は、国及び政府に対し、上記の内容を踏まえた「手話言語法(仮称)」を早期に制定するよう強く求めるものである。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
ということで、意見書を出させていただきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。
以上です。

○竹田委員長 それでは、提出者の説明につきまして質疑等があればお伺いしたいと思いますが、詳細につきましては本会議にてお願いしたいと思います。
質疑等はございませんか。――――それでは、以上で議員提出議案第4号の提出者に対する質疑等を終わります。

○澁谷議員 ありがとうございました。

○竹田委員長 次に、議員提出議案第5号について、内容の説明を求めます。

○和気議員 おはようございます。議員提出議案第5号について意見書のこの案の中で説明したいと思います。
ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書(案)というふうに出しておりますが、B型肝炎、C型肝炎ということで、今、患者が合計350万人いらっしゃるということになっています。国のほうも努力をされて、いろんな感染者給付金等の支給に関する特別措置法とかいうことで、いろんな手だては大分頑張ってされているんですけれども、それでもまだまだ現在肝炎治療特別促進事業が行われているけれども、このB型・C型肝炎のこれについては、本当に患者さんはなかなか大変な状況になっているということです。
特に肝硬変とか肝がん患者が、高額の医療費を負担せざるを得なくなっているということです。また、就労のほうも病気ということでなかなかできなくて、生活困難を来しているということです。また、障害者福祉法の点からでも、なかなか障害認定の基準患者の実態に沿ったことになっていなくて、生活支援の実効性を発揮していないという指摘もされているところです。
こういった中で、このB型肝炎ウイルス感染者給付金の支給に対して特別措置法においては、肝硬変及び肝がんの患者に対する医療費助成を含む支援のあり方について検討を進めるということになっているんですけれども、それがまだ具体的に助成がされていないということで、今回これを助成していただきたいという意見書です。
あと、現在肝硬変、肝がん患者は、毎日のように120人以上の方がどんどん亡くなられているということなので、一刻も猶予を許さないという課題であるということです。
そこで、まず1番目にウイルス性肝硬変、肝がんに関する医療費助成制度を創設することということと、2点目に、身体障害者福祉法上の肝疾患にかかわる障害認定の基準を緩和して、患者の実態に応じた障害者認定制度にすることということで、ぜひ皆さんの賛同をお願いしたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。

○竹田委員長 それでは、提出者の説明について質疑がございましたらお伺いいたしたいと思います。詳細につきましては、本会議にてお願いしたいと思います。
ございませんか。――――以上で、議員提出議案第5号の提出者に対する質疑等を終わります。

○和気議員 よろしくお願いします。

○竹田委員長 御苦労さまでした。
次に、議員提出議案第6号について、内容の説明を求めたいと思います。

○大森委員 まず、案文を朗読させてもらいます。
集団的自衛権の行使容認の解釈改憲を行わないことを求める意見書(案)
政府は、昭和56年(1981年)5月29日の政府答弁書では、憲法第9条の下において許容されている自衛権の行使は、我が国を防衛するため必要最小限の範囲にとどまるべきものであると解しており、集団的自衛権を行使することは、その範囲を超えるものであって、憲法上許されないとの見解を表明した。この政府見解と憲法解釈は、40年以上にわたって一貫して維持されている。すなわち、日本と密接な関係にある外国が他国から武力攻撃を受けた場合に、自衛隊が集団的自衛権を行使してその武力行使することは、憲法に違反して許されないとするのが政府のこれまでの見解である。
また、平成13年(2001年)5月9日政府答弁書として「憲法は我が国の法秩序の根幹であり、特に憲法第9条については過去50年余りにわたる国会での議論の積み重ねがあるので、その解釈の変更については十分に慎重でなければならない。」として憲法解釈の見直しに慎重かつ否定的な姿勢が貫かれてきた。
一内閣の判断で、集団的自衛権の解釈改憲による行使を可能にしようとしていることは、立憲主義に反し、また、これまでの政府見解に反するものであり認めることはできない。憲法に対する国民の信頼を失墜する行為である。
よって、本市議会は、国及び政府に対し、我が国の自衛とは無関係に、海外で戦争する国へと変質させる集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈は行わないよう強く求めるものである。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 
平成26年6月18日 
泉南市議会
ということで、案文は3月議会に可決した吹田市の意見書をもとにつくりました。3月議会でも全国的に幾つかの議会で可決されています。6月議会でも今現在、ちょっと新聞で見たんですけれども、神奈川県の大磯町、三浦市などで可決したというふうな情報も聞いています。
今、国会でも一番焦点になっているところの問題なので、大変意義のあることなので、憲法9条改正に賛成やという方も、解釈改憲はしないという立場でこういう賛成を求めていたり、自民党の岐阜県委員会が慎重な議論を求めるというふうな意見書を自民党中央に出したというような記事が、昨日ですかおとといですか、出ていましたけれども、そういう意向も含めて、いろんな御意見がありますでしょうけれども、慎重にということで、ぜひ皆さんの御賛同をよろしくお願いいたします。

○竹田委員長 それでは、提出者の説明について質疑等があればお伺いいたしたいと思います。詳細につきましては、本会議にてお願いしたいと思います。
質疑はございませんか。――――以上で議員提出議案第6号の提出者に対する質疑等を終わります。
次に、議員提出議案第7号について、内容の説明を求めます。

○松本議員 提案しようということで、これは文章をつくって案をつくらせてもらったんですけれども、昨日、参議院本会議でこの4行目に徹底審議すべきと書いている19本の法律を審議された結果、可決したというニュースがきょう18日に新聞等で見ましたので、最終本会議はたしか22日と聞いているんですけれども、そういう状態の中で、泉南市の議会は7月14日が最終やから、文書と私たちのこの思いとの動きが大分ずれてしまったということもあるので、引き下げさせてもらおうかなと思っています。

○竹田委員長 今のことについて、特段御意見なかったですね。――――そうしたら、皆さんの了承を得たということで、これは取り下げということにいたします。
以上で今定例会に提出予定の議員提出議案の内容の説明は終わります。また、ただいま説明をいただきました議員提出議案につきましては、最終本会議の日程に組み入れるとともに、従前どおり本会議即決といたしますので、よろしくお願いいたします。

○木下委員 委員長、4号は全会一致じゃないんですか。

○竹田委員長 4号につきましては、ほとんど全会一致というよりも全員一致となっておりますが、従前より全会一致のものにつきましても、提案者がそのまま本会議でするというふうに申し合わせが変わっておったというふうに私は認識しております。そういうことで、よろしくお願いいたします。
続きまして、お手元に配付しております速記業務入札に関する公表調書をごらんください。
〔資料配付〕

○竹田委員長 それでは、事務局より説明いたします。

○川口議会事務局主幹 失礼いたします。まず、今お手元に御配付させていただきました資料につきましては、平成26年6月1日から来年27年5月31日までの本会議におけます速記業務と委員会での筆耕翻訳業務の入札結果の御報告ということになります。
入札につきましては、平成26年4月24日に執行させていただきまして、下の入札結果の5つの業者の中から5番目、株式会社ワードワープが3回目の入札によりまして、入札価格505万7,400円で落札ということになってございます。
ちなみにこの業者につきましては、平成24年から本市の速記業務を担当しておりますみなみ速記の代表者が務めている会社ということになります。
以上でございます。

○竹田委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質問等はございませんか。――――以上で本件に対する質問等を終了いたします。
以上で本日の案件は全て終了いたしました。
なお、各会派に戻られましたら、本日決定をいただきました内容等につきましてお伝えいただきますようよろしくお願いいたします。
これをもちまして議会運営委員会を閉会いたします。御苦労さまでございました。
午前11時24分 閉会
(了)

 委員長署名

議会運営委員会委員長

竹 田 光 良

最終更新日:2015年1月27日

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